古代蓮を見学した後、昼食まで時間があったので「観光情報館ぶらっと♪ぎょうだ」へ。
行田市商工センターの1階にあります。


行田のお土産がいろいろ売っています。休憩もできます。
おせんべいや漬物、足袋グッズ、Tシャツなど、いろいろ。
↓↓↓
お土産はここで!
そしてたまたま、すぐ近くにある足袋とくらしの博物館を見つけました。

左側手前は、トイレになっています。木造の古い建物ですが、ちゃんと様式トイレです。
店内の見学は靴を脱いで上がります。店舗兼工場になっています。
ミシンが並び、機械油?の香りがして、職人の方が、目の前で足袋を縫う作業をされていました。
手榴弾消火器。初めて見ました。

たぶん中身?

お店の奥も見学できます。写真はありませんが、歴史を感じる建物と内装でした。
二階にも上がれますが、スリッパで上がるので階段は気をつけてください。
通り沿いの当時の店舗側。この建物の中を見学できます。


「牧野本店」は、「武士から足袋商人に転身した牧野鉄弥太氏が始めた」とあります。(ホームページより)
店舗、工場などは、大正11年~13年にかけて建てられたそうです。
隣りには、愛宕社。

鳥居のわきに「代官所跡」

博物館は、平日は開いていないようですので、行かれる方はご確認ください。
足袋とくらしの博物館
道沿いに(国道125号)、銅製の人形が点々と展示してあって、今度はゆっくり歩きながら見たいです。
「彩の国さいたま景観賞奨励賞」を受賞したそうです
銅人形
↑のサイトで、銅人形の名前や設置場所が見られます。
たくさんの人たちが、観光に訪れてくれたらいいなあ
行田市商工センターの1階にあります。


行田のお土産がいろいろ売っています。休憩もできます。
おせんべいや漬物、足袋グッズ、Tシャツなど、いろいろ。
↓↓↓
お土産はここで!
そしてたまたま、すぐ近くにある足袋とくらしの博物館を見つけました。

左側手前は、トイレになっています。木造の古い建物ですが、ちゃんと様式トイレです。
店内の見学は靴を脱いで上がります。店舗兼工場になっています。
ミシンが並び、機械油?の香りがして、職人の方が、目の前で足袋を縫う作業をされていました。
手榴弾消火器。初めて見ました。

たぶん中身?

お店の奥も見学できます。写真はありませんが、歴史を感じる建物と内装でした。
二階にも上がれますが、スリッパで上がるので階段は気をつけてください。
通り沿いの当時の店舗側。この建物の中を見学できます。


「牧野本店」は、「武士から足袋商人に転身した牧野鉄弥太氏が始めた」とあります。(ホームページより)
店舗、工場などは、大正11年~13年にかけて建てられたそうです。
隣りには、愛宕社。

鳥居のわきに「代官所跡」

博物館は、平日は開いていないようですので、行かれる方はご確認ください。
足袋とくらしの博物館
道沿いに(国道125号)、銅製の人形が点々と展示してあって、今度はゆっくり歩きながら見たいです。
「彩の国さいたま景観賞奨励賞」を受賞したそうです

銅人形
↑のサイトで、銅人形の名前や設置場所が見られます。
たくさんの人たちが、観光に訪れてくれたらいいなあ
