ほぼ日刊、土と炎、猫と煙突

白く燃え尽きた灰の奥深く、ダイアモンドは横たわる。

それこれ(3)

2008年01月16日 23時34分24秒 | フィクション
Aussie joke:

One day, a Hindu said to Aussie.
"Please don't eat the cows, cow is holy animal for us"
Aussie said
"Mind your own business. I can eat whatever I want. I don't care what you love. Cow is food for us"
Next day, Aussie said
"Hey Japanese, don't eat the whales! Whale is our friend!"

以下、コピペ。

ザトウクジラは、1964/1965を最後に捕獲が禁止されてきた。
このとき日本が捕獲したのは43頭である。
食い応え・市場の反応が未知である半面、
見応え十分なホエールウォッチングの目玉として名が知られている。
そのため、反捕鯨国のなかでもオーストラリア政府やニュージーランド政府は、
自国周辺を回遊するザトウクジラが狙われるとあって反応が大きいのである。

フィン(尾びれ)の裏側の模様で個体識別が進んでいるザトウクジラは、
研究者たちにとっては「あの子たちのどれか(誰か)」である。
これらの反発を無視して捕ってくるほど、
ザトウクジラの肉に魅力があるとは思えない。

……納得。

あの件

2008年01月16日 12時17分19秒 | フィクション
調査捕鯨船に侵入、米活動家2人拘束 南極海航行中
2008年01月16日01時36分

 水産庁に入った連絡によると、日本時間15日午後4時ごろ、南極海を調査捕鯨で航行中の日本鯨類研究所の捕獲調査船、第2勇新丸(747トン)が、捕鯨に反対する米国の環境保護団体「シー・シェパード」の船によって妨害を受けた。男2人が調査船に乗り込んだため、男2人を不法侵入の疑いで拘束した。水産庁によると、調査捕鯨を巡って妨害工作が身柄拘束に至ったのは87年の調査開始以来初で、豪州などで反捕鯨運動が高まる中、調査船が襲撃を受けて反捕鯨派を拘束する異例の事態となった。

 同庁遠洋課などによると、第2勇新丸は目視で発見した。

反捕鯨活動家の正体→シー・シェパード

あの「グリーン・ピース」が必死になって
「アイツらは関係ありません!」と言っている団体ですな。→ここをクリック

最大の特色は中国やロシアには手出しをしない事
と、自分達が海を汚すのは厭わない事かな?

それにしても、シー・シェパードの旗は凄いよね。(笑)



しかし、世界は反日・反捕鯨へと動きだす。

(どんな報道してんだ???)

’80年代と変わらねえや→ここをクリック