ウイグル族の人気者

ついでにウイグル族について調べてみた。
写真の男性は絶大な人気を誇る（と言ってもウイグル人内で）
シンガーらしい。

「ウイグルのフランクザッパ」
と、言われているのは多分、顔のせいだろう。

まあ、今日は疲れたのでこんな所で。

山の音楽祭（２）

中国人、と言ってもウイグル族の女性歌手だった。

ウイグル人と言えば（行った人によると）

誰もが楽器が弾けて、歌と踊りが好きで、
観光客が写真を撮っても金をせびったりはしない。

北京などの都会の「ガツガツした人達」に比べて、
非常にやすらぎを感じる民である。

．．．と聞いた。

西域は古くから多民族が、行きかい
「チンコを蹴ったり、蹴られたり」しているのに、
何故こういう民族性になったのか？不思議である。

ところで、西域の人達って、
なんか西遊記の孫悟空みたいな服装だな。

山の音楽祭

非常に唐突ですが、今から行道山音楽祭へと向かいます。

場所が場所（山中）なので、

１：携帯電話は使えない。
２：山を登らなきゃいけない。
３：ナウなヤングは来ない。

等々、色々と困難はありますが、行く時は一人でも．．．行きます。
（去年は行かなかったしなあ。）

帰ってきたら、また。（いつになるか？わからんけど）

４０℃

気温が体温を超える環境は危険過ぎる。

俺も３７℃以上は限界だ。

体に熱が篭って（その後は何をしようが）
一向に涼しくならない感じがする。

「タコ部屋」から。