『推しが武道館いってくれたら死ぬ』episode 08
2022年 日本 24分
■監督:
高石明彦
■出演:
松村沙友理
中村里帆
MOMO(@onefive)
KANO(@onefive)
SOYO(@onefive)
GUMI(@onefive)
和田美羽
伊礼姫奈
ジャンボたかお(レインボー)
豊田裕大
●あらすじ
ChamJamにとって念願だった『岡山アイドルフェス』への出演が決定!
ご当地アイドルが一同に会するイベントで、フェスの目玉には広島の人気アイドルで
メジャーデビューもしている『めいぷる♡どーる』の名前も。
色めき立つメンバーだが、れお(中村里帆)は浮かない表情を見せていて…。
そんな中、ChamJamのステージしか見たことのないえりぴよ(松村沙友理)は、
めいぷる♡どーるを偵察するべく、くまさ(ジャンボたかお)と基(豊田裕大)と広島で開催されるイベントに訪れる。
会場を埋め尽くす観客の多さと人気に圧倒されていると、ChamJamメンバーの優佳(GUMI)と文(和田美羽)、
そして舞菜(伊礼姫奈)と遭遇!
えりぴよたちは優佳に、“ファンを掛け持ちしている疑惑”を掛けられてしまう。
一方で、めいぷる♡どーるのステージパフォーマンスとその人気ぶりに危機感を抱いた文は、
これまで以上にダンスの練習に力をいれようとメンバーに持ちかけるが、
それぞれの足並みがそろわず、メンバー間にひずみが入ってしまい…。
(ABCテレビより)
★感想など
今回の話は優佳と文がメインの話。
一応そこに舞菜も出てくるけど、この子このドラマでかなり存在感薄いけど大丈夫かな?
どっちかと言うと基くんの妹の玲奈(片田陽依)の方が可愛く見えたりするし。
だけどこのドラマを観ていると、本当にアイドルのオタ達がアイドルに優しい。
アイドル側もオタ達の心に寄り添ったり、もて遊んだりしているが、
この両者の関係は非常に良いように映るね。
もしアイドル界の世界が皆こうなら、オタになって推しを作った方が幸せかも。
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