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レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

「拳銃無宿」 第4話 喪章の依頼人

2020年04月07日 22時22分39秒 | 西部劇

「拳銃無宿」 第4話 喪章の依頼人
原題:WANTED: DEAD OR ALIVE
1958年 米 28分
■監督:
 ドナルド・マクドゥガル
■出演:
 スティーブ・マックイーン
 ジェームズ・ダン
 スティーヴ・ブロディ
 ルアナ・パットン
 ジェームズ・バーク

●あらすじ
1870年代開拓期のアメリカ西部を舞台に、
スティーブ・マックイーン扮するバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ屋)ジョッシュ・ランドルの
孤高な戦いを描いた人気TVシリーズ!
オリジナルはモノクロだが、本シリーズはカラー・ライズ版である。
ジョッシュ・ランドルはゲイル・ヘンショーという初老の男から手紙を貰い、彼を訪ねる。
ゲイルはジョッシュ・ランドルに仕事を頼みたい、息子が殺されたので死体を捜して欲しいとのことだった。
ランドルは依頼を受け早速街に聞き込みに行くが、誰も彼もゲイル・ヘンショーの言うことはたわ言だと相手にしないのだが。。。

★感想など
これまた今までと少し毛色の違う脚本。
ちょっとミステリー仕立てと言うか、最初は依頼者の言うことを誰も信じないどころか
主役のジョッシュ・ランドル自体も最初は信じられなくて、依頼自体を断ったりするし。
息子の彼女が出てきて話が動き真犯人が判明するが、判明してからの展開も面白い。
要は金持ちで街の功労者が犯人で、殺されたのが下層階級なら何も問題ないだろうと言う考え。
前にもこういった論調の西部劇を観たが、文化が成熟していない時代ではそういった考えもアリなのはたまに見かけるね。
まあ代表格は「北斗の拳」かも知れないが!
しかしそういった風潮を許すまじと怒りを示すのが、我らのジョッシュ・ランドルだ!
娯楽作として一級品だなあ。
とにかく本作も面白い脚本だよ。まじオススメ!