レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

JIGSAW デビルズ・ゲーム

2013年11月11日 23時13分50秒 | ホラー

「JIGSAW デビルズ・ゲーム」
原題:From a Place of Darkness
2008年 米 83分
■監督:
 ダグラス・A・レイン
■出演:
 ジョン・サヴェージ
 トラビス・シュルツ
 ブロンソン・ピンショー
 バレリー・M・オルティス
 コナー・ダフィー
 ナタリー・ジーア

●あらすじ
実際の殺人を撮影した”スナッフ・フィルム”。
その闇に挑むドキュメンタリー映画監督のマイルズは、
殺人映画の”キング”と呼ばれる謎の男ヴィックに接触し、インタビューに成功する。
「ステーキを作るには、牛を殺さねばならない」。
ヴィックが語る狂気の論理に、次第に蝕まれてゆくマイルズの精神。
撮影したビデオ映像には、ヴィックに殺された犠牲者たちの姿が写されていた。
それは幽霊か、それともマイルズの狂気が生んだ幻覚なのか?
やがてマイルズは、ヴィックが仕掛ける”悪魔のゲーム”の恐るべき真実を知ることになるが……。
(アルバトロス・フィルムより)

★感想など
これまたイマイチな作品。
と言うよりかは、この内容JIGSAWシリーズじゃないよね?
再開した二本は今んとこ駄目な感じ。
残り4本は大丈夫なんだろうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JIGSAW デス・マシーン

2013年11月11日 23時13分32秒 | ホラー

「JIGSAW デス・マシーン」
原題:MACHINED REBORN
2008年 米 88分
■監督:
 クレイグ・マクマホン
■出演:
 ジミー・フラワーズ
 デイヴィッド・C・ヘイズ
 ダビナ・ジョイ
 キャスリーン・ベンナー
 ケビン・モイヤーズ
 ハリウッド・イエーツ
 マット・ロビンソン

●あらすじ
結婚を控えたカップルのケイドとジェスは、砂漠に建つ廃工場にやって来る。
そこは過去に凄惨な殺人が行われた場所で、2人を待ち受けていたのは想像を絶する恐怖だった。
“謎の男”に拉致されたジェスは、恐怖の拷問マシーンに監禁されてしまう。
男がケイドに要求したのは、ジェスを救いたければ自らを殺人機械に改造し、人を殺し続けることだった。
こうして、悪魔のゲームは始まった。
工場を訪ねて来る人々を、次々と血祭りにあげてゆくケイド。
ジワジワと肉体を苛まれ、死に近づいてゆくジェス。
この地獄に、終わりはあるのか……?”
(アルバトロス・フィルムより)

★感想など
JIGSAWシリーズ再開!
しかしかなりイマイチと言うか、面白くない作品だったなあ。
脚本が雑過ぎるが、それより駄目なのが編集と撮り方。
肝心なシーンは全然映さないわ、暗いシーンじゃ何も見えないわ
繋がりがばらばら過ぎて、何が行われているんだかさっぱり分からないわと、駄目映画の典型。
でも主人公のケイドが、ジャギそっくり出で立ちに変身して人を襲うアイデアなんか
バカ度が高くて悪くないんだがなあ。
まあかなりオススメしません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする