「JIGSAW デビルズ・ゲーム」
原題:From a Place of Darkness
2008年 米 83分
■監督:
ダグラス・A・レイン
■出演:
ジョン・サヴェージ
トラビス・シュルツ
ブロンソン・ピンショー
バレリー・M・オルティス
コナー・ダフィー
ナタリー・ジーア
●あらすじ
実際の殺人を撮影した”スナッフ・フィルム”。
その闇に挑むドキュメンタリー映画監督のマイルズは、
殺人映画の”キング”と呼ばれる謎の男ヴィックに接触し、インタビューに成功する。
「ステーキを作るには、牛を殺さねばならない」。
ヴィックが語る狂気の論理に、次第に蝕まれてゆくマイルズの精神。
撮影したビデオ映像には、ヴィックに殺された犠牲者たちの姿が写されていた。
それは幽霊か、それともマイルズの狂気が生んだ幻覚なのか?
やがてマイルズは、ヴィックが仕掛ける”悪魔のゲーム”の恐るべき真実を知ることになるが……。
(アルバトロス・フィルムより)
★感想など
これまたイマイチな作品。
と言うよりかは、この内容JIGSAWシリーズじゃないよね?
再開した二本は今んとこ駄目な感じ。
残り4本は大丈夫なんだろうか?