明日は独立記念日なのでお休み。花火を見に行く予定。
最近悩んでいることは、東野圭吾の最新作"夜明けの街で"を買うべきかどうか。
送料のこともあるので、私はめったにハードカバーの本は買わない。この理由で、畠中恵の最新刊も買っていない。"夜明けの街で"は1680円。ウーーーん困った。前なら、迷わずとびついていただろ。 でも、最近の東野圭吾の本をよんでいてちょっと自信がない。やっぱり、どの商売も、顧客の信用が第一だなともった。しかも、批評がまだ、1つしか届いていない。でも、この本の宣伝文句が、"東野圭吾の渾身再新作"。
渾身の作か、、、
ファンとしては、買うべきか。
最近悩んでいることは、東野圭吾の最新作"夜明けの街で"を買うべきかどうか。
送料のこともあるので、私はめったにハードカバーの本は買わない。この理由で、畠中恵の最新刊も買っていない。"夜明けの街で"は1680円。ウーーーん困った。前なら、迷わずとびついていただろ。 でも、最近の東野圭吾の本をよんでいてちょっと自信がない。やっぱり、どの商売も、顧客の信用が第一だなともった。しかも、批評がまだ、1つしか届いていない。でも、この本の宣伝文句が、"東野圭吾の渾身再新作"。
渾身の作か、、、
ファンとしては、買うべきか。