今日はライフルとスラグを撃ちに行ってきた。
ウィンチェスターM94は70発ほど
レミントンM870は13発(弾が残ってたから)
いやぁ~、久しぶりに撃つスラグは脳みそに響いた~
ライフルの反動は肩にビシッと鋭いが
12ゲージのスラグはドッカーンという感じ
でも流石にたいちょ~のお師匠様の銃身、
サイトはバッチリ合ってました
ライフルサイトなので鳥を撃つには難しいけど、
鹿やイノシシなら実力以上に 自信が持てそうな感じがした
ライフルの方はまだまだ弾数が足りない
もっと撃ち込まなきゃ
今のところ、銃身の精度よりも実力のほうが下だから
この銃で不足を感じるようになったら、スコープ付の
ボルトアクションに替えようかと思う
オープンサイトで100mも離れると、標的がよく見えない
シッティング、ニーリング、バリケードなら使えるが
スタンディングだと自信がない
M94は銃の性能自体は良いので、猟場では使い方次第では
面白いことになると思う
バナーも勝手に作らせていただき、ロビンママさんのブログもリンクしました。
こんなバナーは嫌だ~!ってことならば、外しますので申し立ててくださいね!
すっごいもの作っていただいて感激しています。ありがとうございます。
いつもママさんのHPの充実ブリには感心しています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
師匠も山鳥撃ちは好きだったそうです。ちなみに山鳥もその長さの銃身でやっていたそうですから挑戦してみてください。
単独で南アルプスを登り、一日に何本も沢を渡るには銃は軽く短い方が良く、いかに獲物に出会うかが勝負と言っとりました。
常識外れの獲り方で背中に何本も山鳥の尻尾を背負ってるのをプロ猟師に見られ声を掛けられて大物を始めたそうです。今から25年前の話ですが・・
確かに銃の軽さや短さはとても重要なポイントだと思います。フットワークが大事ですもんね。
でも雉やヤマドリが絶滅しないように、控えめに撃ちますよ・・・ナンチャッテ(一羽でも獲ってから言えって?)