数年前まで一緒に演奏していたHさんが演奏するのを聴きに、東金へ。
クルマで通過したことはあっても、歩くのは初めて。
パクリ元は丸分かりの看板がおかしい。
東金は国道沿いは東京みたいで、山に入ると手入れの行き届いた樹木がきれいな
とてもイイ町だった。
音楽ホールも規模が大きくて、残響はそれほどないもののイイ音。
いいなあ、カネのある街なのか。
数年前まで一緒に演奏していたHさんが演奏するのを聴きに、東金へ。
クルマで通過したことはあっても、歩くのは初めて。
パクリ元は丸分かりの看板がおかしい。
東金は国道沿いは東京みたいで、山に入ると手入れの行き届いた樹木がきれいな
とてもイイ町だった。
音楽ホールも規模が大きくて、残響はそれほどないもののイイ音。
いいなあ、カネのある街なのか。
久し振りにマグロの漬け。
この辺りのマグロのグレード的には最下位の『ビンチョウ』でも、隣町で獲れた新鮮なものは
充分美味い。
醤油、酒、みりん(それぞれを5・2・1)のたれに30分付ければ出来上がり。
来月のラージ・コンボコンサートは、主催者から連絡あって中止。
申し訳ないとしきりに謝ってたけど、まあ気持ちはわかる。
また機会があればよろしくお願いします。
本当は短時間でもいいから漬け込んだ方が絶対美味いし、ニンニクも擂り下ろしたものを
使うと全然違う。
超急ぐ時には、ニンニクはチューブ、クミン、カイエンヌペッパー、ターメリック、パプリカパウダー
を振りかけて、塩コショウしてたっぷりのオリーブオイルで焼けば、なんちゃってチュニジア風
ソテーの出来上がり。
好みによるけど、焦げ目がついた方が美味いので、若干強火で。
必要があって、『カントリー・ロード』のコードを調べたら、これはおかしいだろうというのも含めて
複数存在して、ちょっと?
たまには、こういうのもと、ドビュッシーを書いてみた。
あまり思い入れの無い作曲家で、おそらくCDは10枚も持っていないと思われる。
無理矢理古楽と結び付ければ、リディア技法(第五旋法)ではじまる『喜びの島』冒頭を
初めて聴いた時には、心底驚いた。
第五旋法というのは、ヘ長調のシのフラットをナチュラルにしたスケールで、古楽漬けで
育った私でも鮮烈だった。
この曲のCDって、30年以上前のワイセンベルク盤しか持っていない気がする。
思い出したけど、妻がこのCD大好きだった。
する事がないので、ラージコンボ用の曲を12曲追加。
年長者向けの曲を中心にした。
これでレパートリー115曲に到達。
こうなりゃ、目標1000曲だ。
このままの状況が続けば、6月13日にラージコンボ『オーガニック・アンサンブル』の
初ステージが実現しそう。
やっと吹ける。
パソコンを換える度に、移行した古いPCのフォルダーが整理されず(しないのがいけない)に
変なファイルが残っている。
今回見付けたのは、兼田敏が編曲した『海』。
童謡なのに不気味なイントロ(好き)。
B♭Maj7のD抜きじゃ、何調か分からないし、イントロのメロディの音のぶつけ方も凄い。
更に凄いのは、なんの前触れもなく、5小節目で急にハ長調の和音を恥ずかしげもなく
鳴らしてくる。
もう亡くなって20年近いのね。
最後まで楽しく読ませて頂きます
カップ麺なんて、健康な時には進んで食べようなんて思わなかったのに
食べられないとなると、ウ~ン食いたい。
つい最近、日清から新製品が出た。
なんと、糖質15グラム。
これは凄い。
さすがリーディングカンパニー、ノーマル品とそっくり。
ありがたいことです。
ホトトギスが鳴きはじめた。
イイねえ。
譜面書きの仕事を久し振りに頂いた。
アマチュアオーケストラでクラリネットを吹いている方で、引っ越してから知り合った。
仲間内でアンサンブルしたいという事で、木管アンサンブルを2曲。
フルート2、クラリネット2、アルトとバリトンサックスの6重奏で、はじめて書く編成。
上から下まで揃っていて、バランスがとれていると思う。
頑張ります。
血液検査の結果が良くなかったので、二つ隣町の病院で検査。
どうも、長期戦になりそうでグッタリ。
まあ、もうトシだからね。
気長に行こう。
遅い昼食は、お気に入りの昭和レトロ感漂う喫茶店で。
料理は美味いと言うより、ひたすら懐かしい。
コーヒーが激美味なのが嬉しいお店。
未だに嫌いなラフマニノフ。
とは言え、一般受けすることを考えれば、書いてみるか。
YouTubeで聴いたら、アバドの指揮が良くない。
このヒトのことを能無しとまでいう人もいる。
私は沢山は聴いたことないし、そこまでは思わないけど、ムラがあるのね。
でも、ベルリンよりロンドンに居た時の方が数段良かったと思う。
ここ何年か楽しみに観ている日曜夕方の『相葉マナブ』。
昨日は白子の新タマネギ特集。
どの料理も美味そうだったけど、簡単そうだった電子レンジで5分で出来上がるのを
作ってみた。
上下を切り落として、6等分に切り込みを入れて、バター10グラムを乗せてチン。
チン完了したら上下を返して、醤油を垂らして完成。
これは激美味。
この辺りの名物である『いすみ豚』を久しぶりに購入。
分厚い切り身を焼いて食べるのも美味いけど、薄切の豚しゃぶも実に美味い。
孤独のグルメで紹介されてたのは何年前だろう。
昨日と本日の古楽の楽しみは、モンテヴェルディの『聖母マリアの夕べの祈り』。
1年位前にも聴いたジュゼッペ・マレットの名演。
これだけ個性的な演奏なのに、説得力がハンパないのが凄い。
やっぱ、買おうかな。
妻がどこかで見つけてきたトマトの食べ方。
少な目の水に切ったトマトを入れて、塩一つまみを加えただけのスープ。
美味い、グルタミン酸恐るべし。
是非作ってみてください。
ブリュッヘンが編曲した、バッハ作曲無伴奏ヴァイオリンの為のソナタ&パルティータを
涙ながらに購入したのが43年前。
その後、何人かのヒトが同様な内容で出版している。
シャコンヌの編曲版まである(持ってる)。
つい最近、ブリュッヘンの弟子、ケース・ブッケが曲集から6曲の編曲版を無料で自身の
ホームページにアップした。
嬉しい!!
2番目のソナタのグラーヴェは、すぐに吹けそうだけど、あとの5曲は激ムズ。
プレストで、滅多に出てこない一番上のA♭まで使われると大変。
久し振りにフエ熱に火が付いた。
アルトのWさんがバリトンを持参。
随分前の楽器だと言ってたが、まだ十分使える楽器。
ラッパのHさんは、学生時代の師匠に会いに行く予定だったのに、GW渋滞で断念。
オミヤに買ったお菓子をメンバーに提供してくれました。
6月の本番曲は、ほぼ決まり。
問題はコロナの行末で、開催できるか否かですな。