ウィーンのアンネットさんからハガキを頂いて、はやくも秋のコンサートへの出演依頼を
頂いた。
ありがとうございます。
http://www.annet-kazue-strnadt.com/wind-of-vienna.html#200110
東京で毎年吹ける数少ない機会なので、本当に嬉しい。
11月は予定がイロイロあって、バッティングしないことを昨年から祈っていたのが、理想的な
日付になって良かった。
今年の曲は何かな。
お会いできるのを楽しみにしています。
ウィーンのアンネットさんからハガキを頂いて、はやくも秋のコンサートへの出演依頼を
頂いた。
ありがとうございます。
http://www.annet-kazue-strnadt.com/wind-of-vienna.html#200110
東京で毎年吹ける数少ない機会なので、本当に嬉しい。
11月は予定がイロイロあって、バッティングしないことを昨年から祈っていたのが、理想的な
日付になって良かった。
今年の曲は何かな。
お会いできるのを楽しみにしています。
午後からは、9日の練習その1。
練習といっても、ピアノとギターの方々は居なくて一瞬ムッとしたものの、来週月曜日に
全員揃って合わせられるとのことで、ホッとした。
相変わらず、Bbを三つ下げてGで吹けとか若干しんどくても、移調自慢の私としては涼しい
顔で演奏せざる得ない・・・。
でも、ひとつのコンサートでサックスとフエとホイッスルはツライなあ。
昨年から通ってくださる生徒さんは、申し訳ないことに毎回手作りのお菓子をお土産にくださる。
私は味見程度しか食べることが出来ないけど、とても素人が作ったとは思えない程美味い。
妻は毎回大喜び。
Hさんありがとうございます。
凄い才能だと思います。
初めて購入する信州味噌のラベルにこんな表示が。
膨張してカステラ状になるって何だ。
見てみたい。
2/9に吹いて欲しいと発注頂いた。
ドソロで良ければ吹くけど、リハなしのピア二ストとの演奏は勘弁して欲しい。
事前に合わせられないのなら無理。
生徒さんが集中した先週を乗り切り、今日の午後はトルネードの本番。
生憎の悪天候が幸いして(野外で運動できない)、結構の数のお客さんが。
ありがとうございます。
演奏の出来は完璧ではなかったけど、それなりに喜んでもらえたようでホッとした。
メンバーの皆さん、遠方からありがとうございました。
あぁ、楽しかった。
昨日は、今週末の本番に向けて『サクソルンアンサンブル・トルネード』+1でまた5時間練習。
何も写真を撮らなかったので、妻が食べたいと熱望していた銀だこのメニューを。
お客さんのことを考えて、知名度のある曲を中心に選曲していく。
ただ、クラシックの有名ドコロもということだったので、前回のG線上のアリアと、知名度は
ゼロだけど大変美しいバードのPavanを無理矢理5声で。
練習するにつれて、長三度のはめ込みがキレイになってイイ出来だと思う。
1/26(日)14:00〜、御宿の月の沙漠記念館です。
お近くの方は是非。
やっと発売されたシマダヤの糖質オフ麺。
若干糖質高めでそうそうは食べられないが、さすがに美味い。
これで鍋の〆が食べられる、メデタイ。
しかし、寒い。
私は寒さに強くて、一人でいる時には暖房は使わない。
でも、これはヤバい寒さかも。
午後は駅まで歩いて行かなければならないのでツライ。
引っ越した当初、音楽教室をはじめる前に考えたのが、現金収入を得るために譜面を書きまくって
売ろうということ。
今では注文を頂いてから書くというのがフツーだけど、当時は勝手に売れそうだと思った譜面を
書いていた。
その内、諸々忙しくなってネットストアを開くのは中断。
そこで、主に10年くらい前の譜面で、あまりハードでない(プロコフィエフとかヒンデミットとか)
曲を数曲プリントしてみた。
音出ししてみるのが楽しみ。
成人の日には、『サクソルンアンサンブル・トルネード』+1の練習。
持っている技量を超える曲ばかり書いたので、仕上げるのがナカナカ大変。
13時から18時まで、ほぼ休みなく吹くという無謀な練習。
こんなに吹いたのは、本当に久しぶり。
妻とも話したけど、二人とも小さい編成のアンサンブルが好き。
スケジュール調整の結果、週末にも練習出来るのでちょっと安心。
月末の『サクソルンアンサンブル・トルネード』のコンサートに妻(トロンボーン)が
何曲か参加することになった。
5声で新曲を4曲書いて、その他数曲にトロンボーンパートを追加。
コードがわかる曲はすぐに出来るけれど、そうでない曲は若干シンドイ。
妻は攻め過ぎた譜面(?)を嫌うので、テンションは殆ど使わない。
後は音を出してから修正しましょ。
教えてもらった『Love Harmony’s, Inc.』の動画。
これ凄いですよ。
歌が上手いのは勿論、ボイパ(ヴォイスパーカッション)のヒトが驚異的バカテク。
誰がアレンジしてるんだろう。
唯一、残念に思ったのが重ね録りしていることで、こんなに上手いんだから
そんな必要ないと思うけど。
小さい方の女の子はどこかで見たことあるなあ。
イイモノ聴けた。
今週の『古楽の楽しみ』は、おフランス特集なのに、関根さんではなく今谷和徳さんの担当。
初めて聴く録音が多くて大変楽しめる。
セルトンの死者のためのミサ曲はとても素晴らしい演奏で感動。
でも、やっぱりココロに沁みるのはセルミジのシャンソンと宗教曲。
当時の他の作曲家の様に過度の対位法に頼らず、透明感あふれるその作風は天国的に美しい。
晩年(若いけどね)のモーツアルトが、難解路線から抜け出してスッキリした曲を書いて
死んでいったのもむべなるかな。
月末に吹いてくれと言われて、安請け合いした『サクソルンアンサンブル・トルネード』
世話人のSさんに頂いたたチラシを見ると、町のそれこそこれしかないという十八番の
『月の沙漠』を巡る回顧展の催しの一部だった。
そうなんだ。早く言ってよ。
事前に練習出来るのは一日だけなので、半年前とどれだけ曲を入れ替えられるか大変だけど
精一杯頑張ります。
明日締め切りの譜面は何とか書けた。
もう、眠い。
先週東京に行ってからどうも体調が??
日曜日は大変お世話になっている方のコンサートに出掛けて、夜はサックスの初吹きして
深夜に帰宅すると体調がマスマス???
普段、人跡稀な無菌状態の田舎暮らしだと、この時期の東京には耐え切れなかったようだ。
高熱は出ないのでインフルでないようなのは、まあ良かった。
喉が腫れて、全身の関節が痛いので、王道の風邪だと思われる。
そうは言っても、日銭稼ぎのしがない自由業。
9日締め切りの譜面をやっつけなければいけない。
テナーサックスとピアノで『タイスの瞑想曲』。
お客様は神様です。
アタマを縦にするのもシンドイけど頑張る。
妻の誕生日には上京してお祝いをしなくてはならない。
まずはいつもの丸ビル35階へ。
どれも美味しかった内、群を抜いて凄かったのが、ラングドック・ルーションのお初のワイン。
南の方お決まりの葡萄、カリニャン、グルナッシュ、シラーのブレンドで深い香りと独特の後味は
タラとレンズ豆の料理にピッタリ。
赤を魚と合わせてこれだけドハマリなのは珍しい。
その後は調子に乗ってステーションホテルのバーへ。
去年と同じバーテンダーが居て期待していたのにチョットがっかり。
グラスのグレードが軒並み低くなっていて、とても美味しかったジンリッキーの
サービスの仕方も物凄くグレードダウン。
バーテンの腕は超一流なのにと思うと、気の毒になってくる。
明くる日はムサコ(武蔵小山)へ。
駅前の九龍城の様だった飲み屋街は姿を消して、タワーマンションが。
これじゃ、昔のムサコを知る人はツライ。
商店街は相変わらずだったけどね・・・。