御宿ひぐらし日記

田舎暮らしをはじめて、、日々の閑話、、

近所の酒蔵

2009-09-30 08:00:12 | まち歩き

Imgp2221 

 

ひどい写真で申し訳ないが、昨日、所用で大原に行った折に写した、日本酒の醸造所の

入り口である。

敷地に入っていくと、お酒を販売しているところもある。非常にレトロな雰囲気で、心が和む。

 

住んでいる御宿にも、隣町の勝浦にも、いすみにも、その隣の大多喜にも酒蔵がある。

それぞれ、個性的なお酒を作っているが、大多喜のすっきり辛口系の他は、どちらかというと

私の苦手な甘めの酒である。

 

しかし、御宿の『岩の井』は不思議な酒かもしれない。

古酒が有名で、値段も高いが、まあこれは別格として、他のラインナップには共通した

チョコレートのようなフレーバーがある。

『ぎんから』と称する辛口のお酒でも、それは変わらない。

 

私は、家では滅多に日本酒を呑まないが、せっかく酒蔵度(?)の濃いところへ引っ越して

来たので、せめて近所の醸造所は訪れてみるつもりである。 

 

コメント (1)

はじめの一歩

2009-09-29 09:04:49 | ガーデニング

Imgp2208

 

庭に花壇を作ろうと思い、芝生をはがし、スコップで掘りはじめてみると・・・。

 

さすが、造成地。

楽に掘れたのは、最初の10cm位で、その後はカチンコチンの青灰色の粘土と石ころで、

1時間ほど頑張ったが降参した。

 

花壇だけでなく、バラ用の穴も10個以上掘る予定だったが、『こりゃ、自力では無理だ』

ということで、先日イノシシ情報を伝えてくれたオジサンに紹介してもらった造園屋さんに

相談することにした。

 

自宅までやって来た大多喜の造園屋さんは、まだ若く、私とは真逆の爽やかでとっても

カンジの良い青年だった。

 

10年前に東京から大多喜に引っ越してきたそうだが、面白い話を幾つかしてくれた。

 

『町の肉屋に豚肉しかなく、このあたりでは牛肉はあまり食べないのか?』

『大きな声では言えないが、御宿の食べ物屋の多くは、観光客目当てで、高くて、ま〇〇』

等々。

 

とりあえず、穴掘りだけ依頼するのも悪いような気もするが、この造園屋さんとは長く

付き合っていけるような気がする。

 

コメント

秋祭

2009-09-28 07:20:27 | インポート

Imgp2217

 

朝から、ドンドコ太鼓の音がしていたが、秋のお祭りがはじまったようだ。

 

山車の上では、小学生の子ども達だけで、笛と太鼓を演奏している。

笛は、全員女の子。太鼓は、全て男の子。

 

女の子達の笛は、どことなくやる気のなさそうな感じが、とても秋のお祭りにマッチしていて

おかしかった。

 

東京に居た時に良く聞いた祭囃子の笛は、同じ土地でも、吹く人によって即興で小技を

イロイロ使ったりしていたが、御宿の子ども達の笛は、数人でユニゾンで演奏していた。

アドリブはなし。

  

太鼓もそうだったが、漁師町なのに、非常にゆったりとした、どちらかと言えばもの悲しい

カンジの曲調である。

   

とても、好きなタイプの演奏であった。

コメント (1)

サン・フランシスコ号漂着400周年記念祭

2009-09-27 08:39:37 | インポート

Imgp2212

 

江戸時代に、御宿沿岸で難破したメキシコ行きスペイン船の船員を救助したのが縁で、

御宿は、メキシコ、スペインと何らかの交流を続けているらしい。

引っ越してくるまで、全く知らなかった。

 

昨日、その400周年のイベントが、海のそばで行われたので見に行って来た。

 

はじめて生で聴く、メキシコ人の演奏するマリアッチも大変素晴らしかったが、驚いたのは

これも実演に接するのは、はじめてのフラメンコである。

 

私は、これまで、ダンスにはほとんど興味がなく、バレエが好きな妻があれこれ話していても

全く関心を惹かれなかった 。

 

ところが。

フラメンコ、カッコよかったねえ。

    

女性数名、男性二人で踊っているのだが、この男二人がダントツに素晴らしい。

どうしたら、あんなふうに、ただ立っているだけでもイヤラシイ雰囲気(褒め言葉です)を

周りに振りまくことが出来るのか。

日々の練習の賜物なのか、それとも持って生まれたモノなのだろうか。

 

今回は、町の行事なのでタダだったが、お金を払ってでもまた見たいと思う。

コメント

3度目の職質

2009-09-26 06:08:49 | 日記・エッセイ・コラム

Imgp2210

 

これまで、自転車に乗っている時、警官に職質されたことが2度ある。

 

2度とも、当時住んでいた大田区から秋葉原へ遠出する途中の、皇居のお堀端のことで

あった。

 

外見がとりわけ凶悪な方だとも思えないのだが、昨日の夕方、買い物の帰り道に、警官に

呼び止められた。

 

「どちらへ行かれますか」

 

どちらもなにも、坂道を登ればすぐ我家である。「はあ、自宅へ帰る途中ですが」と答えると、

 

「大変申し訳ありませんが、数分後にこの道を皇太子様がお通りになりますので、しばらく

こちらで待機して頂けないでしょうか」ということであった。

 

町の行事で、御宿に来るのは知っていたが、高速道路のない御宿では、平成天皇の御長男

は、せめて威風堂々国道を来るものと思っていた。私が止められたのは、農道に毛が生えた

ような田んぼの隣の狭い道である。

 

警官は、こちらからなにも聞きもしないのに、今晩の宿泊先や明日の予定等を教えてくれた。

 

そうこうする内に、車が私の前を通り過ぎたが、その際には、超徐行、かつ窓を開けて、

にこやかに手を振るという、サービス振りであった。

 

イロイロ、大変だねえ。

 

しかし、若く、ひとの良さそうな警官とのハナシのなかで、ひどく気になったのは、私のことを、

終始『ダンナさん』と呼ぶことであった。

 

そんな、トシになってしまったか・・・。

 

コメント (1)

イノシシ

2009-09-25 07:34:50 | 動物

Imgp2202

 

芝刈りをしていると、斜め前の家のオジサンがやってきて、隣の空き地を指差しながら、

    

「ホラ、この土が掘られてるのは、イノシシがやったんですよ」

   

「・・・・・・・・・」

 

そんな。我家の庭から2mも離れていないのに。マジですか。

   

なんでも、冬になるとイノシシの徘徊する姿が、家の周りでも見られるということだった。

エライところに引っ越してしまった。

 

そういえば、散歩していると、写真のようなワナ(?)があちこちに置いてある。

1mを越えるような結構な大きさなので、ネズミを狙って設置しているのでないことは、

ミエミエである。

 

楽しみなような、恐いような冬が、間もなくやってくる。

コメント (1)

青酎

2009-09-24 10:14:47 | 食・レシピ

Imgp2198

 

都下青ヶ島で造られた、その名も『青酎』という焼酎を妻の友人から頂いた。

 

はじめて呑む焼酎だが、ガツンとパンチがあって芋の香りも華やかで、とてもおいしい。

ラベルを見ると、アルコール度数が35%あり、グッとくるのもそのせいかも知れない。

 

つまみに食べた、ちょっと濃いタレの焼鳥には、ぴったりの焼酎であった。

  

いいものを頂きました。どうもありがとう。

コメント (1)

ハーブ

2009-09-23 14:02:51 | 食・レシピ

Imgp2192

 

今日は、シルバーウィークの最終日ということで、妻の友人達が遊びに来てくれたが、

お昼ご飯に、頑張ってサフラン風味の北アフリカ風クスクスを作ってみても、ミントも

コリアンダーもなくて、ちょっと悲しかった。

      

私は、普段から料理にハーブを多用する方だが、近所のスーパーにはビン詰のものは

数種類の在庫があるものの、フレッシュハーブの種類が少ない。バジルとイタリアンパセリ

があるくらい。

 

そこで、近所のホームセンターでハーブの苗を買ってきて、プランターに混植してみた。

この時期に植えて、どれだけ育ってくれるものなのだろうか。

    

ちょっと、欲張って植えすぎた気もするが、はやく収穫したいものだ。

  

コメント

うの花漬

2009-09-21 09:30:34 | 食・レシピ

Imgp2191

  

私の実家は千葉県の船橋市で、海からも近く大きな魚市場もあった。

  

その市場でも売っていて、子どものころよく食べたのが、『鰯のうの花漬』である。

  

その後、家を出て東京で暮らすようになったが、『うの花漬』はどのお店にも置いていな

かったし、特に食べたいとも思わなかったので、今まですっかり忘れていた。

   

妻が所要で東京に出かけているので、晩のおかずを近所のスーパーに買い求めに行った

時に、件の『うの花漬』を見つけた。ああ、やっぱり千葉県の名産だったのね。

     

数十年ぶりに食したのだが、昔の味と全く同じであった。ちょっとビックリ。

これから、たまには買おう。とってもおいしかった。

コメント

大多喜へ

2009-09-19 09:02:53 | まち歩き

Imgp2184_2

   

申請しておいたパスポートが出来上がったので、大多喜まで出かけた。

  

御宿ではもちろん、大原でも、勝浦でも、パスポートの申請が出来ないので、茂原か

大多喜まで行かなくてはならない。

  

申し訳ないが、茂原は、なんとなく殺伐とした町の雰囲気が肌に合わず、ちょっと時間が

かかるが大多喜で手続することにした。

    

大多喜は、城下町のせいか町全体にどことなく気品があり、歩いていると古い建物が

あちこちに残っているのが目に入る。

   

この町に来ると必ず寄るのが、トンカツ屋と日本酒の酒蔵である。

どちらも、安くて大変美味である。

コメント

芝刈

2009-09-16 15:48:05 | 芝生

Imgp2183

  

近所の方々の助言に従って、芝刈りをすることにした。

    

芝刈機は、庭が狭いことと、なにより値段が安いのが決め手となって、

手動のものを購入した。

        

ところが、なんと、芝が伸びすぎていたため、芝刈り機の刃の間に芝が挟まってしまい、

うまく刈ることが出来ない。『なるほど、近所の方々の言ってることは間違いなかったな』

などと感心している場合ではない。

       

しかたなく、近所のホームセンターまで出かけて、小型電動の『芝生バリカン』なるものを

購入してきた。

    

まず、『芝生バリカン』で伸びすぎた芝の先っちょをチュンチュンと切ってから、その上を

手動芝刈り機で刈ってやるという、二度手間芝刈りになってしまった。

    

いくら狭い庭とはいえ、えらく消耗した一日であった。

ああ、疲れた。

     

コメント

掛軸

2009-09-12 17:59:37 | アート・文化

Imgp2179

    

引っ越した御宿の家には床の間があったので、掛軸を購入した。

宮本武蔵(もちろんニセモノ)のお買い得3本セットである。

   

掛けてみると、安物ながらなかなか風情がある。

        

今思えば、私は子どものころから『じじむさい』ものが好きだったようで、毎年お盆に叔父の

家に挨拶に行くと、床の間に掛けてあった掛軸が欲しくてしょうがなかったのを、はっきり

覚えている。

       

ニセモノでも、掛軸を掛けられる家に暮らすことが出来て、今は大変心安らかである。

コメント

テレビが・・・

2009-09-11 18:57:17 | デジタル・インターネット

Imgp2176

   

御宿に引っ越して来て、驚いたことはいくつかあるが、最初に衝撃的だったのは、

テレビの件である。

    

隣町の勝浦には地デジの中継局があるものの、御宿では受信出来ないことは、事前に

知っていたので諦めはついていたのだが、転居を機に買った薄型テレビをイソイソと

設置し、スイッチオンしてみると・・・。

     

「なんじゃ、こりゃ」 

         

国営放送の二つのチャンネルには、画面上に斜めの線が走り、その他のチャンネルも

とんでもなく映りが悪い。

            

その後、町の電気屋さんで聞いた話だが、御宿は外国の電波が彼方此方から行き交う

場所らしく、そのせいで(よくわからないが)特に夏場はテレビの映りが悪いらしい。

   

関係ないと思うが、上空の飛行機の通過も非常に激しく、南から北、もしくは北西に向って

頻繁に大型旅客機が飛んでいる。夕空に、2機同時に視界に入ることも珍しくない。

    

先程の電気屋さんの話では、来年には近所に地デジの中継局が出来るらしい。

もう少しの辛抱である。

コメント

パエリヤ

2009-09-10 16:51:43 | 食・レシピ

Imgp2164

   

来客があったので、昼食にパエリヤを作った。

                   

私が作るのは、本式には縁遠い自己流即席パエリヤだが、本場モノは魚介を豊富に使用し

て作るとも、どこかで聞いたような気がする。

       

海の幸といえば、引っ越してくる前の御宿のイメージは、まさに『漁港の町 ⇒ 刺身パラダ

イス』と、魚好きの私にとっては天国のようなものであった。

          

しかし、現実はなかなかキビシイ。

近所のスーパーには、かろうじて、隣町勝浦で水揚げされたカツオの刺身は陳列されて

いるものの、その隣には『北海道産冷凍イカ』、『タイ産バナメイエビ』、『太平洋産メカジ

キ切身』、等々、列挙するだけでため息が出るようなラインナップで埋められている。

         

町中に、魚屋は多いが、値札の全くない店内の水槽で悠々と泳いでいるデカイ石鯛を指差

して、『それください』と言う勇気がないのが悲しい。

     

町内には、全国的にも有名な漁師居酒屋の類もあるようなので、ぜひ機会を作って出かけ

たいものだと思っている。

コメント

目土

2009-09-09 17:22:00 | 芝生

Imgp2163

               

『めど』ではなく『めつち』と読むようだ。

                   

縁あって、千葉県御宿町の高台に位置する芝庭のある家に住むことになったのだが、引越し

以来、芝の手入れは全くしていなかった。

          

一昨日、妻が近所の奥様方と立ち話の折、芝生の話になり、「ウチのダンナは全く芝の手入

れはしないけど、フサフサ(伸び過ぎただけ)になって良かったと喜んでいる」と言うと、奥様

方から、「それは、ダメよ」とのお言葉を頂いたようだ。

                        

調べてみると、芝の管理はイロイロと大変なようで、そもそも丸腰では日々の作業も覚束ない

ということが判明した。そこで、一部枯れてしまった部分を補修する際に必要そうな『目土』を

近所のホームセンターで購入してきた。

            

バラも植えたい、季節の花壇も作りたいと、狭い庭を眺めながら妄想は膨らむばかりだが、

はじまったばかりの田舎生活、ノンビリ庭造りを続けて行くつもりである。

コメント