朝、ボーッと庭を見ると、ヒヨドリ二羽がブルーベリーの実を啄んで
いた。
追い払って、慌てて収穫。
2本ある樹の内、一本は元気がない。
もう一本は、超元気で実も大きい。
毎朝収穫しよう。
朝、ボーッと庭を見ると、ヒヨドリ二羽がブルーベリーの実を啄んで
いた。
追い払って、慌てて収穫。
2本ある樹の内、一本は元気がない。
もう一本は、超元気で実も大きい。
毎朝収穫しよう。
なるべく外に出たくないけど、週に一度はバラに施肥と病気とムシ防止の
スプレーをしないといけない。
その時重要なのが、ハチの巣見つけ。
毎年、アシナガバチの巣は数個見つかる。
写真は、かなりビビったコガタスズメバチの巣を駆除した後。
デカくなってからでは、プロに頼まないと無理なので本当に良かった。
モリタクのテレビで紹介された、天然素材使用の防虫スプレーは完全に
売り切れでヤバイ。
あと、2回でなくなってしまうと思う。
困った。
ネットで『キョンが嫌いな植物』と調べると、グラジオラスと出てくる
ことが多い。
ところが、庭の見える範囲のグラジオラスは全て食われてしまった。
このピンクの花は、キョンが大嫌いなレモンマリーゴールドに守られて
いたので、無事開花。
マジで、庭の周りズラッとレモンマリーゴールドを植えようか。
早朝から譜面仕事で先程終了。
座りづめはシンドイ。
バラの為の週イチ作業。
施肥と虫、病気予防のスプレー散布。
これから梅雨後までが、バラにとって一番シンドイ時期で、雨が続く
時期には何も出来ないので、祈るしかない。
ナチュラルスプレーはやはりそれなりで、週イチでは少ないのかも
しれない。
頑張ってね。
庭に植えて3/4位をキョンに食べられてしまった『ゴーヤ』。
ダメ元で、鉢に植え替えてウッドデッキに上げてみると奇跡の復活。
ホントにケナゲで涙が出そう。
咲いた花がまた可愛い。
こんな小さな花からデカイゴーヤの実になるのか。
楽しみ。
数十本植わっていた『カサブランカ』は、この一本を残して全てキョンに
食べられてしまった。
キョンが嫌う『レモンマリーゴールド(小さな黄色い花)』に守られて
いるからだと思われる。
先日植えた『ゴーヤ』の苗も食べられてしまった。
実だけでなく葉っぱも苦いだろうから、キョンは嫌うだろうと思ったのが
あまかった。
千葉県南部の方、気を付けてください。
がっちりマンデーで放送されて以来、ネットでナカナカ入手できなかった
『ベニカナチュラルスプレー』。
このテのスプレーが苦手な私には、天然由来成分でしっかり効くという
のは殺し文句で、買えて良かった。
最近ハムシが多いので、間に合ってよかった。
チュウレンジハバチも、目視では見つけきれないし。
ピエールドロンサールを庭に植え付け。
キョン避けのネットも設置するので結構な作業。
疲れた。
ヤバイ状況にも直撃。
花盛りの『フランソワジュランビル』に、ゴマダラカミキリが2匹も
取り付いていた。
見つけて本当に良かったよ。
去年は春先に植えたばかりで、開花しなかったのでやられなかったの
かもしれない。
どうも、カミキリムシはバラの花を目当にやってくるような気がして
ならない。
明日から、可能な限り張り込みだ。
ピエールドロンサール用にオベリスクを設置。
さすが、国産品。
組み立ては超楽だった。
最近、庭仕事は2時間が限度。
まあ、イイ運動にはなる。
『フランソワジュランビル』が開花。
100年以上前にフランスで作られた見事なつるバラ。
優雅で、なにしろ色合いが素晴らしい。
これから次々と咲いてくれると思うけど、一季咲きだからね。
また、来年。
昨年植えたラベンダーが、9割くらい冬越し出来て花盛り。
ラベンダーって、こんなにはやく咲くのね。
キョンが見向きもしないのがイイ。
あっという間にはびこってしまった『ヤブガラシ』を抜きまくる。
暑くてクタクタ。
理由はわからないけど、今年はホトトギスが少なくてチョット寂しい。
大の里強し。
こりゃ、ファンになってしまうよ。
新雪の逆側のアーチで、アルベリック・バルビエ(白)とニュードーン
(ピンク)が開きはじめた。
可愛い。
背の低いバラは軒並みキョンに食われてしまうので、これから新規に
植えるとしたら縦に高く伸びるつるバラしかない。
最近は、クスリを全く散布しなくてもOKの種類もあるので検討したい。
『新雪』が花盛り。
50年以上前に鈴木省三さんが作った見事なつるバラ。
引っ越してすぐに植えたバラの中で唯一生き残ってくれた。
私より長生きして欲しい。
予定よりはやく『ピエールドロンサール』が到着。
立派な苗だけど、花を咲かせ過ぎでは。
根が回ってから、庭に植えよう。
別のところに注文したオベリスクも来たので、午後は大変だ。
二人とも大好きなバラ『ピエールドロンサール』。
ハウステンボスでは、メインな種類としてあちこちに植わっていた。
以前は、こんなことなかったような記憶が。
熟考の末、植えてみることにした。
おそらくこれが最期のバラになると思われるので、過保護に育てて
長生きして欲しい。