朝食は、納豆、ヨーグルト、そしてバナナ。
最近、テレビ等で有名なった館山佐藤商店のバナナが、隣町のスーパーで
販売されるようになった。
これがとんでもなく美味い。
佐藤商店のホームページを見ると、少々値が張るのも頷ける。
機会があれば是非食べてみてください。
朝食は、納豆、ヨーグルト、そしてバナナ。
最近、テレビ等で有名なった館山佐藤商店のバナナが、隣町のスーパーで
販売されるようになった。
これがとんでもなく美味い。
佐藤商店のホームページを見ると、少々値が張るのも頷ける。
機会があれば是非食べてみてください。
15年前に引っ越して来て嬉しかったのが、美味しいキムチを作る
お店があったこと。
なので、キムチチゲを良く作る。
それには、韓国のダシの素(?)である『ダシダ』を使えば美味く
仕上がるというのは知っていた。
でも、近所では見かけないし、東京の高級スーパーでは手が出ない高価。
やっと、隣町のスーパーで見つけた。
でもねえ、使ってみると特別美味くない。
昆布と煮干しで自力でダシをとった方が美味い?
やっぱ、高いダシダを使わないとダメか。
ケチの銭失い(涙)。
妻のリクエストで、夜は大分の郷土料理『りゅうきゅう』を。
写真はイマイチだけど、何時食べても美味い。
昨日、衝撃の事件が。
朝、新聞を取リ出して、昼頃買物に行く前に郵便受けを開けてみると
中にはびっしりとコケが。
あまりにビックリして、写真撮るの忘れた。
しばらくすると、キレイな『ヤマガラ』がコケを咥えて登場。
犯人は君か。
申し訳ないけど、ここはNG。
以前、分電盤にシジュウカラが巣を作ったことがあった。
可愛らしいことこの上ないので、巣箱を庭に設置してあげようか。
今日は滅茶苦茶寒い。
なんじゃ、これ。
なので、夜はおでん。
なぜか、おでんの時には、赤いウインナーを入れたくなる。
半世紀以上前、屋台のおでん屋というのが彼方此方にあって、そこでは
例外なく真っ赤なウインナーが売られていた。
小さい頃は、おでんはご馳走だったからね。
さあ、ゆで卵は何個入れようか、準備開始。
箱で買ったトマトが底を付きそうなので、慌ててトマトソースを。
皮も剥かず種もそのままだけど、物凄く美味しい。
やっぱ、熊本産は上モノかも。
カジキマグロのソテーにかけようと思ってもイイのが見つからず、豚肉を
購入。
この辺りではどこでも売っている『北総豚』。
これも美味い。
基本的に白米は滅多に食べないので、2キロ買えば半年は保つ。
でも、フツーのヒトは気の毒。
確かに凄い値上がりだけど、この位が適正価格なのではとも思う。
海辺の街なので、魚は美味い。
昼飯に、昨日の海鮮鍋の残りで雑炊を食べた後、ボーッとテレビを
視ていると房総名物の特集番組が。
鰯丼やマグロ丼は確かに美味そう。
続いて登場したのが『豚肉』。
引っ越すまで知らなかったこの辺りの豚肉の凄さ。
孤独のグルメで、松重豊が隣町に来たくらいなので、知っているヒトは
いたのかもしれない。
トンカツも美味いけど、シンプルな味付けのソテーが最高かも。
食べたい!!
生協で買った、桜の木樽を使ったウィスキー。
全く期待していなかったのに、まあまあ美味くてビックリ。
何十年も前に『地ウィスキー』というのが流行って、いくつか試したけど
信じられないほどまずくて、それ以降手を出していなかった。
何年か前、大井町のバーで呑んだ広島(?)のモルトが美味かったので
もしかしてと、淡い期待を持って注文してみて良かったよ。
でも、あんまり深入り(?)しないつもり。
冬場は煮込み料理が多くなる。
子供の頃はロシア料理だと思っていた『ボルシチ』も良く作る。
自分で作るようになってアレンジしているのが、肉は豚ヒレ、ブラウン
マッシュルームも必ず入れて、食べる時にはサワークリームを乗せる。
いつ食べても美味い。
東京にはウクライナ料理の店があるみたいなので、是非行ってみたい。
田舎なのに、町のスーパーには羊肉が並んでいることが多い。
デカイ塊肉がある時には、北アフリカ風のトマト煮を作る。
コリアンダーとキャラウェイで香り付けすれば、気分はチュニジア。
モロッコやアルジェリア等の煮込み料理は、本当に美味い。
次は何作る?
1シーズンに何回か作るポトフ。
これだけ大量の野菜を大鍋に入れるのに、水の量はわずか1カップ。
味付けは、塩一つまみと月桂樹の葉一枚のみ。
これをトロ火で2時間以上火にかけておけば出来上がり。
滅茶苦茶美味い。
さすが一流プロのレシピは凄い。
最近の鍋はこれ。
隣町のスーパーで去年位から売り始めた。
ずっと880円だったのに、値上がりで1000円になってしまったのが
残念。
このセットに、この辺りの名物である豚バラ肉を投入すると、滅茶苦茶
美味い。
あまり鍋好きではなかった妻も、これはお気に入り。
一つだけ不思議なのが、カニはバーレーンからの輸入品とのこと。
バーレーン??。
休肝日を増やしたせいで、ワインの減りが鈍化。
このところ、珍しく外出する機会が多かったので、アウトレットモール等
でワインを購入する事が増えた。
価格は青天井なので、いつもは安価なACボルドーを買うことが多い。
ところが、最近は安いボルドーが少ない(あってもマズイ)。
仏産では、ラングドックとかコルビエールとか、南のモノが多い。
これも美味しいけどね。
妻の好きなブルゴーニュには、もう手が届かない。
呑む本数が減ったから単価を上げる?
骨の髄まで染み込んでいるケチ魂が、ナカナカ許してくれない。
先日、旗の台のバーで店主にススメられた『ニッカN』。
ずっと探し続けていたのに、都内も含めて全く見つからない。
ところが、妻が不在なので、仕方なく徒歩で往復1時間弱のコンビニに
バナナを買いに行くと1本在庫があった。
こんなもんか。
これは、昔のスコッチ風?
30~40年前のハイランド風?
イイ酒は、まずストレートで呑むのが常なのでそうすると、イマイチ香り
が立たない。
???。
こんなもんかと若干がっかりして、氷を入れてしばらく経ってから口に
含むと、美味い。
昔、ロックにすると美味くなるモルトあったよね。
あぁ、良かった。
オススメです。
妻がもらったワイン。
バッカスという葡萄は、リースリング×ジルバーナーにさらにミューラーを
掛け合わせた、ドイツ葡萄オールスターみたいな品種。
私は、はじめて頂く。
日本ワインの品質は、最近物凄いハイレベルで、同価格のヨーロッパの
ワインに勝つことが多いと思う。
新宿にある大好きな日本ワイン専門店『葡庵』に、もう随分行ってない。
ワイン好きな方、絶対行った方がいいですよ。
基本的に、おさんどんは私の役目だけど、体調イマイチ状態が続いている
ので妻が夕飯を作ってくれた。
3分クッキングのかつてのエース、牧先生のレシピ。
何時食べても美味い。
まだ、お元気に活躍されているようなので、是非お会いしたい。