生存確認のため毎朝Skypeするのが6時前(向うは23時前)、眠いよ。
ビールは安そうだけど、ワインは高いのかと思ったら、リースリングに
こだわる妻も満足するのが、3~4ユーロで買えるそうで、移住したいかも。
驚いたのがゼクト(発泡ワイン≒シャンパーニュ)が、2ユーロで売っていて
しかも美味いというのは驚き。
私は、地元産のマグロ刺身を肴に、午前中に届く予定の福正宗(糖質ゼロ)で
一杯やろう。
毎日こんなに早起きだと一日が長い。
生存確認のため毎朝Skypeするのが6時前(向うは23時前)、眠いよ。
ビールは安そうだけど、ワインは高いのかと思ったら、リースリングに
こだわる妻も満足するのが、3~4ユーロで買えるそうで、移住したいかも。
驚いたのがゼクト(発泡ワイン≒シャンパーニュ)が、2ユーロで売っていて
しかも美味いというのは驚き。
私は、地元産のマグロ刺身を肴に、午前中に届く予定の福正宗(糖質ゼロ)で
一杯やろう。
毎日こんなに早起きだと一日が長い。
来週の『さよならパーティ』を除けば、自力では最後のラインガウ。
二人とも、もう沢山は食べれないので、散々迷ってまずは『レバーケーゼ』
月末、ドイツに住んでいる従姉妹の家へ遊びに行く妻は、店の主人と
ワイン入手及び送り方について、作戦会議に余念がない。
ただ、葡萄が栽培出来ないかなり北部に行くので、見通しはあまり明るくない
ようだった。
そしてラストは、やはり『アイスバイン』
これが、もう食べられないのは悲しい。
来週、出してくれるかな。
7月で閉店してしまうドイツ料理の『ラインガウ』へ可能な限り通おうと
キビシイ予定を調整して上京。
かろうじて間に合った白アスパラ。美味。
ホッホハイムのDomdechaney、シュペートレーゼでファインヘルプって
書いてあるけど、そんなに甘くなくて、半端ない香りが素晴らしい。涙。
映りはグロイが最高のシュバインハクセ。
アイスバインかこれか悩んで注文したけど、本当に美味い。
お供は赤で。このワインが飲めるのもここだけかも。
明くる日も早いので、おとなしくホテルに帰ればいいのに、いつもの
お店でヒューガルデンの生を1パイント。
今まで気付かなかったダジャレ『ジントニック』
ラインガウに行けるのもあと2回。
悲しいけど25年も付きあえて本当によかったよ。
週イチ、炭水化物OKの日は、地元に開店した蕎麦屋『桔梗庵』へ。
そばは、深大寺で食べて以来1年振り。
滅多に食べることが出来ないからではなく、ここは美味い。
都内のメジャー店にも負けないと思う。
珍しいと思って注文した『お魚天せいろ』の魚、アジ、メゴチ、カレイ、
ニギスはどれも花丸の美味しさ。
ニギスなんて、この辺りで売っているの見たことない。
その他、ホウボウ、イトヨリダイの天麩羅なんかもメニューにあって、どこで
仕入れてるんだろうか。
実は、この店の近くに最近蕎麦屋がもう一軒開店して、そっちも是非行ってみたい。
帰りにスーパーに行くと、いつも争奪戦気味のヒラマサのカマが。
引っ越すまで魚嫌いだった妻の大好物。
これで200円台というのがエライ。
外房のこの時期のお楽しみは、糖質制限の身には若干ツラいが、空豆と
白子の新タマネギ。
この二つを食べると、初ガツオと共に初夏の訪れを感じる。
今日はこれから東京で最後の白アスパラガスの会(本当に涙)。
泊って、とんぼ返りした明日は11時から『ヴァイオリンの家』で演奏。
午後は二つ隣町で練習。
全部こなせるか。
今年初めての鰹の刺身。
明くる日は人に会う予定がないので、生姜とニンニクたっぷり。
ここに住んでて良かったとしみじみ思う。
怒り。
JASRACが音楽教室からも著作権料徴収の方針へ。
昔の仕事柄ダメダメなのは良く知っているが、ここまでアホとは思わなかった。
東京で買ってきた3000円で3本のワイン福袋。
左のボルドーと真ん中のアルザスで、3000円以上すると思われるので
右のカヴァは、おまけ同然。
これは本当にお得だった。
美術館コンサート主催者の方から、フエだけでなくサックスもというハナシが
あったみたいだけど、バロックデュエットと銘打ってるので、ちょっと無理が
あるような気が・・・。
でも、演奏させて頂いてナンボなので、何でもやりますけどね。
連日スーパーの魚で芸がないけど、本当に久しぶりの『ハガツオ』。
ハガツオの刺身を、魚類の中では一番美味いというヒトもいる。
今年はちょっと高いかな。
スーパーのレジの方に「マラソンしてるでしょ」と話しかけられた。
確かに、この辺りでジョギングしているヒトは殆どいない(ゼロ?)ので
変なオヤジが走っていれば目立つのかも知れない。
暖かく見守ってください。
隣町の港で水揚される魚は、年々変わっていく。
今年は今まで見なかった『ひらまさ』をよく見るようになった。
夫婦共に好物な魚。
メインで刺身やカルパッチョにする時には、もう少し立派な腹身の部分が
良いけど、サラダに添える時にはこんなので充分。
安くて美味いねえ。
今朝、FMで現代の音楽を聴いた後、ながれでロジンスキーの特集を聴いてみると
ちょっと息苦しくなって、途中でやめてしまった。
緊張感のある演奏は好きだけど、限度がありますな。
本当に久しぶりに『わたなべ(スマ)』を購入。
以前のものに比べてかなり小振りだけど、やはり美味。
一本丸々も売っていて、名前の由来になっている、渡辺家の家紋という
模様が見えて嬉しかった。
さあ、怒涛の2日間のはじまり。
飛ばし過ぎないように頑張ろう。
お時間ある方は是非!!
今年もボジョレ新酒の季節。
東京に居る頃はドル―アンのとかを購入していたが、ここ数年はスーパーの
ペットボトル専門。
なんだか品の無いラベルで、何故か普通のとヴィラージュが同価格という
期待度の低い1本だったのに、大当たり!!。
滅多にないことだけど、もう一度飲みたい。
それに、このReine Rougeとかいうところの作っているノーマル
ボジョレやピノを飲んでみたい。
久しぶりにワイン熱がヒートアップ。
月末まで開かれている伊勢えび祭り。
週末には海辺で即売会場がオープンするので、早起きしてデカイのを購入。
まあ、贅沢だけど、店で食べることを思えば割安。
捌くのは久しぶりで、迂闊に素手でやったら指に細かいキズが。痛い。
刺身に味噌汁、炊き込みご飯。みんな美味しかったよ。
いつもだったらバリバリかじってもゼンゼン平気なハバネロ。
ところが、妻が買ってきた地元産のハバネロはパワーが違った。
辛い、今までで最強に辛い。
生でバンバン食べるのには若干無理があり、本当に嬉しい悲鳴である。
品種が違うのか?、育て方?、土壌?
作った人に質問してみたい。
今週の古楽の楽しみで聴いたスウェーリンクのマニフィカトが印象的。
鍵盤ではワザを過剰なまでに駆使する作品が多いのに、声楽曲では対位法的な
部分とそうでないところの案配が絶妙で、とてもイイ曲だった。
スウェーリンクの宗教曲、探してもっと聴いてみたい。
手軽に使えるので常備していた『クレイジーソルト』。
もちろん、そんなに美味くはない。
ところが町のスーパーで品切れになって以来、入荷する気配がない。
そこで仕方なく類似品と思われる『マジックソルト』というのを買ってみると
これが・・・。
サッポロ〇番のスープの素みたいである。
やはり、一売れの商品には理由があるということか。
この時期のお楽しみ。スーパーでは青唐辛子が写真の4倍位の量で100円
以下で売っている。
妻は全くダメなようだが、私は沢山頂く。美味しいよ〜。
今年は大量に買って醤油漬け作ろうか。
憂鬱だった台風10号は東に逸れてくれて、今は晴れて雨風の気配も全くない。
ホッとしたけど直撃する東北が心配。
録音しておいたエマーソン弦楽四重奏団の演奏が凄い。もう随分なトシだろうに
瑞々しい表現が半端ない。
得意のラヴェルもいいけど、お涙ちょうだいになりかねないドボルザークでは
ギリギリで踏みとどまって、でも熱い演奏。
こういうジイサンになりたいねえ。