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烏合庵奇譚

Welcome to Raven's roost
渡烏の戯言など… お聞き流し下さい.

頂き物,蝦夷鹿で二品…

2010-12-21 23:57:09 | 烏合庵の食卓
旧知が今年,ディァハンターとしてデビューした.ライフルはまだ持てない(散弾銃=ショットガンの経験10年以上が必要)が,スラッグ弾で目出度く初の一頭を仕留め,肉も掃けたと言う話を聞き及んではいたが…

予期せぬ着電,“先輩の猟師さんの手伝いで急に出たンすけど,肉,要ります? 俺は外しちゃったんだけど (^^;)ゞ”
要る々々,是非とも下さいな (^^)! ソッコー届けてくれた1kg強.フレッシュミートは初めてだ(冷凍のものは何度か扱ったことが有る).二日前に猟った若牝とのこと.鹿肉の美味さは熟成次第とも聞くのだが,そりゃ経験しなけりゃ解るモンじゃない.取敢えず幾分かを若いまま頂いてみる事にする.

“殆ど腿肉です”とは言うものの,幾つかのパウチに収められたそれらを検めれば,きっちり筋肉毎に採られているのが解る.
“これは外腿・これは内,こいつはシンタマじゃないかな? おー,少しだけど内ロース(所謂‘ヒレ’)と,あと,レバーも入れてくれてる!有難や…”

偶さか少し手に入ると気負って手を掛けすぎて仕舞がちになるのだが,実は前週釧路出張の帰りに“道の駅 白糠恋問”で仕入れた冷凍ストックも有るので鷹揚なもの.スーシェフ(つれあい)と相談.




ヒレ(画像上)と外腿(同下),レバーは頂いた翌日にカツで,


内腿は中一日置いてカレーで頂く事にする.

一品目;先ずは鹿カツ.
精肉はスーシェフ任せで不安なし.私の仕事は彼女が苦手な内臓系,レバーの下拵えだけはその日のうちに.


見たところ,捕獲後の放血はとても綺麗に出来ている様だが,レバーは少し血の気を抜いてやったほうが食べ易いだろう.




先ず,ブロックごと1%程度の点塩に1時間ほど沈めて太い血管に凝固した血液を緩め,


シンクの上で断面を下に向け,両手の掌で挟みやんわりと押して緩んだ血液を絞り出す.


ここから本番.揚げる厚さにスライスしてボウルに取ったら,


“魔法の粉”;粗製糖(所謂三温糖)をパラリと振掛け,組織を壊さないように優しく掻き混ぜれば,暗赤色だったレバーがたちまち綺麗な紅に変る.


後はドリップ(結構生々しい鮮紅色です)を切って水切りの付いた保存容器に移し,冷蔵庫に一晩休ませてスーシェフに託す.

翌日帰庵すれば,夕餉の仕度は既に整う.蝦夷鹿のカツ,ヒレ・外腿とレバーの盛合せ.精肉は1cm程にスライスして包丁の背で厚さ半分ほどに叩き,下味は塩・胡椒.あとは普通の一口カツと同じ手順で揚げたそうだ.


何も付けずに先ず外腿を一齧り.
若い雌鹿の肉は柔らかく,食感は子牛に近いが,筋肉の繊維は更にしなやかで緻密.捕獲時の処理が良いのだろう,仄かに鉄の酸味を感じるが,クセで無くむしろ好ましい風味(本鮪の赤身の味と言えば良いかな).味はヒレの方がやや濃いかな.
ソースは普通にとんかつ用や中濃,好みでトマトケチャップを足したり,白胡麻を当って加えても好いと思う.
今回は,丁度使いかけのマンゴージャムがあったので,下味のアタリを補う程度にウスターソースで延ばして合せてみたが大当り! フルーツの甘味と,ジューシーな鹿肉が抜群に合う!
鹿レバーは(食すのも)初めてで,実は一寸構えてしまったのだが,こちらも呆気ないほどにクセを感じず,牛・豚のレバーがお好きな方には逆に物足りないのではないかと思わせる味わいだ.タルタルソース(チューブ入り市販品)との相性もなかなか.

いやァ,良い肉だ! どれも美味しく,いただきました!
ひとつだけ一寸失敗は,ヒレのスライスが(腿と比べ)少し薄かったこと.ジューシーさをやや損ねた感じ.こっちは叩かないほうが良かったかも (^^;)ゞ …ってか,カツよりブロックのままポットローストしたほうが引き立つかな?… 今後の課題ではあります.

補追;“レバーの血抜きには三温糖!”は,“近江屋 WEB”さんから手法を拝借いたしました.多謝!

(以上記述:2010/12/21;to be continued…)


さて二品目;ざっくり鹿カレー


一晩魚の献立を挟み,この夕帰庵すればカレーの鍋がくつくつと.

“辛いのがイイなぁ,ジャワカレーとか…”,私の希望を唐辛子系の辛さに弱いスーシェフはあっさり却下.拙庵定番,中辛混合(こくまろ+熟カレー).
内腿は,だいたい2cm角の賽の目.塩・胡椒で下味,薄力粉を叩いてバターで炒付け表面を固定.何時ものビーフ(大概,オージーの腿)と同じ仕立てだ.煮込みは短め,1時間程度とか.


炊立てご飯にたっぷり掛けてもらい,さて,いただきます!
おー! 何時もの,ウチのカレーですね.全く違和感,ありません.肉はオージーの腿より寧ろ柔らかく,仄かな鉄味の主張とカレーソースの相性も好ましい.


自作の凝ったカレーソースも面白いだろうが,市販のルーでも十二分に美味い.同じように,市販のビーフシチューの素で煮込んでも,きっと美味しいだろうな.何しろ今日ビ,市販のルーは旨すぎる.

Fクン,ありがとう! 美味しかった !!
こーゆー肉なら,何時でもウェルカム (o^ ')b
機会があったらまた声かけてくださいな.決して無駄にはいたしません.弾代くらいは出すからネ(サボットスラッグ1発≒¥500-;エライカイタタキヨウダナ;爆).

二品とも,たいへん美味しく,いただきました!

(以上記述:2010/12/24)


補追(2011/11/27);
野生シカ肉喫食によるE型肝炎ウィルス感染リスクについて
正直言えば,私は鹿の刺身が大好きです.出張の定宿だった民宿の親父さんがハンターだった事もあり随分頂きました.今でも,新鮮な肉が手に入れば料理の下拵えの時に一片を生で味見したりもします.レバーにしても本心,胡麻油と塩でバクバク喰いたいです.
ただ,少ないとは言えリスクが知られる以上,生肉は(良い物は出したいのだけれど)家人にも供していません.
野生ニホンジカ(亜種エゾシカ含む)のウィルス感染履歴について解り易い資料を見付けたのでリンクしておきます.地域毎の検体内訳も示されており,判断基準になるかと思います.御参考となれば幸いです.
⇒シカのE型肝炎ウイルス抗体保有調査(兵庫県森林動物研究センター)
個人的には,食用に供されないマングースより,レアに近い状態で食される事も多い牛肉などについてのデータを示して頂ければ大いに有難いと思うのですが…
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オホーツク帰路,“ドライブイン39”@愛別町/安足間(あんたろま)で“きのこラーメン”

2010-12-01 23:46:39 | そとめし;ラーメン
前報の如く散々モタついて到達したオホーツク.現地の作業は呆気なく翌日午前中で終了,札幌向き.


取敢ずの峠越え;丸瀬布まではドライだが,紋別道に乗ればすっかり雪道.し~か~も~!
上川に出た途端に“道央道 旭川北‐士別剣淵 ユキ通行止”のメッセージ.ありゃ,比布JCT,使えないのね.しゃーねーか.上川ICで早々R39にエスケープ… ん?39??…


と,ゆーワケで遅い昼メシは(多分)3年ぶりのコチラ.
極々フツーのドライブイン.でもね,


テーブル席と小上りのお店,時分過ぎ.前客2名様のお会計直後,贅沢にテーブルを一人占.ノーマルのラーメン(3味¥650-;味噌は未食)も侮り難くウマいのだが,偶さかの弱み,愛別地産“きのこラーメン;¥850-”を塩でお願い! 今日は女将の御点前で暫し.


お久しぶり,お変りの無い御顔立ち.肉厚舞茸,たっぷりと.
この舞茸が,イイのよネ.(多分無塩バターで)軽くソテーして出汁に潜らせてある.食感と風味を確り残しながら舞茸特有の粉っぽさを抑えた加減は流石.地元の食材,良ォ~く解っていらっしゃる.
出汁は確り豚ガラを感じる清湯.少しの魚,節では無く煮干かな.定食とかにも茸のメニューが豊富だから,皿には載らない石突際もきっと出汁には廻してるよね.塩ダレにも全くカドを感じない.ソテー舞茸の旨味も貰ったふくよかなスープは,旭川流のやや低加水な中細緩縮れ麺と,とても好くマッチする.
舞茸に埋れた分厚い肩ロースのチャーシューは程好く肉っぽさを残し,ご愛嬌;一寸硬めな処も混じるメンマ共々余計な付け味が無くバランスを乱さない.
こーゆー味は,何時喰ってもすんなり(俺の)体に入るなァ.沿線SAで喰うよりは正直一寸だけ手間だけど,次はヤッパリ,“きのこ”を未食の味噌(デフォは醤油,味噌味で仕立てて貰えるかは未確認)で喰ってみるッきゃ無ェか…
ンまかったァ~! 御ッ馳走ォさンでした!

食べログ⇒http://tabelog.com/hokkaido/A0107/A010707/1000529/
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今期初;雪道をオホーツクへ, & 行掛の駄賃

2010-11-30 22:30:40 | 徒然
10月下旬以降久々の外勤.薄曇の札幌,正午発.社用のワンボックスで一人遠軽向き,素直に行くかと思いきや.ありゃ“雪のため(今は降って無いんだケド…)”道央道,美唄で強制的に降ろされちまった.致し方なく深川まで12号線にエスケープ.


混みまくり;湿った圧雪,つるつるの路面.30km/h足らずでも一寸不用意にブレーキングすればABSの効きを待たずに何処かがズれる.しゃーねーなァ,とことこ行くしか無ェか…

深川からも道央道に戻れたのだが給油所をミスって(元々砂川SAでの予定だった)旭川市街のゴタ.比布で17時,“日の有る内に峠越え”の目論見は敢無く潰えた.後は焦らず,確り行くッきャ無い.
19:20,遠軽のビズホ着.砂川で遅い昼メシ:ラーメン喰った時間を除いて7時間弱.北見峠のバイパスが出来る前でもココまで時間食ったことは無かったよなァ… 走行たった 260km 足らずにしては,久々ハードなドライブでした.
シャーベット・圧雪・峠のブラックアイス… シーズン初め;良いトレーニングには,なったケドね. あ゛~! 尻がまだ,揺れてる (^^;)…
画像その他は帰庵してからにしよ!



画像Up,& 追記;@2010/12/01:ハジかれて已無く,のR12.
“味のまるとも”@砂川/砂川駅前で“しおラーメン”



こーゆーコトでも無ければもう一寸先送りになってたかな.オホーツク方面,高速乗ったら外勤序でにゃ中々寄れないこのお店.暖簾では“まるとも食堂”さん,軒行灯は“味のまるとも”.
カウンター10席足らず(後に待合の長椅子有り),“おばちゃん(自称)”一人の切盛.余所者に御愛想は有りません.待合席の上に貼られた煤けた品書;ラーメン3味:各¥450-・ 大盛ラーメン:¥500-・ ライス:¥100-・ ラーメンライス:¥550-,以上.
時分を大分過ぎても半分ほど埋まったカウンター.丁度空いていた端近に着いて,おばちゃんと目が会った刹那に“塩,お願いします” …で暫し.待つ間,3組:6名様がご来店.


“しおラーメン”,然有り気の無い御顔立 …?
…啜れば然し,スープ:豚,居ます!カガクのチカラも感じます… 恐くは御口に召さぬ諸兄も御在とは存じますが…. 私,確りハマりました! それでいいのだ!
札幌/白石の同名(画像は塩ラーメン:¥500-;@2010/04/24)とは,由来や御好みは兎角,ベクトルは既に少し異なるか,と…

なまらウマかった~ぁ! ご馳走様でした!!
いやァ,sari大人;御説の如し! 飛切の,満足感でつ (o^ ')b
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糠鰊と大根葉で スパゲティ・アーリォオリオ

2010-11-14 23:34:55 | 烏合庵の食卓
休日昼餉.今日は私が担当.
冷凍庫から取り出したのは厚田産のぬかニシンと当別産の大根の葉.どちらも先日増毛方面へのぷちドラついで,厚田漁港の朝市と当別の野菜直売所で求めたものだ.こいつで一寸,以前から暖めていたレシピ(キィワード = アンチョビ へしこ パスタ)に挑戦!

と,ゆーワケで,用意の材料(分量は,だいたい…です ^^;)ゞ


スパゲティ乾麺(1.7mm):500g(多めの3人前)
ぬかニシン:1尾(頭を落としたもの;糠付きで 150gほど)
大根の葉(刻んで湯掻いたものを冷凍保存):150g
大蒜(冷凍保存):中ぐらいの大きさのもの:4片
鷹之爪(種をはずして):2本
オリーブオイル(EXV):適宜
塩(パスタの茹で湯用):適宜

先ずはぬかニシンの下拵え;表面の糠は鱗落しも兼ねて包丁の背で,腹に詰まった分はティースプーンで拭って燃えるゴミに.端から水で洗い流したほうが手早いが,下水道への負荷軽減(タダノジコマンゾクデス).


糠を落して洗ったら水気を拭って三枚に卸し,腹骨を引いて小口から5mm程に刻んでおく(中落ち・腹骨際は,この単品では使わない;ちょっと勿体無い気も…).

次はソースの仕立て.パスタを湯掻くのと同時進行したいところなのだが,そこまでテキパキと出来る自信が無いので予め.


フライパンにたっぷりとオリーブオイルを引き,包丁の腹で潰して背で粗く叩いた大蒜と粗く輪切りにした鷹之爪を,常温で確り馴染ませてから弱火に掛ける.そのままじわじわと,大蒜から小さな泡がじくじく染み出る加減でオイルに風味を移してゆく.


染み出す泡が落着き加減になったら鰊を入れて,火をやや強め炒めてゆく.この時も,鰊に泡が浮くようになったら火を弱め,じくじくと炒める(と言うより,煮るイメージかな).


鰊の身が解れてきたら大根葉を入れ,同じ要領でじくじくと.鰊の蛋白質と大根葉からの水分でオイルが乳化してきたら頃合だ(本当はこの時点でパスタが茹上るのがベスト).
そのまま熱を加え続けると再びオイルが分離してしまうので潔く火を止め,パスタを湯掻きにかかる(正直言えば,下の画像は一寸分離し始めてます ^^;)ゞ



沸かしておいた湯にたっぷり目の塩(1%強かな:吸い地より一寸塩辛いくらい)を入れ,パスタ投入.


ソースを吸う余裕を残したいので,パスタの茹で時間の目安はパッケージの指示より1分ほど短め.予定の2分ほど前に1本齧って加減を確め,上げる1分ほど前にソースのフライパンを中火に掛け,お玉半分ほどの茹で湯を加えて伸ばしながら温める.温まり,乳化が均等になったらとろ火に落しておく.


パスタを上げて,表面の水気を飛ばさぬように直様とろ火に掛け置いたフライパンに移し,ソースと和えれば出来上り(笊には上げず,茹で鍋から直接ソースパンに手繰り入れるのがベスト).皿に盛り,パルミジャーノはお好みで.
“糠鰊と大根葉のスパゲティ・アリオリ”,ボナペティート!


おー! 出来ちゃいました. モルト・ボーノ (o^ ')b
その辺の壜詰めアッチューゲでつくるより美味いんでナイかい,コレ? 家人の評価も“また食べたい!” 拙庵パスタメニュー久々のクリーンヒット.
まあ,仄かに糠が香るんで,イタリアンの方々には正面切ってはお勧め為兼ねるところでありますが (^^;)ゞ

いやー,糠鰊,三平汁は固より結構洋モノとも相性が良さそうだ.こりゃ,バーニャカウダとか,そうそう,馬鈴薯との相性は実証済み(皮のまま茹でた‘インカの目覚め’に焼いて解した糠鰊を添えて↓)なので,“ヤンソン氏の誘惑”も是非,試してみなければ!



おまけの一品(加筆:2010/11/18);糠鰊の酒酢びたし
此方は仕入れたその日の仕立て.

糠鰊は同じ要領で下拵えして皮を引き小口から1cm程の幅に削ぎ切り,酢水(1:3程度)で洗って軽く絞っておく.敢えて塩抜きはしなかった.


酢で〆ると言うより酒浸しに一寸酢の風味を添える気持で.煮切った酒3:酢1を合わせ,鰊と多目の白髪葱(水には晒さない),輪切りの鷹之爪(適宜)をひたひたに浸して冷蔵庫に1~2時間休ませれば出来上り.
軽く汁気を切って小鉢に盛る.鰊の身に白髪葱をふわりと纏わせ,鷹之爪ひとひらを天に盛れば程好い景色になる.


美味いです.芋焼酎のロックにはばっちり(ビール類にはお勧めしません).酒肴とて,敢えて塩辛め・クセを残した仕立てなので好みは分れようが,“鰊切込”がお好きな方のお口には合うかと…
鰊を三枚に卸した後,一晩ほど塩抜きしてから大根・人参の千切りと共に甘酢(芥子を少し溶いても良い)に漬ければ,口当り良く仕上がると思う.
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Imp,タイヤ換装!

2010-11-07 22:51:23 | Ape & Imp
10月26~27日の降雪は何とか大過なく遣り過せたが(私の行動時間帯・経路には路面に積雪は無かった),さすがに11月ともなれば何時積雪路面になってもおかしくは無い.穏やかな日曜午後,遅まきながらタイヤ交換.スタッドレスは3シーズン目の ブリジストン ブリザック REVO 2.


何時もの手順,右前輪から作業開始,時計回りに作業を進める.タイヤのローテーションは前後のみ.ナットは手締め→クロスレンチ→インパクトレンチ4打.左前輪で換装完了.



ワイパーブレードも冬用に換装して行きつけのSSでエア圧を調整すれば,Impはきっちり冬支度.

この冬もまた,確り行こうぜ,相棒!
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