今は世界の地図で新型コロナウイルスに侵された国を赤く染めると殆どの国が真っ赤かで
世界保健機関（ＷＨＯ）のテドロス事務局長は２日にジュネーブで行った記者会見で
新型コロナウイルスについて、日本、韓国、イタリア、イランの４カ国が「 最大の懸念だ」との認識を示した。
新型コロナウイルスの感染が広がる中、日本政府は全国すべての小中学校や高校などに２日から春休みに入るまで臨時休校とするよう要請し
昨日から小さい子供のいる共働き夫婦は、子供を預ける場所が無く片親のどちらかが自宅で仕事をしたり休んだりしてるが
休んだ日数の何割かを国の予備費から補うそうで、国としては補助で少しでも家計が潤ってくれるようの手配は素晴らしいですね。
何よりも新型コロナウイルスが1日も早く終息してくれるのを願うばかりです。
私は1月から大正琴を習い始めた事は書きましたが、手芸と違って作品が残る訳では無いので結果をお知らせ出来ないのですが
月2回の稽古日があり、先週の28日（金）が3回目のお稽古日でした。
初めて教室に顔を出した時に驚いたのですが生徒さんは4人に、先生1人と助手1人が教えてます。
先生は生徒さん3人を教えてますが、この生徒さん3人とも１０年未満から１２,３年のベテランの方達で
私より１年先輩の男性の方に助手さんが教えていました。
私もこの助手さんから教わっています。
先生に断り写真を撮らせて頂きました、もちろん先生の顔出しOKも貰ってます。
未だ未だ先の事になりますが発表会の時は、この先輩の人達と一緒に弾くそうで今からプレッシャーが掛かってますが練習あるのみ・・・
今は集客の場所は控えて自宅にいるようにとの事で暇で暇で・・・
なので練習は結構出来てると思います。
これだけ時間がありますと今迄なら思い立ったら出掛けられましたが、流石に私もいつ感染して感染源になるかも知れぬと思うと
出掛ける気も起きずに家に居ますが、PCを触ったり大正琴の練習したり台所に立ったりしてますが暇過ぎて
先日から本を読んでるのですが、この本は以前に読んだ記憶があるのです。
読み出したら思い出しましたが、はっきりと覚えてないのですが面白くてもう１度読んでしまいました。
内容は昭和５５年前後で消費者金融が伸びに伸びた時期で、消費者金融が沢山ある中でもトップを走っていた
今は無くなってしまいましたがワンマン経営の〇富士
大手都市銀行の元常務は行内抗争に敗れ、系列クレジットの社長の座も追われようとしていた。
かつて頭取候補と目されカード業界で拡大路線で旋風を展開した経歴と手腕に目を付けた
〇富士のオーナー社長に請われて入社するが、驚くべき企業体質だった。
エリートバンカーから消費者金融最大手に迎えられたが資金調達の成功、銀行の系列化阻止に手腕を発揮し
社長に昇格するが会長がオーナーに治まり、絶対君主として君臨し社長の目論むクレジットカードへの進出もままならない。
一方、過剰融資や貸し倒れ増大など社内には風紀の乱れが蔓延する。
この本の中には異常と思うような事を正常のように考えされられ行動してる社員達
読めば読むほど異常の世界で面白いのですが、何故私がこの本をこんなに面白く読んだかと言うと・・・
実は私、この会社に数カ月ですがパートとしてお世話になった事があるのです。
今の世の中なら女性が結婚後も働くのは当然ですが、私が結婚した40年代は就職する時に結婚したら退社するという契約を交わす会社が多く
私はそんな決まりの無い会社に就職し結婚後も共働きをしたが、どうせ子供を産むだろうから何時頃産む予定？などと
今なら大問題になるような事が平気な時代でしたから、子供を保育園に預けながら勤めるには受け入れてくれる会社が殆ど無かったのです。
娘が保育園に通ってた頃で、昭和５５年頃ですから消費者金融の絶頂期の頃ですね。
もちろん消費者金融ですから手軽にお金を貸す所とは認識してましたが
お金を返済に来るとマイナスとして計上するのです。
それに返済に来た人に何とか返済させずに持ち帰らさす、会社内の決まりにも？でしたので
私まで悪い事の手伝いをしてるようで、まともな考えを持ってる人には神経が持ちません。
本に書いてある事はオーバーで無く、よく調べて書いてると思った程です。
例年、今頃の時期になると高知県のある業者さんから文旦を５０キロほど買っては
３０キロを姉妹や友達に送って貰い、我が家には２０キロを送って貰ってたのですが
去年の「ふるさと納税」で高知県の市と村に寄付したので、その返礼として文旦１０キロづつ送られてくる事になってましたが
その内の村からの返礼の文旦１０キロが送られて来ました。
この文旦、食べてみたら甘くてとても美味しいのですが、あんなに大きかった文旦も皮が余りに厚くて皮を剥くと小さくなってしまい
皮をこのまま捨てるには忍び難く（ケチですね）ピールと文旦ジャムを作ってみましたが面倒は事
いくら暇とはいえ昨日の夜に皮と綿との間にナイフを入れて切り離し、綿は大きめに切り皮は細く切って両方共に水に浸し
今日の午前中から作ったが疲れた。
毎年ピールも作ってるが、干し過ぎて硬くし過ぎてるので、今年は水気が飛び柔らかい内に食べよっと・・・・
高知県の業者さんには30キロだけ頼み、姉妹や友人に送って貰いました。
妹から美味しいそうな梅干しを2箱も送ってきてくれた。
この梅干し、娘がお弁当に入れてもって行くので重宝してます、
妹よ、ありがとうね
世界保健機関（ＷＨＯ）のテドロス事務局長は２日にジュネーブで行った記者会見で
新型コロナウイルスについて、日本、韓国、イタリア、イランの４カ国が「 最大の懸念だ」との認識を示した。
新型コロナウイルスの感染が広がる中、日本政府は全国すべての小中学校や高校などに２日から春休みに入るまで臨時休校とするよう要請し
昨日から小さい子供のいる共働き夫婦は、子供を預ける場所が無く片親のどちらかが自宅で仕事をしたり休んだりしてるが
休んだ日数の何割かを国の予備費から補うそうで、国としては補助で少しでも家計が潤ってくれるようの手配は素晴らしいですね。
何よりも新型コロナウイルスが1日も早く終息してくれるのを願うばかりです。
私は1月から大正琴を習い始めた事は書きましたが、手芸と違って作品が残る訳では無いので結果をお知らせ出来ないのですが
月2回の稽古日があり、先週の28日（金）が3回目のお稽古日でした。
初めて教室に顔を出した時に驚いたのですが生徒さんは4人に、先生1人と助手1人が教えてます。
先生は生徒さん3人を教えてますが、この生徒さん3人とも１０年未満から１２,３年のベテランの方達で
私より１年先輩の男性の方に助手さんが教えていました。
私もこの助手さんから教わっています。
先生に断り写真を撮らせて頂きました、もちろん先生の顔出しOKも貰ってます。
未だ未だ先の事になりますが発表会の時は、この先輩の人達と一緒に弾くそうで今からプレッシャーが掛かってますが練習あるのみ・・・
今は集客の場所は控えて自宅にいるようにとの事で暇で暇で・・・
なので練習は結構出来てると思います。
これだけ時間がありますと今迄なら思い立ったら出掛けられましたが、流石に私もいつ感染して感染源になるかも知れぬと思うと
出掛ける気も起きずに家に居ますが、PCを触ったり大正琴の練習したり台所に立ったりしてますが暇過ぎて
先日から本を読んでるのですが、この本は以前に読んだ記憶があるのです。
読み出したら思い出しましたが、はっきりと覚えてないのですが面白くてもう１度読んでしまいました。
内容は昭和５５年前後で消費者金融が伸びに伸びた時期で、消費者金融が沢山ある中でもトップを走っていた
今は無くなってしまいましたがワンマン経営の〇富士
大手都市銀行の元常務は行内抗争に敗れ、系列クレジットの社長の座も追われようとしていた。
かつて頭取候補と目されカード業界で拡大路線で旋風を展開した経歴と手腕に目を付けた
〇富士のオーナー社長に請われて入社するが、驚くべき企業体質だった。
エリートバンカーから消費者金融最大手に迎えられたが資金調達の成功、銀行の系列化阻止に手腕を発揮し
社長に昇格するが会長がオーナーに治まり、絶対君主として君臨し社長の目論むクレジットカードへの進出もままならない。
一方、過剰融資や貸し倒れ増大など社内には風紀の乱れが蔓延する。
この本の中には異常と思うような事を正常のように考えされられ行動してる社員達
読めば読むほど異常の世界で面白いのですが、何故私がこの本をこんなに面白く読んだかと言うと・・・
実は私、この会社に数カ月ですがパートとしてお世話になった事があるのです。
今の世の中なら女性が結婚後も働くのは当然ですが、私が結婚した40年代は就職する時に結婚したら退社するという契約を交わす会社が多く
私はそんな決まりの無い会社に就職し結婚後も共働きをしたが、どうせ子供を産むだろうから何時頃産む予定？などと
今なら大問題になるような事が平気な時代でしたから、子供を保育園に預けながら勤めるには受け入れてくれる会社が殆ど無かったのです。
娘が保育園に通ってた頃で、昭和５５年頃ですから消費者金融の絶頂期の頃ですね。
もちろん消費者金融ですから手軽にお金を貸す所とは認識してましたが
お金を返済に来るとマイナスとして計上するのです。
それに返済に来た人に何とか返済させずに持ち帰らさす、会社内の決まりにも？でしたので
私まで悪い事の手伝いをしてるようで、まともな考えを持ってる人には神経が持ちません。
本に書いてある事はオーバーで無く、よく調べて書いてると思った程です。
例年、今頃の時期になると高知県のある業者さんから文旦を５０キロほど買っては
３０キロを姉妹や友達に送って貰い、我が家には２０キロを送って貰ってたのですが
去年の「ふるさと納税」で高知県の市と村に寄付したので、その返礼として文旦１０キロづつ送られてくる事になってましたが
その内の村からの返礼の文旦１０キロが送られて来ました。
この文旦、食べてみたら甘くてとても美味しいのですが、あんなに大きかった文旦も皮が余りに厚くて皮を剥くと小さくなってしまい
皮をこのまま捨てるには忍び難く（ケチですね）ピールと文旦ジャムを作ってみましたが面倒は事
いくら暇とはいえ昨日の夜に皮と綿との間にナイフを入れて切り離し、綿は大きめに切り皮は細く切って両方共に水に浸し
今日の午前中から作ったが疲れた。
毎年ピールも作ってるが、干し過ぎて硬くし過ぎてるので、今年は水気が飛び柔らかい内に食べよっと・・・・
高知県の業者さんには30キロだけ頼み、姉妹や友人に送って貰いました。
妹から美味しいそうな梅干しを2箱も送ってきてくれた。
この梅干し、娘がお弁当に入れてもって行くので重宝してます、
妹よ、ありがとうね
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この充分にヒマのある時に、家の押し入れの中とか片づけたり、今までなかなか
できなかった事をすればいいのでしょうが、イマイチ気が乗らないですね。
1日まで用事があり、終わったらいろいろな展覧会に行こうと思ってたのですが、軒並み休館。
ラッシーママさんに声掛けしてみようと思っていた事もダメになりました。
高齢者は刺激が無いとボーッとしてしまいます。ボケないように気を付けます。
大正琴はこんな時にも練習でき、良い趣味を見つけられましたね。
さすがのママさんでも外出は・・ですか・・ですよねぇ・・でも、必要あれば・・・ですね
それでも、大正琴、いいですねぇ‥何かを奏でてると練習してると、時間はあっという間に過ぎますね。
私も、独学でのピアノ練習ですから、あっち戻りこっち戻りしながらも夫が寝てから、少しだけのつもりが、はっと気が付くと30分はとうに過ぎています！
何かをしていないとというママさんの気持ちよくわかります。でも、こうして読書をじっくりするのも、楽しい時間ですよね。
私も、貧乏性で、じっとしてると何だか悪いような気がして、動いても、なにか頭は空っぽの感じです。
それだけ、世の中の空気が重いんですよね。
政府が、休業補償をするようなこと言ってますが、本当に、休んでる方の行き渡るかも疑問です。
だって、それは企業の方にわたるお金なので、企業が果たして正直に、その方々に分配するのかとすら疑ってしまうほど、政策も、世の中の動きも信用できません。
フリーランスは除外とか・・
こんなに急にわっと打ち出して、困り果てる人がどれほどいるか！！
大切な決定ではありますが、その前に、保険適用とか検査体制とか、なんだか後手後手で・・って、ここでこぼしても仕方ないですね(笑)
ただ、ママさんの前向きで、何かしなくちゃ精神はいつも教えられます♪
さて、私も何かしなくちゃ！！
私も今日は一日、家にいました。こんな暇な時は、押し入れや棚の不要品整理などしようかなと思いましたが、結局、いつも通りの掃除と食事作りで終わってしまいました。
大正琴の先生は、お若いのですね。
生徒さん4人に先生と助手さん、一人一人に合わせて、丁寧に教えてくださるのですね。ママさん、今は、暇な時間があり、練習も進みますね。
「欲望産業」の本は○富士の内幕など、消費者金融の事が書かれている本なのですね。娘が生まれた頃が、その絶頂期だと知りました。
今年も立派な文旦が届きましたね。手間暇かかるピールやジャム作り、美味しく出来るから頑張れるのかな？
ママさんの作った美味しい文旦ピール、手芸の時など、ご馳走になりました。
素敵な趣味が広がっていきますね。
そしてじっとしていられないママさん、台所も方も変わらず忙しそう。
それなのに暇を持て余しているというタイトル、余裕綽々です。
こんな時は読書ですね。凄いのを読んでいらっしゃいます！
生徒が4人で、先生1人と助手1人ということはとても丁寧な教えを受けることができ、メキメキ上達できそう・・・
この楽器、家で手軽に練習できるのが良いですね。
私も二つの食事会と、すべての「趣味の会」が中止になりました。
我が家近くの鎌倉にも感染者が出て、楽しみにしていたワンゲルの鎌倉歩きも延期になりました。
お上の要請通り「不要不急の外出を控える事」を素直に実施してもうすぐ2週間になります。
日々一人で家に居ると滅入ってしまって、逆にストレスと不安が広がり健康に良くないです。
骨太な高杉良さんの小説は夫の本棚に何冊かあります。
この時期このような硬派の小説が読めるママさんの気持ちの余裕が見て取れますね。
パパさんという心強い存在が一つ屋根の下にいるからだと思います。
私は同じように外出を控えた3.11の大震災後には感じなかった「孤独と不安」がいっぱいで、何も手に着かず・・・
好きな映画やドラマの録画を見て過ごしています。
ラッシー家のクリスマスローズ拝見させていただきました↓
我が家には「白」が一本だけ混じって咲いています。これを増やしたいと思っています。
いますね。何処で感染するか分からな
ないので
私も外出は控えています。
それにしてもトイレペイパーやボックステッシュまでも、でもペイパー類が
無くなるとデマをネットで流した人が
見つかりましたね。何でも生協に務めて
いる男性だそうです。ウイルス騒ぎの中
本当に人騒がせでは済まされないですよね。
大正琴の先生は女性ですか？
この時期練習にはいいですね。
「欲望産業」この本は○富士の内幕や
消費者金融の事が書かれているのですか？
今年も立派な文旦が届きましたね。
手芸の会の時には美味しいピールを
頂きました。
この我慢の日々は何時まで続くのでしょう、偶の暇は嬉しいですが集客の場所に行けないと言うのはストレスが溜まってきますね。
時間があり過ぎると、返って動かないものです。
私も観たいと思ってた芝居が取り止めになり、手芸も今月は中止だし病院だけは行ってますが
本当に好きに出掛けたいですね。
大正琴はＰＣなどに疲れた時に丁度良いおもちゃです。
コロナウイルスの患者が日に日に増え、自分が感染したら他の方に影響を及ぼすと思うと出来るだけ出掛けるのを控えてますが
病院だけは行ってます。
何でも良いのですが没頭できるものがあると言うのは嬉しいです。
私は家にいる時はＰＣと大正琴を交互にやってるので、1日にしたら結構な時間を費やしてると思います。
なにしろ3人の女性の先輩達は10年以上のベテランなのに、発表会は皆一緒に弾くそうで
余りにも差があり過ぎて、なにはともあれ練習のみです。
私は読書は本当に時間がある時だけですが、今回のウイルス騒ぎでは結構読めるのではないかしら。
政府が休業補償の話しが出た事自体が良かったと思ってます。
その会社が正直に分配するのを願ってます。
我が家も子供3人を育ててる頃は火の車、若い頃は生活が苦しいのは当たり前、それだけに守って欲しいです。
私から教わる事があるのですか、それはお世辞でも嬉しいです。
今日もコロナウイルスの感染患者が増え、いつ落ち着くのかしら・・・
トイレットペーパーやボックスティシュまで消えているのは異常で、今日のＴＶではどちらも沢山スーパーに並べられてました。
デマと分かっていても集団心理とは恐ろしいですね。
只、マスクは手に入らないので、残り少ないマスクは除菌スプレーして2,3回使って捨ててます。
意外と時間があり過ぎても仕事ってやらないものですね、私は少ない時間での方が計画的に動けます。
大正琴は3人のベテランの生徒さんに先生と、1年先輩の男性の方と私が助手の先生から教わっています。
殆ど個人授業のようなもので、それだけに練習して行かないと先生に申し訳なくって・・・
「欲望産業」の本は○富士の内幕などは、私が数カ月ですがお世話になった会社で
実際にあった話しを知ってるので、特に興味深く読めました。
この文旦は「ふるさと納税」の返礼品で、もう1か所から送られて来ます。
只、皮が厚くって捨てるには勿体なくジャムやピールを作りますが面倒でね
お出かけの好きなラッシーママさんは毎日出かけられないなんてちょっとお辛いですね。
そんな時大正琴の練習は良かったですね。
発表会もあるんですね。
頑張ってくださいね。
ラッシーママさんの元気を少し分けてもらいたいくらいです。
私はいつも出掛けないのですが
それでも今は暇です(笑)
本を読んだりいいですね。
今は活字がダメになりました。
ピールもたくさん作って本当にラッシーママさんは
働き者ですね。
見習いたいです。