5月27日(日)~31日(木)まで東北まで旅行して来ました
姉妹で4泊5日の旅行は年1回、4,5年になるでしょうか。
東京の姉と奈良の姉を我が家の最寄り駅まで迎えに行き、我が家から出発ですが
我が家からでも東北は遠いので滅多に行かないのですから、奈良の姉など行く機会は殆どないので
去年の旅行の時に、今年の旅行は東北にしたいと言ってたので楽しみにしてたようです。
とは言え東京までの新幹線の交通費も大変なので行き先を変えようかと相談したのですが
藤沢に娘夫婦が住んでいて、以前は孫達が小さい頃は年に何度も上京してましたが
その孫達も大きくなるにつけ行く事も少なくなり、今では滅多に行かないので
娘宅に1泊して行く事にするので、交通費は気にしないでとの事でした。
我が家を9時半に出発、1日目は福島県猪苗代の見えるホテルに予約してあります。
我が家から猪苗代まで高速で300キロ以上あり、途中のSAで家から持って行った冷やし中華の昼食
福島県の観光予定は「鶴ヶ城」に「野口英世記念館」「五色沼」ですが
子供が小さい頃にラッシーパパの会社の保養所が裏磐梯にあって2,3回行ってるのですが
鶴ヶ城には行ってないのです。
「鶴ヶ城」にはラッシーパパは2年前に来てますが、修繕中でお城の周りには幌が掛けてあって観れなかったそうで
二人の姉も初めてだったので、全員が初めての鶴ヶ城見学でした。
鶴ヶ城のある公園には沢山の桜の木があり、春にはさぞ綺麗だろうと想像出来ますが
私達が知ってる桜の木よりも、此処の桜の木は幹が編んだようで高さが低いのです。
この日は天気が良く暑かったので一寸歩くと汗が出て、冷たい飲み物やアイスで一休み。
その後「野口英世記念館」に行きましたが、全員が何十年前に行った時には野口英世生家があるだけでしたが
今では立派な記念館まで建ち二階は展示場になってます。
↑の英世そっくりのロボットですが、余りに精巧に作られており瞬きまでして驚きです。
この後は「ホテルリステル猪苗代」の16時半頃に着き、すぐに温泉に入りたかったのですが
夕食の開場では浴衣は駄目だそうで、ラッシーパパだけ温泉に入った。
夕食・朝食ともにバイキング、部屋は和洋室で4人でゆったり出来ました。
翌28日(月)は8時半にホテルをチェックアウトし、「五色沼」に向かいました。
五色沼も子供達の小さな頃に2度も来てるのですが、以前の私は足が悪かったのでお土産屋さんの所で
他の人達が五色沼の周りを散策して帰って来るのを待ってたのですが
今はお土産屋さんが立派なレストランに変わり、今回初めて五色沼の周りを歩いてみました。
風に舞って白いフワフワの物が沢山漂っていますが、これのようですが名前が分かりません。
五色沼は紫陽花の花に似た白い花とピンクのウツギ?があちこちに咲いてるのと山野草の宝庫です。
ラッシーパパと東京の姉がどんどん先に行ってしまう中、奈良の姉と私は山野草を見つけては名前は?
名前の分かる方、教えて下さい。
歩く道に大きなシダ類が茂ってます。
歩き出した頃は9時頃だったので未だ行き交う人もいなかったのですが
私達が駐車場に引き返して来る頃には人が多くなり、平日の11時頃でもこんなに人が多いのですから
土・日曜日・祭日など凄く混むだろうと予想出来ます。
2時間位の散策で次の地の岩手県花巻市に向かいました。
猪苗代から花巻市まで高速で250キロ?位だったか、途中のコンビニで買ったお弁当を途中のSAで食べました。
この記念館、写真は厳禁ですので資料を読むだけです。
私は今まで宮沢賢治は詩人と思ってましたが、此処の資料を読んで凄い方なんだと認識しました。
地元花巻で農学校教師になり、農業と農村に科学と芸術を生かした新しい文化をもたらそうと
農民教育に肥料設計に稲作指導に尽力したそうです。
また化学・芸術・音楽など多才さを持った方なのですね。
花巻市観光をネットで調べましたが宮沢賢治一色です。
私は特に宮沢賢治が好きな訳ではないのですが宿泊先を調べてる内に
宮大工建築と源泉かけ流し大露天風呂の豪華宿「山の神温泉 優香」が見つかり
どうしてもこの宿に泊まりたい・・・で決めました。
この後宿に着いたのが17時半頃で、車が玄関に着く前からピチット着こなした男の方が頭を下げて待っててくれました。
チェックインし夕食の時間を訊かれましたので18時と答え、部屋に案内してくれ部屋を開けたら広い和洋室
4人で充分な広さです。
夕食まで時間が無いのでラッシーパパだけ温泉に入りに行きましたが、慌てて帰って来たので何事かと思ったら
露天風呂が素晴らしいので、未だ明るい内に入った方がいいと私達に言いにきたようです。
ラッシーパパがあんなに興奮してお風呂の事を云ったのは初めてですので
夕食の時間を19時に遅らせて貰い、3人で行ってみました。
確かに露天風呂が素晴らしいのですが、写真は撮れませんね。
お風呂の廊下から本館を撮った写真です。
この旅館、今迄に何度もTVの撮影に使われているらしく、廊下に写真が飾ってありました。
優香苑 一日女将の島田陽子さんと名取裕子さんです。
それに私の好きな浅見光彦シリーズも撮影されたようです。
お風呂から出て夕食には時間があったので、姉二人がお土産を見てるところです。
建物が余りに大きいので、このように撮らないと全体が入りません。
楽しみに待ってた夕食に食事処に行きますと、既に用意されてました。
見るなり皆ニコニコ顔です。
写真では分からないのですが、見るからに綺麗で美味しそうな物がお皿に乗せてあるのです。
一つ食べ終わると次の物を持ってきますが、そのタイミングが実に絶妙
1時間半くらい掛かりましたでしょうか、食べ切れない程の量でした。
部屋に戻りラッシーパパはスナックへカラオケに
東京の姉さんは布団に入るとすぐに寝てしまいます、だから元気なのですね。
明日は仙台に向かいます。
その事は次回に!
姉妹で4泊5日の旅行は年1回、4,5年になるでしょうか。
東京の姉と奈良の姉を我が家の最寄り駅まで迎えに行き、我が家から出発ですが
我が家からでも東北は遠いので滅多に行かないのですから、奈良の姉など行く機会は殆どないので
去年の旅行の時に、今年の旅行は東北にしたいと言ってたので楽しみにしてたようです。
とは言え東京までの新幹線の交通費も大変なので行き先を変えようかと相談したのですが
藤沢に娘夫婦が住んでいて、以前は孫達が小さい頃は年に何度も上京してましたが
その孫達も大きくなるにつけ行く事も少なくなり、今では滅多に行かないので
娘宅に1泊して行く事にするので、交通費は気にしないでとの事でした。
我が家を9時半に出発、1日目は福島県猪苗代の見えるホテルに予約してあります。
我が家から猪苗代まで高速で300キロ以上あり、途中のSAで家から持って行った冷やし中華の昼食
福島県の観光予定は「鶴ヶ城」に「野口英世記念館」「五色沼」ですが
子供が小さい頃にラッシーパパの会社の保養所が裏磐梯にあって2,3回行ってるのですが
鶴ヶ城には行ってないのです。
「鶴ヶ城」にはラッシーパパは2年前に来てますが、修繕中でお城の周りには幌が掛けてあって観れなかったそうで
二人の姉も初めてだったので、全員が初めての鶴ヶ城見学でした。
鶴ヶ城のある公園には沢山の桜の木があり、春にはさぞ綺麗だろうと想像出来ますが
私達が知ってる桜の木よりも、此処の桜の木は幹が編んだようで高さが低いのです。
この日は天気が良く暑かったので一寸歩くと汗が出て、冷たい飲み物やアイスで一休み。
その後「野口英世記念館」に行きましたが、全員が何十年前に行った時には野口英世生家があるだけでしたが
今では立派な記念館まで建ち二階は展示場になってます。
↑の英世そっくりのロボットですが、余りに精巧に作られており瞬きまでして驚きです。
この後は「ホテルリステル猪苗代」の16時半頃に着き、すぐに温泉に入りたかったのですが
夕食の開場では浴衣は駄目だそうで、ラッシーパパだけ温泉に入った。
夕食・朝食ともにバイキング、部屋は和洋室で4人でゆったり出来ました。
翌28日(月)は8時半にホテルをチェックアウトし、「五色沼」に向かいました。
五色沼も子供達の小さな頃に2度も来てるのですが、以前の私は足が悪かったのでお土産屋さんの所で
他の人達が五色沼の周りを散策して帰って来るのを待ってたのですが
今はお土産屋さんが立派なレストランに変わり、今回初めて五色沼の周りを歩いてみました。
風に舞って白いフワフワの物が沢山漂っていますが、これのようですが名前が分かりません。
五色沼は紫陽花の花に似た白い花とピンクのウツギ?があちこちに咲いてるのと山野草の宝庫です。
ラッシーパパと東京の姉がどんどん先に行ってしまう中、奈良の姉と私は山野草を見つけては名前は?
名前の分かる方、教えて下さい。
歩く道に大きなシダ類が茂ってます。
歩き出した頃は9時頃だったので未だ行き交う人もいなかったのですが
私達が駐車場に引き返して来る頃には人が多くなり、平日の11時頃でもこんなに人が多いのですから
土・日曜日・祭日など凄く混むだろうと予想出来ます。
2時間位の散策で次の地の岩手県花巻市に向かいました。
猪苗代から花巻市まで高速で250キロ?位だったか、途中のコンビニで買ったお弁当を途中のSAで食べました。
この記念館、写真は厳禁ですので資料を読むだけです。
私は今まで宮沢賢治は詩人と思ってましたが、此処の資料を読んで凄い方なんだと認識しました。
地元花巻で農学校教師になり、農業と農村に科学と芸術を生かした新しい文化をもたらそうと
農民教育に肥料設計に稲作指導に尽力したそうです。
また化学・芸術・音楽など多才さを持った方なのですね。
花巻市観光をネットで調べましたが宮沢賢治一色です。
私は特に宮沢賢治が好きな訳ではないのですが宿泊先を調べてる内に
宮大工建築と源泉かけ流し大露天風呂の豪華宿「山の神温泉 優香」が見つかり
どうしてもこの宿に泊まりたい・・・で決めました。
この後宿に着いたのが17時半頃で、車が玄関に着く前からピチット着こなした男の方が頭を下げて待っててくれました。
チェックインし夕食の時間を訊かれましたので18時と答え、部屋に案内してくれ部屋を開けたら広い和洋室
4人で充分な広さです。
夕食まで時間が無いのでラッシーパパだけ温泉に入りに行きましたが、慌てて帰って来たので何事かと思ったら
露天風呂が素晴らしいので、未だ明るい内に入った方がいいと私達に言いにきたようです。
ラッシーパパがあんなに興奮してお風呂の事を云ったのは初めてですので
夕食の時間を19時に遅らせて貰い、3人で行ってみました。
確かに露天風呂が素晴らしいのですが、写真は撮れませんね。
お風呂の廊下から本館を撮った写真です。
この旅館、今迄に何度もTVの撮影に使われているらしく、廊下に写真が飾ってありました。
優香苑 一日女将の島田陽子さんと名取裕子さんです。
それに私の好きな浅見光彦シリーズも撮影されたようです。
お風呂から出て夕食には時間があったので、姉二人がお土産を見てるところです。
建物が余りに大きいので、このように撮らないと全体が入りません。
楽しみに待ってた夕食に食事処に行きますと、既に用意されてました。
見るなり皆ニコニコ顔です。
写真では分からないのですが、見るからに綺麗で美味しそうな物がお皿に乗せてあるのです。
一つ食べ終わると次の物を持ってきますが、そのタイミングが実に絶妙
1時間半くらい掛かりましたでしょうか、食べ切れない程の量でした。
部屋に戻りラッシーパパはスナックへカラオケに
東京の姉さんは布団に入るとすぐに寝てしまいます、だから元気なのですね。
明日は仙台に向かいます。
その事は次回に!
福島県はお父様の故郷でもあったのですね。
ルーツは鶴ヶ城の武士だったのでは、是非とも鶴ヶ城に訪れなくてはね。
鶴ヶ城の中の資料には16,7歳の少年達19名の名前と顔写真?がありました。
観光したい資料を沢山持って行きますが、車でも時間の関係で行けなく
特に電車なような公共機関を使うのなら尚更です。
あざみさんが訪れたのは大震災の直前だったのですね。
次回も見て下さいね。
余談でしたが福島は友達と2人で行きました。
若き命が、鶴ケ城を眺めながら散った飯盛山は涙で見学しました。へつりの塔?だったかしら行きましたよ。
野口英世関係しっかり見学しましたが、五色沼だけ見損いました。電車の本数が少なく帰る電車に間に合いそうになく諦めました。
個人旅行は車に勝るものはないですね。
帰宅して間もなくあの大震災が起きたのでした。
次回を楽しみにしております。
裏磐梯にラッシーパパの会社の保養所があったので、子供の小さい頃に2,3回行きましたが
私は何処に行っても足が悪かったので入口で待ってたので
その地で観光出来るようになったのは10年位前からですので
五色沼の散策は初めてでした。
私が全てを決めますので前もって調べますが、実際に行けるのは時間の関係で2,3か所です。
野口記念館や猪苗代湖や鶴ヶ城は東北方面で3泊4日のツアーなら入ってるのでは・・・
私もラッシーパパが仕事をリタイアするまでは殆どツアーでした。
宿泊する宿の決め手は料理と温泉と金額ですが、同じ金額でも酷い宿があって
今回の4日目が酷かった・・・
思っても見なかった山野草を見られてラッキーでした。
今でも足が悪く歩けなかったらブログは書いて無いと思います。
ブログを書くって観察も細かくなり探求心が無いとね・・・
次回も見て下さい。
東京の姉とはよく一緒しますが奈良の姉とは年1回の大旅行をします。
奈良の姉も楽しみにしててくれるのですが、行き先を決めるのが難しいです。
我が東京組は西の方に行きたいのですが、そうすると奈良の姉が行った所が多く
2年前の北陸旅行の時は奈良の姉は行かなかったです。
今回の東北旅行は我が家でも滅多に行きませんので、奈良からなら尚更で楽しんでくれたようです。
だんだんさん一人で裏磐梯まで運転は凄いです。
我が家は二人で運転交代出来るので遠路まで行きますが・・・
檜原湖は時間の関係で省略しました。
ツアーですと何ヵ所も連れて行ってくれるのですが、ただ行っただけで内容を覚えてません。
その点、個人旅行は気に入れば時間は気にしないで好きなだけ観光してます。
次回も見て下さいね。
4泊5日、お姉さんたちと良い旅をされましたね。
野口記念館や猪苗代湖や鶴ヶ城に一度は行って見たいです。
宿泊の宿がいつも素晴らしいなあと思います。
今回はママさんがお好きな山野草にたくさん巡りあえましたね。歩けるっていいですね。手術を早くされて本当に良かったです。
仙台も松島も行ったことがないので楽しみにしています。
楽しい様子が目に浮かぶようです♪
新緑の山と澄んだ五色沼、懐かしい~
旅館も豪華ですね、ビジネスか民宿オンリーなので(^_^;)
裏磐梯は、初めて長距離ドライブした所です。
夫を乗せて猪苗代湖、吾妻山へ行き、五色沼近くで泊まりました。
帰りは会津高原、鬼怒川温泉へ寄りながらね。
檜原湖は行かれましたか、とても良かったです。
ご夫婦で知恵を出しあって、次もかしましい旅が続きますね~
知らない所を見せて頂けるので楽しみです。
今迄に2回程ツアーで東北地方に行ってるのですが、個人旅行では遠いですね。
いきなり岩手県までは無理なので1泊目は福島猪苗代に泊まりましたが
五色沼はその日の天気に寄って色が変わるらしく、赤沼の色は赤く無かったです。
花巻は宮沢賢治一色で他に観光地は少ないようですが「山の神温泉 優香苑」に泊まりたくて予約しました。
この旅館、TVのロケ地に利用される事が多いようで、その様子が飾られていました。
旅行楽しかったですが、帰りは大変でしたね。
お疲れさまでした。
私も東北地方はツアーでは行きますが個人旅行は遠いですね。
奈良からでは東京に来るだけでも交通費が大変なので、行き先を変えようと思ってましたが
最近では滅多に来ない娘さん宅に来るので気にしなくていいよとの事で
東北旅行が実現しました。
今回はよく観光しましたね。
4人とも昔行った事がある所でしたが、大きく立派になって観光化されてるのには驚きでした。
宮沢賢治さんの事は今回記念館に入り色々な事を知り、旅して初めて知る事が多いです。
2日目の「山の神温泉 優香苑」、この宿に泊まりたくて予約しましたが素晴らしい宿でしたね。
今迄の旅行で去年泊まった伊良湖のホテルと優劣付け難い程
満足満足のホテルでした。
来年は長野ですか、長野も南北と広いので行き先は沢山あります。
来年も計画しますので楽しみにね。
東京に住んでる姉や妹とは春秋に両親のお墓参りで会えるのですが
奈良の姉とは年1回、大きな旅行を一緒に楽しんでます。
東京の姉も日頃から健康に気をつけて、一緒に旅行が出来るのを楽しみにしてます。
私が全て計画しますがある程度の金額で楽しもうとするには
あちこちの資料を調べるのが一番大変でしょうか。
nao♪さんは桜の季節に鶴ヶ城に行ってるのですね。
私達も今回鶴ヶ城に行って、桜の季節はさぞ綺麗だろうと話しをしてました。
私も東北地方はツアーで2回程行ってるのですが太平洋側で花巻は初めてでした。
「山の神温泉 優香苑」に泊まりたくて花巻にしたのですが
素晴らしい旅館で、皆大満足でした。
できればもう1泊したいくらいでした。
私は姉妹が多いのですが、やはり気の合う東京の姉が一緒の時が多いです。
奈良の姉とは年に1回、大きな旅行をしてます。
行き先も東京組が西に行こうかな思っても、奈良の姉が行ってる事が多く
幸い奈良の姉には藤沢に娘家族が住んでるので、そちらに遊びがてら東京に出てきて貰ってます。
福島はkinshiroさんのご両親の地でしたか。
我が家もラッシーパパの会社の保養所が裏磐梯にあったので2,3回行きました。
あの頃に観光した場所も皆立派になってました。
今回の記事では若かりし頃を懐かしく思い出されたでしょうか。
山野草の名前、教えて頂きありがとうございます、早速名前を訂正しました。
yasukonさんも「秘湯の湯めぐり」4日間に行ってらしてましたね。
秘湯の湯は素晴らしいのですが現地に辿り着くまでに???でやっと辿り着きますね。
5日間とも天気に恵まれ、雨が降ってても車の中で降りる頃には止んでて
傘をささずに済みました。
東京からでも東北地方は遠いので、奈良の姉も今回一緒に行けて良かったです。
次回も見て下さいね。
五色沼は、紅葉が美しく、水の色がエメラルドグリーンだった事を思い出します。
宮沢賢治で有名な花巻、いつか行ってみたいなと思っている場所です。
とっても素敵な温泉宿 優花に泊まって、お姉様達もお風呂に食事、お土産探しと、とても喜ばれたでしょうね。
浅見光彦シリーズ、素敵な旅先で問題解決してますものね。
旅の続きを楽しみにしています。
東北旅行やっと行けました
昨年次は東北にしようかな?って言っていたので楽しみにしていました
けど、奈良からだとやっぱり遠い、だからこそ今回行けてよかったです
「鶴ヶ城」→テレビや写真で見る機会が多いせいか行った事もないのに懐かしい様な納得の城でした
桜の幹は太く短く独特の形をしていて、所変われば色々あるもんですね
「五色沼」水の色が美しく特に木々の間から見える沼は神秘的でしたね
朝早かったせいか人がごく少なくすき放題に沼を見て野草を見て歩き回り楽しかった
宮沢賢治さんてママさんが書かれた様に多才な才能を持って郷土に尽くした素晴らしい人だったのですね
まったく知らず凄く勉強になりました
二日目に泊まった「山の神温泉 優花」和風の建築で
ロビーも部屋も廊下も独特の造りで雰囲気が良く、木の香りがするようでしたね
食事も風呂もボーイさんも全て満足でした
まいど計画から旅程、運転と全てお世話になり感謝しかありません
ありがとうございました
また来年を楽しみにしていますのでよろしくお願いします
強い絆と、体力&気力&好奇心が満ち満ちているからできることですね。
日程と宿の予約、そして車を出すなどの実行をすべてママさんが企画されたから、お姉さまたちも安心して参加できたかと思います。
裏磐梯や会津若松は私も何度か訪ねました。桜の鶴ヶ城は素敵でしたよ。
古くは新潟の小学校の修学旅行での一泊、(その時は野口英世記念館や飯盛山の悲劇が印象的でした)
その後山旅を含めて6~7回は行きましたが・・・
花巻は通り過ぎただけで「宮沢賢治記念館」は知りません。
「宮大工建築と源泉かけ流し大露天風呂の豪華宿・山の神温泉 優香」
凄く豪華な温泉ホテルに泊まられたのですね。
お姉さまたちもさぞかし喜ばれたことでしょう。
福島は、両親の出身で、子供時代や若いころは母方の従姉の所によくいって、裏磐梯はドライブ、山遊び、猪苗代湖では泳ぎました♪
野口英世の記念館もありましたが、こんなに立派になってるんですね♪
懐かしい所がいっぱいです♪
山野草・・・詳しく見ないと分からないのですが、白いアジサイ見たいのは、ガマズミで、低い房状の白い花はもしかしたら、マイズルソウではないかと・・・
青色は・・すみれの仲間か・・・見当が尽きませんが・・・
マムシ草ではなく、テンナンショウと言います。
しいて言えば、青マムシ草で、本当のマムシ草は、花の所から紫がかっています♪
本当に山野草は似てる物も多くて、本を持って歩いてもなかなかわかりませんね・・・
まだ宮城県などは通過するだけで行ったことが無いので、情報が楽しいです♪
お天気も良くて最高でしたね。お姉様方のお喜びも伝わってくるようです。
私も一度宮沢賢治を目指していってみたいと思っている地域です。
続き楽しみにしております。