ラッシーママのひとりごと

仕事を辞め好きな事に一日を費やしている主婦です。

今年初めての手芸の会!

2014年01月29日 | 手芸

毎月行ってる「手芸の会」ですが、PC教室で知り合ったOさんのマンション仲間が
同好会として立ちあげた会に誘って頂き、やはりPC教室で一緒だったWさんと
私が以前、青汁の配達の仕事をしていた時のお客さんだったSさん
そしてSさんの友人のKさんが加わって、皆で楽しく参加させて貰っている。


月に2回だった「手芸の会」だったが、同好会を立ちあげたHさんが
パッチワークの先生とお知り合いで、その先生も教えてくれるので
そちらの方も誘ってくれて去年の9月から月に4回教えて貰っている。


手芸の会は其々が作りたい作品を作っているので色々だが
パッチワークの先生は毎回題材が決まっていて、1回で終わる予定で進めているので
余程早い方でないと出来上がりませんね。
出来上がらない分は宿題となり、次の課題に進むので
手の遅い私は宿題になり、結構忙しいです。


毎回、沢山の作品を持ち寄っての品評会?は「手芸の会」の方でして
その手芸の会が今年初めてありました。

 

 

皆さん、持ち寄る物が、自然と季節に合わせた作品が多いですね。
お雛様と桜のパッチワークが集まりました。
私もこれから作るのはお雛様のパッチワークにしました。

 

 

これらは私が作った作品です。
七宝まりやカエルさん達は先日載せましたが、この這い子人形、可愛くて気に入ってます
これら作った物を持って行って、皆さんからの批評を聴くのも楽しいのです。
それに此処に持って行けば、解らない所も誰かが必ず教えてくれるので
高い月謝と高い教材費を払って2時間キッカリに終わる教室とは比べようがありません。


此処に集まってる人達は教師並みの方達が殆どですから
毎回見せて貰っている作品は、何処何処の発表会と変わりません
本当に毎回が楽しいのです

 

 

先日、沢山の文旦を買ったと載せましたが、今度はその文旦でジャムを作ってみました。
今迄で柑橘系でのジャムは甘夏で作っていましたが、文旦も柑橘系なのですが
食べて見た時に甘くて実の袋も柔らかく、ネットで調べたら
実は食べて残りの皮と実の入ってる袋のみでジャムを作ったと書いてありましたが
流石にそれは一寸・・・・と思いましたので、私は種のみ捨てて残りを全て使ってみました。

 

     

 

色の濃い方が甘夏のジャムで白い方が文旦のジャムです。
どちらも美味しく出来てると思ってはいますが、食べ比べてみると違いがハッキリ判ります。
甘夏のジャムはほろ苦く、文旦のジャムは滑らかでサッパリしてて爽やかな感じ・・・
どちらかと言えば、私は文旦ジャムの方が好きですが甘夏のジャムも捨て難いですね。

 

 

 

 

 

コメント (16)
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