写真は、オクラの苗です。
このオクラの種蒔きは、4月8日です。
今日は、このオクラの植付け準備で、施肥とマルチ張りをします。
写真が、オクラの畝です。
写真のように、肥料を入れます。
肥料は、自家製ぼかし肥料が150gと過リン酸石灰が100gとソフト100が50gです。
溝切りです。
出来上がりました。
これで、夏野菜の全ての施肥とマルチ張りが終わりました。
現在育てている苗が植付け適期になれば、畑に植付けます。
これで、夏野菜の植付け準備も一段落しました。
次は、庭の植木の剪定スタートです。
写真は、ピーマンの苗です。
このピーマンの種蒔きは、3月15日です。
もう少ししたら、ピーマンを畑へ定植します。
今日は、植付け前の準備です。
写真は、ピーマンの畝です。
畝幅が60センチ、畝の長さが250センチです。
ここに、株間40センチで、6株ピーマンを植付けます。
先ずは、肥料を入れます。
肥料は、ぼかし肥料と過リン酸石灰と緩効性肥料のソフト100です。
こんな感じで、肥料を入れました。
ピーマンは、肥料大好き野菜です。
何時もよりか、多めの施肥です。
自家製ぼかし肥料が300g、過リン酸石灰が150g、ソフト100が100gです。
施肥は、これだけでは有りません。
写真は、穴肥です。
植え場所の周り四隅に、写真のように肥料を入れます。
マルチ張りが、終わりました。
これで、植付けはいつでもOKです。
これで、夏野菜の施肥とマルチ張りもオクラを残して全て終わりました。
後は、このピーマン以外にキャベツとオクラを畑へ植えれば夏野菜の植付けも終わりです。
写真は、畑へ植えるトマトの苗です。
そのトマトの種蒔きは、2月23日です。
今日は、昨日に続いてトマトの植付けです。
残り14株を植付けます。
こちらは、中玉のタキイの【フルティカ】です。
これを7株植付けます。
もう一列は、多収穫のミニトマト【CF千果】です。
同じく7株です。
写真は、植付けが終わったフルティカです。
こちらは、CF 千果です。
これで、畑の三分の一が夏野菜に変わりました。
写真右側からキュウリ、トマト、インゲン、トマトです。
なんか畑も夏らしくなってきました。
今日は、天気も良くまさに夏でした。
写真は、畑へ植えるトマトです。
そのトマトの種蒔きは、2月23日です。
トマトは、全部で28株を畑へ植えます。
本日は、その内の半分の14株植付けです。
品種は、タキイの【オレンジ千果】。
甘さ抜群、私の一番好きなトマトです。
植付けは、こんな感じです。
一列7株、株間33センチ。
既に、全部花が咲いています。
トマトは、ナスピーマンと比較するとそれ程肥料はいりません。
したがって、植付け直後のまだ全体に小さなトマトは往々にして肥料過多になります。
そこで、苗に花芽が有ると、栄養が花と実の方に向かい、ゴンブトな茎になる事や、栄養過多でおきる葉のまくれる事が起こりにくいそうです。
さてさて...
写真のように、根もシッカリと巻いています。
一列の植付けが、出来上がりました。
本日は、もう一列です。
もう一列も、こんな感じです。
植え穴にタップリと水を入れます。
穴の深さは、ポットの高さの約半分程です。
後は、苗を上から押して地表よりか少し低いぐらいまで苗を埋込ます。
出来上がりです。
花の向きは、全部外側向きです。
これだと、実が全て道側にでき、収穫がし易いです。
上から見ると、こんな感じです。
本日はここまでです。
残りは、また明日！
写真は、今年第二弾のキャベツの苗です。
このキャベツの種蒔きは、4月8日です。
今日は、このキャベツの植付け準備で施肥とマルチ張りをします。
最初は、施肥です。
写真が、畝幅60センチ、畝の長さ210センチのキャベツの畝です。
この畝に株間30センチで、6株のキャベツを植えます。
肥料は、こちらです。
自家製ぼかし肥料と過リン酸石灰と緩効性肥料のソフト100です。
施肥です。
ぼかし肥料が150g、過リン酸石灰が90gとソフト100が50gです。
次は、マルチ張りです。
最初は、マルチを埋めるための溝切りです。
出来上がりです。
5月上旬には、こちらにキャベツを植付けします。
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