トマトの苗が順調に生長しています。

 

 

 

 

写真は、ハワイアントマトです。

先日、園芸店に行ったら既にトマトの苗が販売されていました。

色々のトマトの苗　見ているだけで楽しいです。

つい買いそうになりますが、我慢我慢！！

このハワイアンも茎が確りして、本葉も大夫出てきました。

 

 

 

こちらは、サカタの【シンディースイート】です。

このトマトの生長は本当に早いです。

既に三段目まで本葉が出てきています。

そろそろ花芽が出てきそうです。

 

こちらは、タキイの【丸優トマト】です。

 天気の良いときは外に出しています。

そのためか、葉が日焼けして濃いグリーンになっています。

 

今年はこの3種類を栽培します。

定植は、一番花が出た（本当は咲き出したときがベストです）頃の予定です。

いつ頃花が付くか、楽しみです！！！

 

トマト畑の準備 マルチを張りました。

 

 

 

今日は、トマトの植え付け準備をしました。

 

 

写真の様に畝にボカシ肥㎡二〇〇グラム、過リン酸石灰六〇グラム、Sコート三〇グラムを蒔き土とよく混ぜます。

なお、トマトだけは特別に写真の様にくん炭を㎡当たり一〇〇グラムほど入れました。

 

 

 黒マルチを張って完成です。

トマトは、二畝ほど栽培します。

写真向かって左側の畝が【ハワイアントマト】と【丸優トマト】。

右側が【シンディースイート】を植える予定です。

 

写真は、収穫したハワイアントマトです。

 何時食べても、味が確りしたトマトです。

ピーマンの植え付け準備 施肥とマルチを張りました。

今日は、ピーマン畑の準備です。

先ずは、写真の様に施肥をしました。

施肥は、ボカシ肥、過リン酸石灰、緩効性化成肥料Sコートです。

 

先ほどの肥料を良く土に鋤込んだ後で、更に割肥をします。

ピーマンは、茄子と同じ肥料大好き野菜です。

畝の両端に写真の様に穴を掘り、ボカシ肥と過リン酸石灰を入れました。

 

写真の様に綺麗に表面をならした後で、マルチを張るための溝を掘ります。

 

 

マルチを張って完成です。

 植え付けを待っているピーマン達。

 

2月28日に、種を蒔いたピーマン。

今年は、2種類のピーマンを栽培します。

下の3本が、タキイの【京まつり】。

上の3本は、新しい品種のタキイの【ピー太郎】です。

このピー太郎は新品種だそうです。

どんな味なのか楽しみです。

 

このピーマン達　連休頃に定植します。

ほうれん草を収穫しました。

こちらは、3月11日に定植したほうれん草。

根出し、セルトレイ栽培なので定植後の生長は驚くほど早いです。

根出しの様子は、こちらをご覧下さい。

植え付け後、一ヶ月ほどで収穫できます。

植え付け時、ヒヨドリが葉を食べる可能性もあるので、ネットを被せておきました。

ネットの中は、こんな感じです。

美味しそう！！！

 

 

こちらは、もう一つの畝です。

今日は、この畝のほうれん草を収穫しました。

収穫したほうれん草です。

柔らかくてスッゴク美味しそう、早速夕飯に頂きます。

キュウリの植え付け準備 施肥とマルチを張りました。

今日は　キュウリ畑の最後の植え付け準備をしました。

先日、堆肥、腐葉土、石灰を撒き耕耘済みです。

この畝に次の肥料を鋤込みます。

ボカシ肥　㎡当たり　５００グラム

過リン酸石灰　　㎡当たり　　１００グラム

緩効性化成肥料　Sコート　㎡当たり　６０グラム 

 

 最近　雨が降りません。

ボカシ肥などは、水分があると活発に発酵します。

と言うことで、水を撒きました。

また、マルチを張る四隅は写真の様に鍬で溝を確りと掘ります。

こうすると、風などでマルチが剥がれたりはしませんし、ピーンと張れます。

キュウリの畝が完成です。

 

何時もキュウリは、苗を購入していました。

接ぎ木苗タキイのシャキットを今年も６本程注文してあります。

 

後の４本は、自家製苗で栽培します。

品種は、サカタの『味さんご』です。

3月29日に種を蒔きました。

そのキュウリが写真の様に、本葉2枚を出しています。 

このキュウリ　5月連休頃を定植の予定にしています。