初めて清野くんに会った2022年10月行田編「議員カフェ 3rd impact」の時(画像は羽生・斎藤万紀子議員のブログより)
20日の秩父市長選で41歳の清野和彦候補が僅差で当選しました。
FMプラプラで特番をききつつ寝床に入った23時過ぎ、おやこで「やった!」の騒ぎ。ドラマチックで感激な瞬間でした。
16日(水) 一日だけ応援に行き、事務所や応援議員のみなさん、そして同じ小3児をもつ奥さんと子育て話ができたのもいい経験です。
深谷地元でも何人かに清野くんのことをきかれ、20歳くらい年下だけど、「話をしたこのへんの議員の中じゃ政治家の資質ナンバーワン」とこたえてます。市長として思う存分、力を発揮してほしい。考えてみれば、首長になる前から話したことがある人が首長になったのは61年の人生で初めてのことでした。
同日行われた、深谷の北のとなり太田市長選でも若手候補が当選。ここ数年、世代交代の波が続いています。
荒川源流で生まれた「清野ストリーム」が、流域全域に荒っぽくでも広がっていくことを期待します。
清野夫人もスタンダードという、二度空振り「珍達そば」もいつの日にか。
4月16日、選挙事務所で
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