小林真 @quarante_ans晴れている。昨日の朝はあんな天気よかったのに午後から降り、その後はなかなかやみそうもなかったのにもうこれで、やはり予報はあなどれん。予報みないと、ただ晴天のうるわしきをめでるだろう fb.me/2aicblTmf
#NINOKURA 東の空には雲も風もない宮本蔵の街、11時に開店です。今朝最初のBGMは、おだやかでにぎやかでたくらみに満ちたカエターノ・ヴェローゾの noites de norte fb.me/1VWpayRIs
おみおくり ふりかえり 秋晴れ十月 ラストマンデイ。ラジオつけたら #jwave で、きこえてきたのは WALK ON THE WILD SIDE テュテュテュ テュテュテュ…今知った。ルー・リード、安らかに fb.me/LzWWR2hf
ルー・リードききながら原稿書いてたら、あっという間の秋のサンセット fb.me/XsIoSPbv
#NINOKURA 晴れました。本日「オープン古ハウス」開催
「ずっとある・近くにある・いろいろある」
私たちはそういうものを大事と思い、古い建物を使って活動しています。... fb.me/IUTxV4gT
#NINOKURA 台風サタデーもやってます。明日の「オープン古ハウス」の準備も進行中で、最初のBGMはコントラルト・メゾソプラノのおだやかな歌声と職人メロディメイカーの共作、アンネ・ゾフィー・フォン・オッター＋エルヴィス・コステロ fb.me/6pfcp7AAT
用事に来たが目的は半分しか達せず。これじゃクロヤギさんシロヤギさんだぜ fb.me/23iCLlLZT
ここでも目的達せず。Microsoft、Apple問題だがまいった fb.me/2FBbnPJ6k
ちょっと書店に寄ったら本屋がいて、本だの本棚だのの話を長くして、前から買おうと思っていた新書を一冊買った。「今、本当に必要」かはわからぬが、今までにない経験だ。約二時間で800円足らず。後でまた二時間くらい充実する fb.me/6jkSiE2hp
スタート地点であるgooのブログをもっとうまく使わねば。gooメールに続いて「プラン変更」があるとも限らないが、有利な機能は多い
#食語り 「秋なす秋山うどん―遊歩インスパイヤ系 goo.gl/aArJNF
十月も下旬に入ってはっきりしない天気の火曜、中途半端な時間ながら、雪平鍋を火にかけて雨上がり暮れかけた畑でねこを追いかけながらナスをひとつもぐ。お湯がわいたら西島・秋山製粉の農林61号らしき香り濃厚なうどんを投入。ナスを細く切ってごま油と塩でざざざと炒め、ともに柔らかくなったところでナスは自然にさまし、ざるに取ったうどんは水でしめて鉢へ。麺は仏壇にかざした後、ナスをのせて、その上にちょこっと鰹節、さらには焼のりの切れ端をばさばさちぎり、最後に少量のヒガシマル白だしをうすめてかける。これで近所ものを中心とし、年俸安い遠来ものもバランスよく配置させた一杯のできあがり。
それほどコシは重視しない、このあたりの価値観に基づいた微妙なたおやかさを持った麺は、かき混ぜるたびにごま油と塩味になじんでいく。ナスはうどんより心持ち厚いくらいがちょうどいい。麺類を食べる時特有の少しずつテンポアップするタイム感を楽しみ、惜しみながら最後のひとつまみを喉に送り込んだ時、鉢の底にほんとんどつゆが残っていないのが理想だ。
日本人に麺類が今後も同じように消費され続けるとすれば、これまでと同様、食べ方はさまざまなモードを行ったり来たりするだろう。そんな中、深谷・国済寺のそば遊歩が2011年の東日本大震災直後に発明した「黒豆モヤシそば」に始まる〈食文法〉が多くの試作を呼び、その中からたくさんの人々に愛される、または一部だけのスタンダードが生まれたら、それは現在のあるラーメンに倣って「遊歩インスパイヤ系」と呼ばれるかも知れない。
発明者でない、単なる食者である私が勝手に抽出したその〈食文法〉は、「気に入った食材をかんたんな調味料で手早く炒め、好きな麺とからめて食べる」。そしてその食材がその麺が、どうやって食者のもとにやってきたのか、そしてその価値はどうなっているのか、そう考えることで少しずつ「食社会」は変わっていく。そう信じることこそが「食語り」なのだ。
というわけで、また中途半端な時間には秋なす秋山うどんを食べよう。
「食語り」は風土飲食研究会の「食のモデル地域育成事業」
そば遊歩ブログより「明日から黒豆モヤシそばと天ぷら提供開始」
霧があがって晴れてきた うっかり十月も下旬だ やることやまのかべ fb.me/2xsNUeOae
朝の割込仕事。すでに地域の食の歴史の一部となりつつある、この実験的移動型飲食店のfacebookページです fb.me/28Dj64g5t
暑いのか寒いのかわからん陽気になってきた、と思って裏の物置に行くと、給湯器上をせんきょ。なかなかのせんたくと思う fb.me/10usVkfVA
小林真 @quarante_ans今朝の毎日朝刊。中西寛のFRB議長と民主主義の限界、養老孟司の臨死体験、思潮社現代詩新シリーズが蜂飼耳で開始、天野祐吉の回文と読書欄を読み、中面の「文字のないニュース」に数分目を止められた雨の日曜朝。紀伊半島のサルは何のニュースだろう fb.me/NhdRf716
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お見送りのテンオクロック しっぽと左後ろ脚アップ 秋の曇天サタデイモーニング fb.me/2XckwhQxi
半信半疑だった最初に続き、リピーターとしての購入。この一升千円の魅力については、あらためて書きたい。「普遍」なのか「中之条特殊」なのか fb.me/NIzQV5SY
そういえば、電池切れで投稿できなかったこれは連休最終日（14日）、蔵の常連Ｔ君がバイトしている本庄・味良久のトラディショナルな味噌ラーメン600円。昨日は別の常連Sさんがおごってくれた同店のチャーシューもいただきました fb.me/1u44o27Bs
いもかと思って洗ってみたが、へたのようなものがあって違うような。まあ、食えないことはなさそうなので、煮ぼうとに入れます fb.me/2NRA08pym
ready: 前の畑率約50％、半径10キロ率約90％（重量ベース）。油揚は富岡食品 fb.me/OpLs3SGl
set: 麺は秋山、岡本のステーションニアエスト２（パハップス）を起用。つまり、天狗&おかちゃん fb.me/LbzU9XOf
#tbs 駒木根隆介、入江悠出演のタマフル聴。三宅監督が語っていたという「リアリティライン」という概念は便利。金曜も来たおしえごのマンガ家のネームもみた時もいってた「文法」は同じこと
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