岩手競馬の存続を！

奥馬の会は、あきらめません。「最後の100円までガンバル」というスローガンを忘れずに、岩手競馬の存続を訴え続けます。

あのトウケイニセイ、メイセイオペラ、トーホウエンペラー、スイフトセイダイ、モリユウプリンス等等たくさんの名馬、思い出の馬たちを送り出してきた岩手の競馬を簡単に見捨てるわけにはいきません。

平成18年度の最終レースが、3月24日(土）から27日(火）までの4日間、水沢競馬場で開催されます。

全国の競馬ファンの皆さん、水沢競馬場に集まってください。「こんなにも多くのファンが応援しているんだ」ということを示して、競馬関係者を励ましてください。

そして、存続を知事や盛岡・奥州の両市長、県・市議会議員に訴えましょう。

簡単に廃止させてたまるか！！