三陸うに三昧♪

先日、数少ない読者の女性から

「このごろ、ブログの更新が滞ってますねぇ。おいしいもの食べてないんですかぁ～？」

と尋ねられました。

いえいえ、そんなことありませんよ～

食うには、食ってるんですが、暑過ぎて更新なんてやってらんないんだよね

というわけで、この頃食べたので、おいしかったのは、やはり三陸の雲丹でしょう♪

重茂の焼きウニ
鮑の殻にテンコ盛りになった焼きウニをオーブントースターで軽く焼いて、陸前高田の八木澤醤油をたらり。表面はカリッとして熱々うまうま♪　中はしっとりして、まるでウニのケーキのようです。白いご飯にたっぷり乗せて一気食いです

それと、山田と宮古の塩うに。山田のウニのほうが、香りが立ちますね。これは、モロキュウみたいにして、キュウリに乗せて食べてもおいしいし、もちろんご飯に乗せて海苔で巻いたりして食べます。でらうま。

これには、冷酒があいますねぇ。宮古の千両男山♪　よいなぁ。

写真は、三陸産生ウニのカルボナーラ　キリリと冷やしたシャブリとともに

↓は、シークエンスの無化調魚だし+トンコツつけめん。こちらも一気食い

競馬は騎手で買え！ 水沢競馬

表は、今年の水沢競馬の騎手別1番人気成績です。
1番人気ってのは、けっこう難しいもので、成績下位の騎手が1番人気だと馬がいいので、買いたくなりますが、不安ですよね。
逆に成績上位騎手が1番人気だと信用したくなるけど、オッズは安いし。。。飛んだ時の穴がでかいなぁ。

まぁ、そんなときにこの表を見てもらうと、◎をたくさんもらってる騎手が信用に足るかどうかがわかります。表を見て分かるのは、山本ブラザースと齋藤騎手の1番人気は、それほど多くないのですが、比較的信用できそうです。これと反対に村上、関本淳騎手と悠里君は、勝率が案外低いです。1番人気のときは、馬単・三連単向きではないかもしれません。

それと、面白いのは、勝率と2着率に大きな差がある騎手の存在です。人気を背負って勝ちに行く騎手と連対を外さないようにする騎手がいるのでしょうか？？？　いろいろ特徴があって面白そうです。
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