2006桜花賞傾向と対策

ブリーフケースにエクセルファイルのデータがあります。当ててね＾＾

http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/q7yachan/lst?.dir=/46ea&.order=&.view=l&.src=bc&.done=http%3a//briefcase.yahoo.co.jp/

4/9
ってことで、分析の結果、5テイエム　8アドマイア　16シェルズで勝負することにしました。16からの馬単だとでかいんだよね

4/11
反省。
この頃はずす理由は、データの切枝末葉にこだわりすぎるからなんだよね。昔、ばんばん当たってた頃を思い出すと、そのレースの性質を最初に考えて、何が一番大事かをチェックしたからだと思うんだ。

桜花賞は、2歳牝馬のマイル戦。スピードが強調されるけど、この時期の牝馬の1600で、よどみのない流れになるってことは、相当の底力とスタミナが要求されるんだよね。その上でのスピードってこと。今回の1、2着を見ると1800ｍのレースの勝ち馬なんだよね。1800ｍ勝ちは、あと一頭いてフサイチパンドラ。でもこの子は、マイルの安定性がない。

今回シェルズレイを選んだのは、スピードとステップ。後は、栗東だってこととオッズだなぁ。これだと、ツボにはまった時はドカンとくるけど、やっぱり薄いわなぁ。。。