ANA InterContinental Hotel

東京は、この夏ホテル激戦区。。。とかいってますが、確かにコンラッドとかリッツ・カールトン、マンダリン、ペニンシュラ。さらには、シャングリラの進出も！

とはいえ、これらは一泊5-6万円！　ホテルファンを僭称するオイラとしても宿泊したいのはやまやまなれど、ちょっと手が出ないなぁ～。もっとも、コンラッドとかならポイントがたまってるので、一応ただで泊まれるけどね＾＾

さて、前置きが長くなりましたが、そんな高級ホテルは、ハレの日？に宿泊することとして、通常は、一部屋2人で2万円程度が希望です。するってぇと、旧全日空ホテルやオイラの定宿インターコン東京ベイがターゲットゾーン。

今回は、全日空が売却して、この4月からANA InterContinental Hotelとなった、このホテルに宿泊してみました。とりあえず、プラチナアンバサダーなんで、その辺の取り扱いのチェックも目的です。

ベルマンからレセプション等のスタッフの引継ぎは合格。サービスは、軽快でフレンドリーです。部屋は、33Fのクラブレベルにアップグレードしてくれました♪
当然、フルーツとかミネは、ついてました。クラブハウスは、朝食、ティータイム、カクテルアワーと利用しましたが、印象はよいですね。

アメニティは、インターコンのオリジナルとエレミスでした。バスローブ、タオルのタッチは、さすがに良好です。クラブスタッフの応対もわりと印象よいですね。

赤坂という立地もよく、アップグレードが取れれば、東京ベイよりは、こっちがオススメかもしれません。まぁ、うまいこと使い分けるってことでよさそうです。

部屋のソファー


アメニティ


クラブルーム


ティータイムのケーキとか