れっつ、すっぴん、トーク

飾らない素直な思いを綴りたい。
すっぴんでお喋りできたら嬉しく思います。

夫の通院日記

2006-07-26 11:53:26 | Weblog
ここの所、夫は毎日整形外科へ通院している。
以前、首の不調を感じ、鍼灸院へ足を運んだりしていた。

それが、ちゃんとした?整形外科へ行ってよく診てもらったのだ。
そしたら、病名がはっきりした。

頚椎椎間板症にかかっているらしい。

飲み薬は朝晩二回。
そして、毎日治療のために通院することになったのだ。

今日は久しぶりに晴れたからいいけれど、雨の日も休まず通っていた。
大変だなあ。。。

処方されている薬には、抗不安剤のデパスがあった。
ええ?メンタル系の薬を飲んでいるの?

私の方も心配になってきた。

そのせいだろうか?
夫は最近夜、すぐに寝付いてしまう。

夕べは布団に入って本を読んでいたと思ったら、10時には寝ていた。

私は夫の安らかな寝息を聞きながら、いつしか眠っていたらしい。

考えて見ると、病院通いをしていないのは娘だけになった。

無病息災ならぬ一病息災だ。
用心して過ごしたい。
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私が子供だった頃

2006-07-25 10:55:17 | Weblog
私が子供だった頃。

朝には朝の、夕には夕のにおいがあった。

前の家が空き家になって、見に行ったらこっぴどく叱られた。

町の体育館に来る秀樹やひろみの話題が、半年間は続いた。

こっくりさんを心底信じていた。

夕方になると、お豆腐屋さんが来るので鍋を持って待ちわびた。

姉が持つものには、どんな物でも憧れた。

東京に行けば、必ず芸能人に会えると思いこんでいた。

おこづかいをもらうと、すぐに「りぼん」を買いに行った。

エイプリルフールの日に「転校するんだ」と嘘をつき、友達にショックを与えてしまいうろたえた。

9時に寝ないと、怖いおじさんが人さらいに来るとおびえていた。

雪が降ると、学校が休みになればいいね、と友達と真顔で話した。

よその家のお母さんに叱られ、シュンとなった。

携帯やパソコンがなくても満ち足りていた。

私が子供だった頃。
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今朝の発見

2006-07-24 11:46:53 | Weblog
毎日、雨が降らない日はない。
今日も雨降りの中、ウオーキングに出発した。

家を出てすぐに、MDウオークマンを落っことしてしまう。
ひえ~!買ったばかりなのに、私のバカ、バカ!!
こういう不注意がダメージを与えるのだろう。

雨は降ったりやんだりの空模様だ。

今、夏休みだが、娘は午前中は部活のために中学校へ行っている。
その時間帯が憩いのひとときだ。

あ、そうそう、今朝の話しの途中だった。

毎日、歩く遊歩道沿いにいろいろな木が植えられている。
それらの木が繁茂していてすごいのだ。
歩道にアーチみたいに張り出している。
できれば、剪定して頂けたら有り難いと思う。

帰り道、なにやら人だかりが。。。
見ると、川に親ガモと子ガモが泳いでいるではないか?
気持ち良さそうに、悠々と泳いだり、休んだりしている。

子ガモは6羽。
かわいいなあ!
どの子もちゃんと育つといいなあ。

記録的な豪雨が各地に悲惨な爪跡を残している。
みなさま、どうかお気をつけて。
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試すだけだからね。

2006-07-23 15:35:15 | Weblog
「試すだけだからね。」
そう言って、夫は新しい枕で眠っている。

それは、先日、みなさまから教えて頂いた【テンピュール枕】だ。
売り場で散々迷った私達。

サイズで揉めたのである。
Sサイズがいいか、Mサイズがいいか?

今まで、私達が使っていた枕がかなり低かった。
多分、使っているうちにそうなったのだろう。

今日、行ったお店の売り場の人は親切だった。
「試しに1個お持ち帰りになって、使ってみてください。合わなかったら交換します。」と言ってくれたのだ。

ああ、ありがたや~。

夫は目が覚めたらきっと、こう言うだろう。
「ああ、よく眠れた。これをもう1個注文しようよ。」と。。。

人生の中で眠りはとても重要だ。
いい枕で快適な睡眠が得られるのなら、安いものだと思う。
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みんな、健康でいたい

2006-07-22 10:47:13 | Weblog
息子がある本を持って来た。
それは私の母が息子のために送ったものだった。

息子は皮膚が弱く、皮膚科通いを余儀なくされている。
そのことをちらっと話したのが発端だった。

お医者さんが執筆した本なのだが。。。
・ヨーグルトを常食していると、腸壁が傷む
・牛乳を飲むと骨そしょう症になる
・お茶を飲みすぎると胃がんになる
・コーヒーも体には好ましくない

等など、私は自分が普段やっていることを、ことごとく否定された。
が~~~ん!

息子も同じで「これから何を信じてゆけばいいの?」という感じである。

母の好意はありがたい。
でも、こういう健康本はどうだろうか?

確かに、みんな、健康でいたい。
それに、医者の言うことなら信じる人も少なくはないだろう。

でも、「あれはいけない」「これもいけない」となっては、脅迫観念を植え付けかねない面もある。

どうなんだろう?
健康本ってみなさまはどう思いますか?
コメント (12)
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