16回目、香港。
今回も2泊3日の旅。
初めての訪問より30年近くが経っていると言うのに、
まだ香港的ラビリンスにはまっている私たち。
まさか年2回も行くことになろうとは
行くきっかけになった♬『ラビリンス』。。。探して行って来ました~
夜と昼と2回行ってやろうと1日目の夜に向かうも、
トラムに乗って向かうと予想以上に時間が掛かって、
夕食の予約時間に間に合わなくなるので北角までで引き返すことに。
夜の海景楼は諦めて、
2日目の午前中に今度はMTRとトラムの乗り継ぎで向かいました。
トラムで場所を確認してから降りよう。
あっ!出て来た建物がそれだ! おおお~。
通り過ぎた次の駅でトラムを降りてゆっくり歩いて進みます。
真っ正面に見える建物。
微妙に道なりにカーブしていますね。
そして、大きいです
横側。
1階にはお店が入ってます。
この建物は、
実は5つのビルがアルファベットのEの文字のように建っているのですって。
その奥に入ると中庭があって。。。
出た~
私たちが知ったのは、満島ひかりが歌う『ラビリンス』のPV動画でしたが、
映画『トランスフォーマー』のロケ地として有名になったとかで、
写真を撮りに来てるのは、韓国人観光客の若者が多かったです。
私たちが行った時には2組の人たちが写真を撮ってて、
順番に撮っていたら、その内後ろに列が出来てました。
住人からしたら、何撮ってるん?って不思議なのかも
それにしても、凄い出窓。
いったい何世帯、何人が住んでる建物なのか!
きっと人口過密地帯
PVで満島ひかりが踊って歩く道。
↓このお店の中に入ってくんですよね、PVでは。
そして店前にPVに映ってたおばちゃんがさっきまで座ってたし。
E型の建物なので、もう一ヶ所の中庭の方へ。
見上げると、空が狭い。。。
こちら側は建物に色が付いてなくて、モノクロ写真のよう
こっちでは撮ってる人も少ない。
せっかくここまで来たので、地下のSCにも行ってみよう。
おや!意外と綺麗だ。
地下にはこんなSC(ショッピングセンター)が。
色々お店が入ってます。
「大家楽」もあって、小腹が空いてきたのでフラフラ~っと入りかけたけど、
いやいやいや。。。もうちょっと我慢・笑
日曜日だったので、シャッターが閉まってるお店も多い。
地下のSCの中にある街市(市場)。
この海景楼、面白すぎでした。
香港島の中心地より外れているのに、
まだまだずーーーっと繁華街、団地、マンション群が続く。
いったいどこまで続くのか。。。
そこがまさしく香港
香港のラビリンス(迷宮)と言って真っ先に思い出されるのが、
1994年に取り壊された九龍城。
そのカオス度は凄かった。。。って、実物は見て無いけど。
そこまで匹敵はしないけれど、海景楼も楽しめたのでした。
こう言う混沌さがある街、それが香港なのである。
この時は中に入れて写真撮影が出来ましたが、
この後で残念ながら観光客の侵入禁止となったそうです。
今回も2泊3日の旅。
初めての訪問より30年近くが経っていると言うのに、
まだ香港的ラビリンスにはまっている私たち。
まさか年2回も行くことになろうとは
行くきっかけになった♬『ラビリンス』。。。探して行って来ました~
夜と昼と2回行ってやろうと1日目の夜に向かうも、
トラムに乗って向かうと予想以上に時間が掛かって、
夕食の予約時間に間に合わなくなるので北角までで引き返すことに。
夜の海景楼は諦めて、
2日目の午前中に今度はMTRとトラムの乗り継ぎで向かいました。
トラムで場所を確認してから降りよう。
あっ!出て来た建物がそれだ! おおお~。
通り過ぎた次の駅でトラムを降りてゆっくり歩いて進みます。
真っ正面に見える建物。
微妙に道なりにカーブしていますね。
そして、大きいです
横側。
1階にはお店が入ってます。
この建物は、
実は5つのビルがアルファベットのEの文字のように建っているのですって。
その奥に入ると中庭があって。。。
出た~
私たちが知ったのは、満島ひかりが歌う『ラビリンス』のPV動画でしたが、
映画『トランスフォーマー』のロケ地として有名になったとかで、
写真を撮りに来てるのは、韓国人観光客の若者が多かったです。
私たちが行った時には2組の人たちが写真を撮ってて、
順番に撮っていたら、その内後ろに列が出来てました。
住人からしたら、何撮ってるん?って不思議なのかも
それにしても、凄い出窓。
いったい何世帯、何人が住んでる建物なのか!
きっと人口過密地帯
PVで満島ひかりが踊って歩く道。
↓このお店の中に入ってくんですよね、PVでは。
そして店前にPVに映ってたおばちゃんがさっきまで座ってたし。
E型の建物なので、もう一ヶ所の中庭の方へ。
見上げると、空が狭い。。。
こちら側は建物に色が付いてなくて、モノクロ写真のよう
こっちでは撮ってる人も少ない。
せっかくここまで来たので、地下のSCにも行ってみよう。
おや!意外と綺麗だ。
地下にはこんなSC(ショッピングセンター)が。
色々お店が入ってます。
「大家楽」もあって、小腹が空いてきたのでフラフラ~っと入りかけたけど、
いやいやいや。。。もうちょっと我慢・笑
日曜日だったので、シャッターが閉まってるお店も多い。
地下のSCの中にある街市(市場)。
この海景楼、面白すぎでした。
香港島の中心地より外れているのに、
まだまだずーーーっと繁華街、団地、マンション群が続く。
いったいどこまで続くのか。。。
そこがまさしく香港
香港のラビリンス(迷宮)と言って真っ先に思い出されるのが、
1994年に取り壊された九龍城。
そのカオス度は凄かった。。。って、実物は見て無いけど。
そこまで匹敵はしないけれど、海景楼も楽しめたのでした。
こう言う混沌さがある街、それが香港なのである。
この時は中に入れて写真撮影が出来ましたが、
この後で残念ながら観光客の侵入禁止となったそうです。
今回の香港もとても楽しかったですよー!
何度行っても楽しめる「魅惑の香港」、ほんと嵌ります。
タイ料理も無性に食べたくなるのですが、中華料理も大好きで
またまた新たな香港スタイル発見の旅となりました。
去年のanan9月号は香港特集だったのですね?知らなかったな。
どんな記事が出てたんだろう?
暫くガイドブックとかも買っていなかったら、
新しいお店が凄く増えててビックリでした。
どんどん進化しているので目が離せません。
ボチボチしていきますので、読んでね
ああ、コアな香港の映像みせてもらいました。
心踊る気持ちわかるなぁ。
そして、すぐにも、びよーん✈️と香港とは、なんと身軽なお二人、うらやまし。
偶然にも、昨年の9月号anan「魅惑の香港」を買ってありながらもみてなかったので、たまたま数日前に、香港って、思い出し、その雑誌を読んでいたところでしたので、プクさんの香港旅タイムリーでした。
魅力満載ですね〜♪
もう時期、中秋節。
チャイナタウンのお祝いについつい思いを馳せていますが、プクさんたちの香港記事で、ほわぁ〜と、気分をチャイナムードに盛り上げています。
記事楽しみにしてます。