
暑さがしっかり戻ってきた今日は
お出かけの約束をしていた友人と
丸の内の三菱1号館美術館へ出かけてきました。
しばらく過ごしやすい夏の日々だったのに
昨日から猛暑が戻ってきたこんな今日のお出かけでした。
かつての建物を再現した三菱1号館美術館では
「もてなす悦び展」が開催中。
19世紀後半にロンドン、パリ、そしてニューヨークで愛された
ジャポニスムの広まりを探った展示会です。
古伊万里が与えた広大な影響は計り知れない物だったのです。
ロイヤル・ウースター、ミントン、
エミール・ガレやテティファニーの100年前の作品がレンジされていました。
朝顔、竹、とんぼ、梅、さくらと日本的な図柄が描かれています。
でも?一緒に飾ってあった古伊万里は
やはり断然素敵でした。
日本人のDNAといっていいのか
しっくり心に入ってくるのが古伊万里でしたよ。
米国在住の個人収集家のコレクションなど
なかなかお目にかかれないものばかりで、
広い美術館内を歩き回って楽しみました。
お時間のある方はぜひお出かけ下さい。
館内は冷房が厳しく冷えてましたので
羽織るものをもってお出かけあれ。
お出かけの約束をしていた友人と
丸の内の三菱1号館美術館へ出かけてきました。
しばらく過ごしやすい夏の日々だったのに
昨日から猛暑が戻ってきたこんな今日のお出かけでした。
かつての建物を再現した三菱1号館美術館では
「もてなす悦び展」が開催中。
19世紀後半にロンドン、パリ、そしてニューヨークで愛された
ジャポニスムの広まりを探った展示会です。
古伊万里が与えた広大な影響は計り知れない物だったのです。
ロイヤル・ウースター、ミントン、
エミール・ガレやテティファニーの100年前の作品がレンジされていました。
朝顔、竹、とんぼ、梅、さくらと日本的な図柄が描かれています。
でも?一緒に飾ってあった古伊万里は
やはり断然素敵でした。
日本人のDNAといっていいのか
しっくり心に入ってくるのが古伊万里でしたよ。
米国在住の個人収集家のコレクションなど
なかなかお目にかかれないものばかりで、
広い美術館内を歩き回って楽しみました。
お時間のある方はぜひお出かけ下さい。
館内は冷房が厳しく冷えてましたので
羽織るものをもってお出かけあれ。