このところ晴れたり雨が降ったり雪が降ったりと目まぐるしく天気が変わります。
今日はその中での晴れの日となりました。少し雲が大めではありますが、日照時間が長い一日でした。

時間によって雲の模様が変わっていきます。これが楽しかったりするのですが。
昼頃には真っ青な空になって、そこをヘリコプターが横切っていきます。

まだまだ朝晩は寒いので、家の中に入れている鉢植えの草木も、久しぶりに日向ぼっこしました。昨年購入したサボテンもミニバラも一緒に日向ぼっこです。

暖かくなると出てくるのがまずはアブ。
このところ意外と見ていなくて、記事を探すと1月末以来です。
ヒラタアブがいました。他にもハナアブもいたのですが見失ってしまった。

明日はまた雨が降るそうです。一雨ごとに暖かくなって春が近づいてきている・・・でしょうね。
今日はその中での晴れの日となりました。少し雲が大めではありますが、日照時間が長い一日でした。


時間によって雲の模様が変わっていきます。これが楽しかったりするのですが。
昼頃には真っ青な空になって、そこをヘリコプターが横切っていきます。


まだまだ朝晩は寒いので、家の中に入れている鉢植えの草木も、久しぶりに日向ぼっこしました。昨年購入したサボテンもミニバラも一緒に日向ぼっこです。


暖かくなると出てくるのがまずはアブ。
このところ意外と見ていなくて、記事を探すと1月末以来です。
ヒラタアブがいました。他にもハナアブもいたのですが見失ってしまった。


明日はまた雨が降るそうです。一雨ごとに暖かくなって春が近づいてきている・・・でしょうね。
朝方水を撒いていたら、珍しい昆虫を発見しました。普段の生活では滅多に見れないイトトンボです。
気温と風のせいで迷い込んだのでしょうか?ちょっと驚きです。
もう、被写体として気の利いたところに止まってくれれば良いものの、止まった先はシャベルの裏側。何とも保護色になっている。良く見ないと分らないかもしれません。

オオイトトンボ イトトンボ科 Cercion sieboldii (Selys)
中型のイトトンボで、眼後紋が西洋なし型をしていること、後頭条があること、肩縫線の黒条の中に淡色部がないことで区別される。腹長は19~31mm。国内では北海道中部から九州南部にかけて分布し、国外では台湾に分布する。滋賀県に分布するクロイトトンボ属の中では、分布はかなり局所的で個体数も少ない。成熟成虫は、おもに丘陵地から山地にかけての浮葉植物の多い池沼や湿地で見られる。クロイトトンボやセスジイトトンボに比べ、より自然度の高い水域を好む。成虫は5月頃から9月まで見られる。
琵琶湖博物館電子図鑑より
今は2月なのですが、どうしたんでしょうね・・・

庭ではガガンボは見るものの(って全然違う・?)、イトトンボは始めてみたような気がします。そもそも、トンボがそんなに来ないですから。ちょっと感動!

あまりに大人しかったので、つまんで他のところに移動。そこでもちょっとだけ大人しかったので、いけそうかな?と思ったけど、すぐに飛び立ってしまいました。
やっぱりジッと観察するべきだったようです。。。
気温と風のせいで迷い込んだのでしょうか?ちょっと驚きです。
もう、被写体として気の利いたところに止まってくれれば良いものの、止まった先はシャベルの裏側。何とも保護色になっている。良く見ないと分らないかもしれません。

オオイトトンボ イトトンボ科 Cercion sieboldii (Selys)
中型のイトトンボで、眼後紋が西洋なし型をしていること、後頭条があること、肩縫線の黒条の中に淡色部がないことで区別される。腹長は19~31mm。国内では北海道中部から九州南部にかけて分布し、国外では台湾に分布する。滋賀県に分布するクロイトトンボ属の中では、分布はかなり局所的で個体数も少ない。成熟成虫は、おもに丘陵地から山地にかけての浮葉植物の多い池沼や湿地で見られる。クロイトトンボやセスジイトトンボに比べ、より自然度の高い水域を好む。成虫は5月頃から9月まで見られる。
琵琶湖博物館電子図鑑より
今は2月なのですが、どうしたんでしょうね・・・

庭ではガガンボは見るものの(って全然違う・?)、イトトンボは始めてみたような気がします。そもそも、トンボがそんなに来ないですから。ちょっと感動!

あまりに大人しかったので、つまんで他のところに移動。そこでもちょっとだけ大人しかったので、いけそうかな?と思ったけど、すぐに飛び立ってしまいました。
やっぱりジッと観察するべきだったようです。。。