昨日は良い天気でした。出かけたついでに、ホームセンター等ちょっと寄ってきました。
シンビジュームが沢山。いやいや、高額なものは本当に高い。。
特にアーチになっているのは、8500円とか。
そしてもう一軒。こちらのシンビジュームコーナーは表にありました。寒そうにしていましたが、今回は救済は無し。何も買わずに帰宅です。
ホームセンターで見つけたリチャードソンジリス。小さくてなついているような感じでしたよ。以前は良くミニプレーリードッグと表示されていたものです。
昨日はシンビジュームを見に行くのはメインイベントでは無く、昨日の目的は成田空港。さくらの山公園でした。
成田空港の発着便の多さに改めて驚きました。
シンビジュームが沢山。いやいや、高額なものは本当に高い。。
特にアーチになっているのは、8500円とか。
そしてもう一軒。こちらのシンビジュームコーナーは表にありました。寒そうにしていましたが、今回は救済は無し。何も買わずに帰宅です。
ホームセンターで見つけたリチャードソンジリス。小さくてなついているような感じでしたよ。以前は良くミニプレーリードッグと表示されていたものです。
昨日はシンビジュームを見に行くのはメインイベントでは無く、昨日の目的は成田空港。さくらの山公園でした。
成田空港の発着便の多さに改めて驚きました。
花に目が行きがちではありますが、他の様子をまとめて。
いつもよりも早めに植えた?スイセンは、早いものはもう蕾が出てきました。花が咲くのはまだだいぶ先だと思います。
右の写真は突然とマンリョウの横に伸びてきたスイセンです。日当たりが良いのか、もう蕾が結構伸びています。
ニセカイソウは、今月の初めから咲きはじめました。
↓は咲きはじめた頃です。
今日はここまで花が上がってきています。もう一つ、伸びてきています。咲くまでは全然駄目だったのですが、咲きはじめると延々と咲いているような気がします。
今月の初め頃に植え替えを始めたミヤコワスレは、すっかり移動。
日当たりが良くなったようで、葉が元気になったような気がします。
そして、こちらはシランとスズラン。シランは間引きして、スズランは引越しです。手前にはアジサイとミョウガが植わっています。右の写真はアジサイです。
いつもよりも早めに植えた?スイセンは、早いものはもう蕾が出てきました。花が咲くのはまだだいぶ先だと思います。
右の写真は突然とマンリョウの横に伸びてきたスイセンです。日当たりが良いのか、もう蕾が結構伸びています。
ニセカイソウは、今月の初めから咲きはじめました。
↓は咲きはじめた頃です。
今日はここまで花が上がってきています。もう一つ、伸びてきています。咲くまでは全然駄目だったのですが、咲きはじめると延々と咲いているような気がします。
今月の初め頃に植え替えを始めたミヤコワスレは、すっかり移動。
日当たりが良くなったようで、葉が元気になったような気がします。
そして、こちらはシランとスズラン。シランは間引きして、スズランは引越しです。手前にはアジサイとミョウガが植わっています。右の写真はアジサイです。
今日は雨。といっても、降ったり止んだりで、降っても大した雨にはなっていません。しかし、日が出ないので寒いです。
デンマークカクタスと一緒に、球根も仲間入り。今回はこの2つです。
オーニソガラム ダビューム(199円)と早咲きクロッカス クリームビューティー(174円)の特売品。
オーニソガラムは、オオアマナの仲間らしいのです。オオアマナは4月になると、庭のあちこちで開花しています。
クロッカスは以前有ったのですが、今年は咲きませんでした。
■オーニソガラム-■
1ヶ月に渡って咲き続け、切り花にも最適。
【植物名】オーニソガラム 【品種名】ダビューム 黄色
【学名】Ornithogalum Thyrsoides Jacq. 【科名】ユリ科
【原産地】南アフリカ 【内容量】1袋3球入 【生産地】オランダ
【植え時】[暖地・中間地] 9~11月、[寒地] 9~10月
【開花期】5~6月 【草丈】20~30cm 【用途】鉢植え、切り花、花壇
【花壇植え(露地植え)】30cm以上深く耕し、有機肥料、苦土石灰などを施して植付けます。
・植付け間隔:15~20cm 植付け深さ:5~10cm
【鉢植え・プランター植え】
培養土に腐葉土等の有機質をよく混ぜ、球根の頭が隠れる程度に植え付けます。元肥にはマグアンプKなどを施します。植え付け後は乾燥を避けます。
・7号鉢に3球・プランター(650型)に6球
●球根の頭が隠れる程度に植え込み、日当りの良い場所で育てます。
【水やり・追肥】
水やり:植え付け後は乾燥しないよう灌水し、冬の寒さに充分にあてます。
追肥:3週間に1回、灌水代わりに薄い液肥を施します。
【堀り上げと貯蔵】
葉が黄変してきたら、球根を傷めないように丁寧に掘り上げ、日陰で風通しの良い場所で貯蔵します。(2~3年は植えっぱなしの方が良く咲きます。)
■早咲きクロッカス クリームビューティー■
早春から一ヶ月に渡り開花する。
【植物名】早咲きクロッカス 【品種名】クリームビューティー
【学名】Crocus 【科名】アヤメ科 【内容量】1袋10球入 【生産地】オランダ
【植え時】[暖地・中間地] 9~11月、[寒地] 9~10月
【開花期】2~3月 【草丈】5~10cm 【用途】水栽培、鉢植え、プランター
【花壇植え(露地植え)】20cm以上深く耕し、有機肥料、苦土石灰等を施します。パンジー等と寄せ植えにすると秋から春まで楽しめます。
・植付け間隔:7~10cm 植付け深さ:3~5cm
【鉢植え・プランター植え】
培養土に腐葉土等の有機質をよく混ぜ、球根の頭が隠れる程度に植え付けます。元肥にはマグアンプKなどを施し潅水をし、1月までは、戸外の寒さに十分当てます。
・5号鉢に5球・プランター(650型)に15~20球
【水やり・追肥】
水やり:多少乾き気味に管理し、花後は堀上まで水やりを中止します。
追肥:3週間に1回、灌水代わりに薄い液肥を施します。
【堀り上げと貯蔵】
葉が黄変してきたら、球根を痛めないように堀上げ秋まで風通しの良い場所で貯蔵します。
デンマークカクタスと一緒に、球根も仲間入り。今回はこの2つです。
オーニソガラム ダビューム(199円)と早咲きクロッカス クリームビューティー(174円)の特売品。
オーニソガラムは、オオアマナの仲間らしいのです。オオアマナは4月になると、庭のあちこちで開花しています。
クロッカスは以前有ったのですが、今年は咲きませんでした。
■オーニソガラム-■
1ヶ月に渡って咲き続け、切り花にも最適。
【植物名】オーニソガラム 【品種名】ダビューム 黄色
【学名】Ornithogalum Thyrsoides Jacq. 【科名】ユリ科
【原産地】南アフリカ 【内容量】1袋3球入 【生産地】オランダ
【植え時】[暖地・中間地] 9~11月、[寒地] 9~10月
【開花期】5~6月 【草丈】20~30cm 【用途】鉢植え、切り花、花壇
【花壇植え(露地植え)】30cm以上深く耕し、有機肥料、苦土石灰などを施して植付けます。
・植付け間隔:15~20cm 植付け深さ:5~10cm
【鉢植え・プランター植え】
培養土に腐葉土等の有機質をよく混ぜ、球根の頭が隠れる程度に植え付けます。元肥にはマグアンプKなどを施します。植え付け後は乾燥を避けます。
・7号鉢に3球・プランター(650型)に6球
●球根の頭が隠れる程度に植え込み、日当りの良い場所で育てます。
【水やり・追肥】
水やり:植え付け後は乾燥しないよう灌水し、冬の寒さに充分にあてます。
追肥:3週間に1回、灌水代わりに薄い液肥を施します。
【堀り上げと貯蔵】
葉が黄変してきたら、球根を傷めないように丁寧に掘り上げ、日陰で風通しの良い場所で貯蔵します。(2~3年は植えっぱなしの方が良く咲きます。)
■早咲きクロッカス クリームビューティー■
早春から一ヶ月に渡り開花する。
【植物名】早咲きクロッカス 【品種名】クリームビューティー
【学名】Crocus 【科名】アヤメ科 【内容量】1袋10球入 【生産地】オランダ
【植え時】[暖地・中間地] 9~11月、[寒地] 9~10月
【開花期】2~3月 【草丈】5~10cm 【用途】水栽培、鉢植え、プランター
【花壇植え(露地植え)】20cm以上深く耕し、有機肥料、苦土石灰等を施します。パンジー等と寄せ植えにすると秋から春まで楽しめます。
・植付け間隔:7~10cm 植付け深さ:3~5cm
【鉢植え・プランター植え】
培養土に腐葉土等の有機質をよく混ぜ、球根の頭が隠れる程度に植え付けます。元肥にはマグアンプKなどを施し潅水をし、1月までは、戸外の寒さに十分当てます。
・5号鉢に5球・プランター(650型)に15~20球
【水やり・追肥】
水やり:多少乾き気味に管理し、花後は堀上まで水やりを中止します。
追肥:3週間に1回、灌水代わりに薄い液肥を施します。
【堀り上げと貯蔵】
葉が黄変してきたら、球根を痛めないように堀上げ秋まで風通しの良い場所で貯蔵します。