春も近くなると、庭には緑の点々が・・
よく見ると・・雑草ですねぇ。
今年は暖かいから早くもたくさん出てきています。
抜いても抜いても・・
まずは、、、定番ではありますが、黄色い小さなカタバミです。
昨年は4月に登場 今年は早々と登場しました。
そして、この草がまた蔓延るんです。
一年中あるような気もします。毎週抜いて抜いてもどこから種が飛んでくるのか解りませんが、いつのまにやら生えています。
鉢の中とか花壇はもちろん、鉢の間とかも・・・
なので今回はちょっと調べてみました。
どうやら”オランダミミナグサ(阿蘭陀耳菜草)”という草のようです。
花も小さいのが咲くようですが・・・あまり記憶に無いのは何故?
ちなみに、この情報は、全農の畑の雑草の一番最初で見つけました。
Cerastium glomeratum ナデシコ科ミミナグサ属
3月~5月頃に白い花を咲かせる、ヨーロッパ原産の帰化植物
茎に小さい葉が向かい合ってついていて、ネズミの耳に似ているため「ミミナグサ(耳菜草)」と言うそうです。「オランダ」と名前は、異国のものという意味らしいです。
今年もまた、雑草との戦いが始まります。
よく見ると・・雑草ですねぇ。
今年は暖かいから早くもたくさん出てきています。
抜いても抜いても・・
まずは、、、定番ではありますが、黄色い小さなカタバミです。
昨年は4月に登場 今年は早々と登場しました。
そして、この草がまた蔓延るんです。
一年中あるような気もします。毎週抜いて抜いてもどこから種が飛んでくるのか解りませんが、いつのまにやら生えています。
鉢の中とか花壇はもちろん、鉢の間とかも・・・
なので今回はちょっと調べてみました。
どうやら”オランダミミナグサ(阿蘭陀耳菜草)”という草のようです。
花も小さいのが咲くようですが・・・あまり記憶に無いのは何故?
ちなみに、この情報は、全農の畑の雑草の一番最初で見つけました。
Cerastium glomeratum ナデシコ科ミミナグサ属
3月~5月頃に白い花を咲かせる、ヨーロッパ原産の帰化植物
茎に小さい葉が向かい合ってついていて、ネズミの耳に似ているため「ミミナグサ(耳菜草)」と言うそうです。「オランダ」と名前は、異国のものという意味らしいです。
今年もまた、雑草との戦いが始まります。