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お庭な出来事

since may 5 2005
庭で見えるもの・・・色々です

【スイセン】

2006年01月03日 | 花が咲く前に
11月末にやっとこさ植えたスイセンの芽が出てきました。
小さいのも大きいのもまとめて、100個くらいの球根を植えています。
その内の、8個くらいから芽が出てきています。

巷では、既に路地植えのスイセンが既に咲いているのも見かけますし、あちこちで既にイベントも催されているようですね。

千葉県のスイセンの見どころを紹介
 こちらを参考に 
★とみやま水仙遊歩道
道の駅「富楽里(ふらり)とみやま」を起点にした約3.5キロの遊歩道のあちこちにスイセン畑が広がる。花と香りを楽しみながら約1時間のハイキング。
★マザー牧場
梅園の下で10万株のスイセンが1月上旬から見ごろを迎える。
★鋸南町水仙ロード
 鋸南町は水仙の日本3大群生地の一つです。
★花摘み・野水仙(千倉オレンジセンター)
房総半島の南端の東側にある花と海と太陽の町、千倉の小高い海を一望できる高さ60mの里山の南斜面を利用してみかん等を栽培しています。

でも、庭の球根は、やっと重い土を避けて芽を出し始めたばかりです。
あと一ヶ月・・じゃぁ、咲かないかな???

早く咲かないかなぁ・・
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つばき

2006年01月03日 | 花が咲く前に
さざんかがそろそろ終わりそうな頃になってきました。
次は椿の出番です。
まだまだつぼみは固いです。これから徐々に・・開く予定。


さざんかもツバキの仲間で、ツバキ科、ツバキ属。日本原産。常緑中木。
ツバキと異なり、葉も花も小ぶりで、開花期は木枯らしの吹き始める秋から初冬。花弁は一枚ずつ散ります。
に対して、ツバキは、
ツバキ(椿、つばき)(学名:''Camellia japonica'')は、ツバキ科ツバキ属の植物の総称である。
ツバキの花は花びらが個々に散るのではなく、萼の部分から丸ごと落ちる。それが首が落ちる様子を連想させるとして武士はツバキを嫌った。
との事。
このツバキはなんと言う種類でしょう・・??
つばきも種類がめちゃ多いんですね。(知らなかった・・)

ハイビスカスのつぼみ

2006年01月03日 | 花が咲く前に
ハイビスカスのつぼみが何故か膨らんできました。

この寒い時期に裂くのでしょうか?
晴れた時には日向に出して、日光を浴びさせています。部屋の中も10度は切っていると思うのですが・・・



これはあるところからの戴き物なのですが、背丈は1m以上あるかな?
日を当てないと、直ぐに葉がしおっとしてしまいます。
適度な水と日光がないとだめなようですね。

初夏~夏の花という印象があるのですがどうなのでしょう?

日本(本州)では、温室モノしかみた事が無いような気がします。
ハワイとかオーストラリア、沖縄もかな?
では路地植えの花を見たような記憶があるのですが。

ハイビスカス
植物分類:アオイ科 フヨウ属
原産国:インド洋の島々
自然開花期:3~9月
花言葉:新しい恋
だそうです。




【デンマークカクタス】早く咲かないかナァ・・

2005年11月23日 | 花が咲く前に
先日ホームセンターに行ったら、デンマークカクタスが売っていました。
既に花が満開のもの。
当然、温室モノだと思うのですが、うちに有るのはまだツボミが固いです。
って、、外に置いたままだからねぇ。
そろそろ霜が降りるかも知れないので家の中に入れないとねぇ・・




           

学名:Schlumbergera truncata (=Zygocactus truncatus)
和名:シャコバサボテン 英名:Chrismas cuctus
科名:サボテン科 属名:シュルンベルギア属 原産地:ブラジル

【まだこれからの・・】庭の草花達

2005年06月12日 | 花が咲く前に
まずは、既に花を終えてそろそろ実の収穫時期になってきたグミです。

いやぁ、今年は鈴なりじゃぁ~



ひまわり
八重咲きの予定
まだまだこれからだけど、梅雨が明ける頃にはメキメキと伸びるんでしょう。



オリヅルラン
昨年は綺麗にしていましたが、冬外で越冬しました。(てか出しっぱなし)
良くぞ生きていた。。南極物語の犬のようにドラマを感じます。(おおげさ)

なんとか元気に育って欲しいものです。

【カンナ】 ツボミが出てきたよ。

2005年05月29日 | 花が咲く前に
以前、まだまだこれからの「ハナタバコ」と「カンナ」で書いたカンナのツボミが出てきました。
今年も大きな花が咲いてくれそうです。



ちなみにこの球根は、オレンジの花が咲く予定です。(赤っぽい葉の方)
むこう側にある緑の葉の方は少し遅れて赤い花が咲くはずです・・・