「日本ハム!リーグ優勝オメデトウ!」
リーグ優勝したことも、もちろん嬉しかったが
なにより、今期限りで勇退する「楽天・野村監督」を
日ハムと楽天の両チーム選手で胴上げしたシーンが一番感動した
暖かいね。お客さんの拍手も含め、北海道は暖かい。
北海道の皆さんを誇りに思います。感動をありがとう。
その、北海道へ一泊二日で帰省した翌週に…我が社で健康診断があった。
(感動のカケラもない話で、すまんの~~~笑)
北海道でゲップが出るほど、美味いもんを食いながらも
たえず頭の片隅に…「こんなに食ってもエエんか?」ってな
黄色信号が灯っておったんだがの、一口食うとコロっと忘れてしもうてな
怖くて体重計に乗れないまま、当日を迎えた(ガハハハハハ)
昨年の健康診断記事はコチラからどうぞ~
さて、昨年から実施されておる「メタボ健診」
昨年経験しておるんだから、簡単な説明だけでOKであろうと思っておったが…
それが間違いであったことが、ほどなくして判明した。
来るは来るは…「健診疑問点」の問い合わせが、総務に山のように来た。
「前日の飲み食いは…?」
「回覧に明記してあるように、10時以降は食べないで下さい」
「前日10時以降は食べちゃダメって聞いたけど…朝は?」
「前日10時以降という表記は、健診受けるまで食べちゃダメってことです」
「俺ってメタボ健診受けるの?」
「35歳以上がメタボ健診です。先月58歳になったって言ってませんでしたっけ?」
「血、抜くの嫌なんだけど…」
「なんでも、メチャクチャ可愛い看護師さんが来るそうですよ~」
(これは完全なるウソ。当日は怖~いオバハンどした~アハハハハハハ)
なんぞと…メタボな前にアルツの検査を受けた方がエエんじゃないか?っと
いうようなクダラナイ質問攻めを可なりな量をこなし、当日となった(笑)
ところが…今回は社員もさることながら…
検査員側も一筋縄とはいかなかった。。。。。
心電図検査の場所を、私は昨年と同じ場所に設定した。
検査員から事前確認の電話を頂いた時に
「昨年と同じ場所の設定で」っとお願いされたからである。
が…昨年と同じ場所は今、隣の部屋との壁に半分だけ穴が開いておる
そう…あの、怪鳥(会長)ロプロス派と、舎鳥(社長)バビル二世派の攻防の末
なぜか半分だけ穴が開けられた、あの部屋なのだ~
(その攻防の前回までのお話しはコチラ)
状況が昨年と違ってしまったので、場所の移転を検査員に申し出たが
「前回と同じ部屋でお願いします」と繰り返し言われたので…仕方が無い。
半分だけ開いた穴を暗幕で塞ぎ、対処したのであった
ところが…当日来た心電図担当の検査員のオバハンが、いきなり
「ココじゃ嫌!」とか言い出しやがった
「あの…事前連絡で、昨年と同じ場所でお願いしますと言われましたが…」
っと言うと…
「その電話、私が出た訳じゃないし」とか言うので
「では、この場所が使えない明確な理由を教えてくださいませんか?」と聞くと
「だって階段の上り降りが大変でしょ。血液検査と同じフロアでしたいの」
ってな返答が帰って来た。
これが技師としての明確な返答か?(ガハハハハハハ)
1Fでレントゲン。2Fで尿検査と心電図。3Fで血液・聴力・視力・問診である
流れ的には悪くはないと思うのだが…心電図も3Fでやりたいと言う。
良く見れば…検査員メンバーから一人浮き出た年齢なお方。
いいとこ私と同じか、ちょっと上か?
1F~3Fまでの場所確認で階段を上って降りただけで…
額に汗し、肩で息をしておる(アハハハハハハ)
「今、私も皆さんと一緒に階段の上り降りをしましたが、息は切れていません」
「えっ!?」
「ウチの会社の人間は、普段から階段の登り降りには慣れています
一応、動悸を考慮して診察前にはイスに座り動悸を整える場所も設置しています
それに、今から設置場所を変えるのは時間のロスだと思います。
ウチとしても昨年と状況が変わってしまったので、部屋の変更をお願いしました
それをどうしてもココで…っとおっしゃったのはお宅の検査員の方です
次回から、そちらの意向を考慮し、前向きに検討しますので
今回は我慢していただけませんか?」
で…やっとこ納得して頂いた(笑) まったく、どっちが客だか…
「金払ってんのはウチぞ!」っと一発言ってやりたかったが
この手のオバハンは感情論に歯止めが効かないので、一発は止めておいた(笑)
それにしても…1F~3Fまで上っただけで、その汗。。。。
こめかみの汗なんぞ、流れておるぞ
更年期でなければ、一度、心電図検査をしたほうがエエと思うがの
(ガハハハハハハハハ)
やれやれ…っと思いながら3Fに上って行くと…
相変わらずの社員達の混乱ぶりが目に入って来た
先ほどの後である。今日はこの社員達のアホっぷりに癒された(アハハハハ)
聴力検査で右手を上げておったAさんと、検査員の会話
検査員「聞こえてないのに手を上げないで下さい」
Aさん「ヘッ? 聞こえてますけど?」
検査員「まだ、音を流してないんですよ」
Aさん「えっ~っ?そうなの~~~?」
Aさん…幻聴が聞こえるだね…(ハハハハハハ)
血液検査場所では
検査員「血管が細いですね。いつもどちらの腕から採血してますか?」
Bさん「両方」
検査員「…。。。手を強く握ってみて下さい」
Bさん「…。」
検査員「いえ…私の手ではなく、ご自分の手を…」
Bさん!ボケておるんかっ!?
検査員さんと、手を握りあってどうする!?
Bさんも、検査員さんも…男ぞ・・・・・・。
いや~疲れた。(アハハハハハハ)
朝から12時まで掛かってしもうただ
忙しかったからかの~不思議なことに私の体重は減っておった
が…それから2日で元に戻っておった
意味が解らん(アハハハハハハハ)
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)
リーグ優勝したことも、もちろん嬉しかったが
なにより、今期限りで勇退する「楽天・野村監督」を
日ハムと楽天の両チーム選手で胴上げしたシーンが一番感動した
暖かいね。お客さんの拍手も含め、北海道は暖かい。
北海道の皆さんを誇りに思います。感動をありがとう。
その、北海道へ一泊二日で帰省した翌週に…我が社で健康診断があった。
(感動のカケラもない話で、すまんの~~~笑)
北海道でゲップが出るほど、美味いもんを食いながらも
たえず頭の片隅に…「こんなに食ってもエエんか?」ってな
黄色信号が灯っておったんだがの、一口食うとコロっと忘れてしもうてな
怖くて体重計に乗れないまま、当日を迎えた(ガハハハハハ)
昨年の健康診断記事はコチラからどうぞ~
さて、昨年から実施されておる「メタボ健診」
昨年経験しておるんだから、簡単な説明だけでOKであろうと思っておったが…
それが間違いであったことが、ほどなくして判明した。
来るは来るは…「健診疑問点」の問い合わせが、総務に山のように来た。
「前日の飲み食いは…?」
「回覧に明記してあるように、10時以降は食べないで下さい」
「前日10時以降は食べちゃダメって聞いたけど…朝は?」
「前日10時以降という表記は、健診受けるまで食べちゃダメってことです」
「俺ってメタボ健診受けるの?」
「35歳以上がメタボ健診です。先月58歳になったって言ってませんでしたっけ?」
「血、抜くの嫌なんだけど…」
「なんでも、メチャクチャ可愛い看護師さんが来るそうですよ~」
(これは完全なるウソ。当日は怖~いオバハンどした~アハハハハハハ)
なんぞと…メタボな前にアルツの検査を受けた方がエエんじゃないか?っと
いうようなクダラナイ質問攻めを可なりな量をこなし、当日となった(笑)
ところが…今回は社員もさることながら…
検査員側も一筋縄とはいかなかった。。。。。
心電図検査の場所を、私は昨年と同じ場所に設定した。
検査員から事前確認の電話を頂いた時に
「昨年と同じ場所の設定で」っとお願いされたからである。
が…昨年と同じ場所は今、隣の部屋との壁に半分だけ穴が開いておる
そう…あの、怪鳥(会長)ロプロス派と、舎鳥(社長)バビル二世派の攻防の末
なぜか半分だけ穴が開けられた、あの部屋なのだ~
(その攻防の前回までのお話しはコチラ)
状況が昨年と違ってしまったので、場所の移転を検査員に申し出たが
「前回と同じ部屋でお願いします」と繰り返し言われたので…仕方が無い。
半分だけ開いた穴を暗幕で塞ぎ、対処したのであった
ところが…当日来た心電図担当の検査員のオバハンが、いきなり
「ココじゃ嫌!」とか言い出しやがった
「あの…事前連絡で、昨年と同じ場所でお願いしますと言われましたが…」
っと言うと…
「その電話、私が出た訳じゃないし」とか言うので
「では、この場所が使えない明確な理由を教えてくださいませんか?」と聞くと
「だって階段の上り降りが大変でしょ。血液検査と同じフロアでしたいの」
ってな返答が帰って来た。
これが技師としての明確な返答か?(ガハハハハハハ)
1Fでレントゲン。2Fで尿検査と心電図。3Fで血液・聴力・視力・問診である
流れ的には悪くはないと思うのだが…心電図も3Fでやりたいと言う。
良く見れば…検査員メンバーから一人浮き出た年齢なお方。
いいとこ私と同じか、ちょっと上か?
1F~3Fまでの場所確認で階段を上って降りただけで…
額に汗し、肩で息をしておる(アハハハハハハ)
「今、私も皆さんと一緒に階段の上り降りをしましたが、息は切れていません」
「えっ!?」
「ウチの会社の人間は、普段から階段の登り降りには慣れています
一応、動悸を考慮して診察前にはイスに座り動悸を整える場所も設置しています
それに、今から設置場所を変えるのは時間のロスだと思います。
ウチとしても昨年と状況が変わってしまったので、部屋の変更をお願いしました
それをどうしてもココで…っとおっしゃったのはお宅の検査員の方です
次回から、そちらの意向を考慮し、前向きに検討しますので
今回は我慢していただけませんか?」
で…やっとこ納得して頂いた(笑) まったく、どっちが客だか…
「金払ってんのはウチぞ!」っと一発言ってやりたかったが
この手のオバハンは感情論に歯止めが効かないので、一発は止めておいた(笑)
それにしても…1F~3Fまで上っただけで、その汗。。。。
こめかみの汗なんぞ、流れておるぞ
更年期でなければ、一度、心電図検査をしたほうがエエと思うがの
(ガハハハハハハハハ)
やれやれ…っと思いながら3Fに上って行くと…
相変わらずの社員達の混乱ぶりが目に入って来た
先ほどの後である。今日はこの社員達のアホっぷりに癒された(アハハハハ)
聴力検査で右手を上げておったAさんと、検査員の会話
検査員「聞こえてないのに手を上げないで下さい」
Aさん「ヘッ? 聞こえてますけど?」
検査員「まだ、音を流してないんですよ」
Aさん「えっ~っ?そうなの~~~?」
Aさん…幻聴が聞こえるだね…(ハハハハハハ)
血液検査場所では
検査員「血管が細いですね。いつもどちらの腕から採血してますか?」
Bさん「両方」
検査員「…。。。手を強く握ってみて下さい」
Bさん「…。」
検査員「いえ…私の手ではなく、ご自分の手を…」
Bさん!ボケておるんかっ!?
検査員さんと、手を握りあってどうする!?
Bさんも、検査員さんも…男ぞ・・・・・・。
いや~疲れた。(アハハハハハハ)
朝から12時まで掛かってしもうただ
忙しかったからかの~不思議なことに私の体重は減っておった
が…それから2日で元に戻っておった
意味が解らん(アハハハハハハハ)
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)