満天横丁に住まう妖怪のひとり言

満天横丁に住む満天と申します
最近、猫妖怪化してきており更新は不定期ですが…
ひとり言にお付き合い頂ければ幸いです。

定年退職後の夫の生活②

2011-10-27 | 日々のハチャメチャ
今年6月に会社を定年退職した夫の、その後である(笑)

前回の記事はコチラからどうぞ~

さても暇を持て余し、グダグダとした生活を送るんじゃないかと思っておったのだが
なんの、なんの、毎日・毎日楽しそうに暇をエンジョイしておる(笑)

まず、趣味のゴルフ。
夏場こそ少し減って月3回程度だったが、今月なんぞ月7回。
「平日ゴルフは安くて楽しい~」っと
妻が働いておるのに ウホウホと出かけておる。

それに伴い、ゴルフを長く続けるには「健康が大事!」と考えたらしく
「規則正しい生活」を現在も維持している。

朝は妻が出かける時刻には起き。
妻が出社する時には…
満面の笑顔で「いってらっしゃ~い」と送りだしている。(フン)

その後、自分で朝食を作り、シッカリと食べている。
(だいたい餅が多い。時にトースト、時にシリアル。野菜・くだものは欠かさない)

それから掃除をしたり、家事をやったり、
妻が個人事業主として働いているので、その事務処理をしたりして午前が終わる。

午後からはレンタルショップへ出かけ映画を借りて来たり、買い物に行ったり、
家の回りを歩いたり走ったり、ダンベル運動をしたりと体を鍛える為に動いておる。

下の写真は定年退職後の夫の机。



こうなる前のグチャグチャでドロドロな写真を撮っておけば良かった。。。
こんなに綺麗な夫の机を見るのは、結婚して23年になるが初めてである。





上の写真は、古いワックスを剥がし、新たにワックスを塗った我が家のフローリング。
余りの美しさに2枚も写真を撮ってしもうた(笑)
ワックスにより外の青空が床に映っておる。秋だの~~~。

いつもは、夫が出かけている間に妻が一人でセッセっとワックスをかけておったが
今回は夫が一人でやり始めて…スグに挫折した。
あまりの過酷な労働に根を上げたのだ(ブワハハハハハ)

んっ? 今までは妻一人でやっていた仕事なのに…なぜに根が上がる?っと思いきや
よくよくやり方をみて見れば、家事をやるには生真面目で丁寧過ぎるのである(笑)
ま、男の家事は時間が掛かるってのは、こんな理由からであろう。

っという訳で今年のワックスは夫婦二人の共同作業となり、雑な妻を夫が丁寧に補い、
丁寧過ぎて時間を無駄にしている夫を、妻がテキトーにあしらいつつ作業完了。
出来あがりは写真を見ても解るように、いつもよりも…美しい(笑)

この作業の後は…妻は太ももの後ろに湿布を貼り、4日も椅子に座る度にうめいたが…
夫はといえば、普段の体の鍛えがモノをいい、翌日ダルイと言ったがスグに回復した。

先ごろの政府発表によれば、今後、またまた年金制度に変更があるらしい。
第3号被保険者制度、支払い金額などなど。

それぞれにもっともらしい理由が付いているが…
国民から預かった年金を無駄に使った経緯を見てしまった後なので
どの理由も真実味に欠けるような気がするのは…私だけか?(笑)

それにしてもの~。今回は立ち消えとなりそうな年金の受給年齢引き上げ。
引き上げても、「働く場所がない」とかいう議論は耳にするが
「そんな年齢まで、働きたくない」
「働く体力に自信がない」

ってな真っ当な意見は無いのかの。
働ける場所がありゃエエってもんじゃないと私は思うがの~。
これみよがしに、「70代でも生き生きと働く女性」なんぞがテレビに映っておるが
私しゃ嫌じゃ。そんな歳をとってまでも働くのは。

アガサ・クリスティーの作品に「ミス・マープル」がある。
そのミス・マープル。年金暮らしだと思うのだが、とても優雅な生活をしておる。
古いセーターを解いて編み物をしたりと、そんなに贅沢な生活はしてはいない。
ただ日々切り詰めた年金を貯金し、
時に保養に出かけたりして人生の終末を楽しんでおる。
そんなささやかな生活すら、叶わぬ夢なのか?
歳をとっても働けと平気で言う国を捨て、海外永住を目論む人の気持ちがよく解る。

最近夫は「年金受給までまだ間があるから、働こうかな~」なんぞと言っておる。
私は「いいじゃん。私が働いているんだから」っと言っておる。
今まで一生懸命働いて来たんだから、残りの人生はノンビリ生きて欲しい。

夫の年金受給が始まったら、私も少し仕事量を減らし、一緒にノンビリ暮らしたい。

そんな夫は最近、「ゆで卵」に凝っておる。
黄身が中心にきて、ツルンと殻がむける「ゆで卵」の理想像に向け
日々研究しておるようじゃ(アハハハハハ)
先日なんぞタマゴの下に画鋲で穴を開けて茹でておった(笑)
そうやって研究しながら作った「ゆで卵」を、毎日食べておる。。
彼は…板東英二になりたいんじゃろうか!?

夫が自宅に居る生活にも、慣れて来た。
まだまだ面白いことをやってくれそうな夫の今後が楽しみである(笑)

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海街diary4 「帰れない二人」 吉田秋生

2011-10-21 | 漫画紹介



一年半ぶりの海街である。

鎌倉に住む4姉妹のお話。

長女の香田 幸(こうだ さち)は、看護師。内科勤務から緩和病棟の現場へと異動。
病弱な妻を持つ医師「椎名」との不倫関係を続けていたが、
椎名がボストンへ行くこととなり同行を求められたが、関係を終わらせた。

次女の香田 佳乃(こうだ よしの)は、地元信用金庫で働くOL。
同作者作品「ラヴァーズ・キス」に登場していた高校生の藤井 朋章と関係があったが
たがいの嘘がバレ、関係を終わらせている。

三女の香田 千佳(こうだ ちか)は、スポーツショップに勤務。
登山家の店長「浜田」のことを慕い同じアフロヘアーにしているが、関係は微妙。
四女のすずとは歳が近いせいか一番仲が良い

四女の浅野 すず(あさの すず)は、上三人とは異母妹。
父親が不倫をし家を出たあとに出来た子なのだが、
父の葬式の時に三姉妹に乞われ一緒に住むことを決意する。サッカー大好き少女。

「帰れない ふたり」「ヒマラヤの鶴」「聖夜に雪降る」「おいしい ごはん」収録

第一話の「帰れない ふたり」は、
井上陽水と忌野清志郎の合作の歌のタイトルと同じ。何か関連ってあるのかな~
清志郎さんへの鎮魂の意味もあるのかもしれん。(私の勝手な思いかも?)

思ったよりも 夜露は冷たく
二人の声もふるえていました
「僕は君を」と言いかけた時
街の灯が消えました
もう星は帰ろうとしてる
帰れない二人を残して

街は静かに眠り続けて
口ぐせの様な夢を見ている
結んだ手と手のぬくもりだけが
とてもたしかに見えたのに
もう夢は急がされている
帰れない二人を残して

もう星は帰ろうとしてる
帰れない二人を残して

なかなか「帰ろう」って言葉が言えない、そんな二人の時間ってのもあるのだが
今回は、すずと風太がそんな状況になるのかっ!?っと、おののきながら見ていた。
(まるで母親の心境~笑)
でも、風太曰く「海苔かかった鮒」(笑)状況からスタートした「帰れない二人」。
やっぱりまだ中学生だの~。ってな思いと
その底の方にある、すずを思いやる風太の男気がとても良かった。

「ヒマラヤの鶴」
ロシアやモンゴルで繁殖し、ヒマラヤの上を通ってインドで越冬する鶴が居る。
以前にテレビで見たことがるのだが、とても感動した記憶がある。

そんなヒマラヤ上空を飛ぶ鶴を、
三女千佳が勤務しているスポーツショップの店長「浜田」が写真撮影をしていた…。
そんな経験があるなんて…ちょっとあの風貌からは想像してなかった(笑)
そのヒマラヤ登山で浜田は足の指を凍傷で失っている。
登山家としては失敗した話であるが、その話に勇気と前へと向かう力を得る人もいる。
本能の命じるままに、過酷な条件でも飛ぼうとする鶴。
それをバカな行為とみるか、美しいと見るか、勇気を得るかは
受け取る側の心のありようによって変わる。

「聖夜に雪降る」
おもいがけず「すず」から誕生日プレゼントを貰ったウカレポンチ風太は
クリスマスプレゼントを「すず」へ渡そうと考える。
中学生男子が女子へのプレゼントを何にしようかと悩む姿が微笑ましい一品。
長女「幸」次女「佳乃」のこれから発展するかもな状況もホンワカして良いな。
一番私が嬉しかったのは…坂下さんが係長から課長へ昇進していた事(笑)
頑張れ!坂下~(アハハハハハ)

「おいしい ごはん」
おいしいごはんではなかったけれど、親が毎度作ってくれた懐かしいごはんってある
幸・佳乃・千佳にっとてのソレは「ちくわカレー」(笑)
すずにとっては「ジンジャーミルクティー」と「しらすトースト」

「ちくわカレー」と「ジンジャーミルクティー」は解るが…
「しらすトースト」とはなんぞや?っと思って検索してみたら、
トーストの上にしらすをまぶし、
その上にマヨネーズ・とろけるチーズなどをのせ焼くらしい。
これなら自分でも作れそう~っと思い、さっそく作ってみた(笑)



「なまら美味い!」
しらすの塩加減とマヨネーズの酸味、とろけるチーズのふくよかな味わいなどが
トーストの上で楽しくマイムマイムを踊っておった~(ハハハハハ)
これはイイ! 朝の忙しい時間でも、これ一枚で栄養満点だしの。
我が家の朝の定番となりそうじゃ。

っと言う訳で、今回の海街diary4は「しらすトースト!」
これにつきる(笑)

一見、ミスマッチなようなメンバーが揃った家族・友人だとしても
何かのキッカケで一緒に合わさり、融合するってこともある。
絶対に無理。っと諦めてしまうより、ちょっと試行錯誤して考えてみれば
「しらすトースト」のように見事に巧くいく場合もある。
そんなお話が満載の一冊であった。

機会があれば見るべし!

 しらすトーストの作り方
※材料「釜ゆでしらす」「トースト」「マヨネーズ」「とろけるチーズ」

①トーストの上にスプーン2ハイ程度のシラスをまぶす
②シラスをまぶしたトーストの上に、マヨネーズを細口で網目にかける
③最後にとろけるチーズをのせて完了。

マヨネーズかとろけるチーズどちらかだけをのせても美味い。
塩分を控えたい方は、どちらかだけにした方が無難である。





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東京湾アクアライン 海ほたるパーキングエリア

2011-10-13 | 日々のハチャメチャ
神奈川県の川崎市と千葉県木更津市を結ぶ東京湾アクアライン。
川崎側から9.6キロの海底トンネルを抜けると、木更津まで4.4キロの橋となる。
そのトンネルと橋の間の、海のド・真ん中にあるのが
「海ほたるパーキングエリア」なのだ

車で走るトンネルで、現在最長のトンネルは、関越自動車道にある「関越トンネル」。
約11キロの長さがある。
昔は冬になると、トンネルの前後が雪にみまわれるので
トンネル内の11キロをスパイクタイヤで走り抜ける訳にもいかず
トンネルに入る前にスパイクを外し、トンネルを出た所でスパイクを履くという
とても面倒なトンネルであった。今はスタッドレスなのでそんな事にはならんがの。
関東からココを抜けると、あのスキーヤーの憧れの聖地「苗場」があるのだ。

そんな日本最長の関越トンネルに比べると
アクアラインの海底トンネル9.6キロは、距離的には長いようには感じないが
ココは、海の底の岩盤をくりぬいて出来ているトンネル。
それを思うと…単なる車の熱で作られたトンネル内の壁の湿気シミでも
「水漏れじゃないだろうね?」とか想像して、ゾ~っとしてしまう(笑)

あと、ココを運転していると当然のことだが長い一本道。
単調に配置されたオレンジ色の彩光がチラチラとまたたき、目がチカチカする(笑)
等間隔に配置されている電光掲示板には
「車間をあけろ」だの「スピード落とせ」などの指示が運転手に注意を促し、
いやおうなく運転に集中せざるをえない状況を作っているので
このアクアラインの海底トンネル9.6キロは
単調なわりには、運転していると疲れる…(私だけかもしれんがの~笑)

運転せずに助手席に座っていると300m置きに非常口が見える
コレがまたクセ物で…非常口を一つ過ぎると
ココなら後ろの非常口の方が近いとか、ココは前方の方が近いとかの表示があるので
「今、事故が起こったら後ろじゃの」なんぞと一々考えてしまい忙しい。
ま、これも、私だけかもしれんがの(ブワハハハハ)

とはいえ、長い重苦しい気分でトンネルを抜けると、そこは別天地。
空と海だけの世界が広がり、解放感を満喫出来る。

川崎から木更津へ向かう時は、トンネルを抜けてドバーっと解放感を味わうとスグに
「海ほたるパーキングエリア」があるのだ。



ココが海のド・真ん中にあるなんて、想像出来んじゃろう~



これが上で話したトンネルを掘った「シールドマシン」の概要図



ほいで、コレが「シールドマシン」の先端部に付けられていた「カッターフェイス」
単純に丸いカッターをドンと展示するのではなく、
オブジェのように切り込んだ形で展示しているので、なんとも格好がエエ。





人が居ると、どれだけデカイか解りやすい。
実際にトンネル内部も車の走る部分と、人が退避する部分の2階建てとなっている。



この刃を使って掘削したんだの~~。頻繁に取り換えなければスグにダメになりそう。
ん~。これは消耗品で稼げるの(笑)←つい、営業目線で考えてしまう



ゴルフを終えて立ち寄ったので、空がたそがれてきた。



東京湾の真ん中にある「海ほたる」から、
墨田区にある「東京スカイツリー」が見える。ほんと、何処からでも見えるのな~。
横浜にある我が社からも見えるもんで、634mって高いんだのっと改めて感じる。



こちらは、海ほたるを出て家路へと向かう途中にある「川崎の工業地帯」
丁度、夕日となりあまりの美しさに車窓からパチリと写したが
やっぱり動いている状態で撮影するのは難しいの。
少々ボケが入っておるが、ま、雰囲気だけでも楽しんでくれ(笑)

「海が見たい~!!」っと叫んだら
夫が連れてきてくれたのはココであった。。。。
ま、海は海なんじゃが・・・(アハハハハハ)

今度叫ぶ時は「砂浜のある海へ行きたい~!」っと具体的に言わねばの。
半日くらい砂浜に座って、ボ~っとしたいと思う最近の満天であった~(笑)

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ゴールデンクロスカントリークラブ

2011-10-04 | ゴルフ・旅行のハチャメチャ
9月の敬老3連休、真ん中の24日日曜に、ゴルフへ出かけた。
場所は以前にも行ったことのあるゴールデンクロスカントリークラブ。

実はココとは私しゃ相性が悪い(笑)
フロントから5,901yだから、そんなに長くないと思うのだが…
全体的にコースの幅が狭めなので、な~んか長く感じる(笑)
前の組のオジサン達も「ココはボールを失くすからな~。
汚いボールを沢山持って来たよ」っと言っておった。
つまり、一筋縄ではいかないゴルフコースと言えよう(笑)

っと言う訳で「取らぬタヌキの皮算用」やら
「イケイケドンドン」的なゴルフが通用しないコースなので
一打、一打考えながら打っていかなければ、良いスコアを出すのが難しい。

今までココに4回来たことがあるが、1回目「103」2回目「103」
3回目「100」4回目「97」という状況(笑)
今回も100を切ることが出来たら、苦手コースを克服した事になる。



空に秋の雰囲気がようやっと漂って来た。「やっと秋がキタ~!」といったところである(笑)



パター練習場に、バンカーやアプローチの練習場もある。こういう所で時間を気にせず練習したいもんだが…
夏の間は暑くって避けておった千葉での久々のゴルフだった今回、アクアラインのトンネル内で事故渋滞に巻き込まれ
ゴルフ場へ到着したのは、スタート時間ギリギリ(笑)練習も何もあったもんじゃなくのスタートであった。
まったく朝の事故だけは勘弁してほしい~



オレンジ色の筒は、グリーン周りで使うバック。今回はキャディ無しの2サムなので重宝した。



おお~。なんと爽やかな秋の空なのだろう~。
色々な事があり、放射能汚染なんぞが気にされる昨今であるが、でもココは一つ全てを忘れ大きく深呼吸した。



フェアウエイのド・真ん中にある「このマーク」は石川選手が出演の「RESPECT」で
石川選手が飛ばしたボールの位置。
このコースでフェアウエイのド・真ん中で、しかもこの飛距離は凄い(笑)
他にも何箇所かあるそうなので、ここへ来たら探してみるのも楽しいかもしれん。



んっ!? フェアウエイのド・真ん中の石川選手のプレートから目をあげれば…
あんなハジっこに…夫が…??



「んっ!? アイツ、
なんであんな狭いところでゴルフやってんだ?」




「そりゃ~お前、どうせ金出してゴルフをやるんだから
隅々まで使ってゴルフしなきゃ勿体ないじゃろう~
っと思って、あんなハジっこでやってんじゃないのかい?」


っというよな、アヒルの会話が聞こえてきた…(笑)←別名「妻の心の声」とも言う(ガハハハハハ)



最終18番ホール。
いつも思うのだが、ゴルフをしていると楽しくってアッと言う間に18番となってしまう。

とはいえココの18番は気が抜けない。
見ても解ると思うが、グリーンまでにデカイ池がある(笑)
パー5なのでセカンドで無理をすれば池に捕まる可能性があるのだ。
過去にココで何度も池にボールを沈めたことがある(ハハハハ)

っということでココは無理せずセカンドを池の手前へ置き、3打目勝負っと思ったが
思ったよりも残り距離があったので…4オンに切り替え、2パットのボギーとした。

ゴールデンクロスカントリークラブとはこういうゴルフ場なのだ
どんな上手な人でも楽しめるゴルフ場だが、飛ばせばOKっという所ではないので
とても勉強になる。。。いや…とても勉強させられるゴルフ場だと言えるな~

私は前半は「頭を使うゴルフ場」って事をすっかり忘れ「秋の空に乾杯~」なんて浮かれておったもんで
52・・・すっかり「ゴルフ場に完敗」してしもうた(笑)
後半は心を入れ替え真摯にゴルフへ向きなおったので45。
なんとか100切りは出来たものの、レギュラーから95を切るのは、ココのゴルフ場では至難の業かもしれん。

とはいえ…あんなハジっこでゴルフをしておった夫は81だからな。。。
なんともデカイため息が出てしまう妻であった。

さて、最後に
ゴルフのスコアとかけて、秋の空ととく、その心は…
「どちらも、安定はしません」

…ん~。ゴルフのスコアと一緒で、おそまつ過ぎる~~~(アハハハハハハ)

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