先日、テレビコマーシャルを見ていたら、「世界の偉人」という子供向けの雑誌の中に
「スティーブ・ジョブズ」と「マイケル・ジャクソン」が載っていた。
つい最近の人でないかっ!?
っと思ったが…偉人に古いも新しいもないのかもしれん(笑)
特に「スティーブ・ジョブズ氏」の名言の中には、今の自分でも
ホ~っと考えさせられる言葉がある。
あなたの時間は限られている。
だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。
ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。
それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。
他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声を
かき消したりすることのないようにしなさい。
そして最も重要なのは、自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。
それはどういうわけかあなたが本当になりたいものをすでによく知っているのだから。
それ以外のことは、全部二の次の意味しかない
私が若い頃は、よく常識外れな事をして先輩をア然とさせたものだ。
が…最近の若い人っていうのは、私が若い頃よりも常識を重んじているように思う。
堅実だといおうか、冒険しないと言おうか
だからジョブズ氏もこんな発言をしているのだろう。
最近では相対性理論にも間違いが発見され
歴史的史実も訂正される場合が多い。
既存の理論も所詮は人が考えたモノ。間違いがあったとしても当たり前かもしれん。
そんな訳で…(どんな訳だか…アハハハハ)
私の回りでは今でも、常識外れな突飛な事をするのは
昔若者だった中高年の方が圧倒的に多い。
戦後の混沌期に近ければ近いほど、その突飛さは増す傾向が見られる。
ま、年齢が高ければ高いほど…その突飛さはボケと名前を変えるがの~(ハハハハ)
さて、我が社には会社所有の「社有車」というのが何台かある。
先日、その一台のカギが無くなってしまった。
いつもカギを持ったまま、元の位置に戻さない中高年の何人かに当たってみたが
全員「白」であった。。。
(絶対にそんなハズはないが…何人かはボケているので覚えていないかも?…笑)
仕方が無いので…スペアキーを渡し、車を使用してもらった。
ところが今度は、先に出かけていた車から電話があり
「ETCカードが搭載されていない」との連絡が入った。
ETCカードは使用する者が名前や日時を記帳し、使用後に自分で返却する。
なので、この場合、
「搭載されていない」のではなく、「持っていくのを忘れた」が正しい日本語である。
入場ゲートのバーにぶつかりそうになって気がついたこのアホも、
結構エエ年の中高年である(アハハハハ)
しかも、そのエエ年の中高年が
「実は…車のキーが2つ手元にある」と言うではないかっ!?
つまり、自分が乗る車のカギと別な車のカギとを一緒に持って出たそうな。
カギを紛失させた犯人はお前じゃったか…。そりゃ社内を探しても無いハズじゃ(笑)
まったくよ。出かける時は忘れずにETCカードくらい持って行けよ
なんぞと思いつつ、ETCカードの置いてある場所を見ると…
なんと!今度はあるべきはずのETCカードがない!
コチラは使用した者の名前が記帳されているので、
最後に書かれていた人(もちろん中高年)に確認すると…
あろうことか、ETCを使った時に着ていた洋服のポケットに入れっぱなしで
自宅へ置いてきてしまったっと言う。
※注)常識外れも甚だしいが…ここで述べた中高年とは、全員35歳~50歳である。
ボケるには少々早いお年頃である。
呆れた奴らじゃっと思ったところへ、本日早退したクラゲ部長から電話が来た。
「オレよ~。チケットどうしたっけ?」
数日後に出張へ出かけるというクラゲ部長が
今日は早退するし、明日は休むつもりだから出張のチケットを先にくれっとゴネたので
忙しいさなかであったが、無理して渡したが…
それをどうしたっけ?っと言われても、コチラがどうしたんですか?っと聞きたい。
仕方が無いのでクラゲ部長の机の上を探すと、チケットがあった。
急いで欲しいっと言ったのに…忘れて帰ったとは・・・(アハハハハ)
ちなみに、クラゲ部長の場合は、常識外れではなく
たんなるボケである。(ブワハハハハハハ)
若者達よ「スティーブ・ジョブズ氏」の言葉には真実があるが
ここまでドグマにとらわれない生き方は、決して見習わないようにな
他人の迷惑になる。(笑)
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)
「スティーブ・ジョブズ」と「マイケル・ジャクソン」が載っていた。
つい最近の人でないかっ!?
っと思ったが…偉人に古いも新しいもないのかもしれん(笑)
特に「スティーブ・ジョブズ氏」の名言の中には、今の自分でも
ホ~っと考えさせられる言葉がある。
あなたの時間は限られている。
だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。
ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。
それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。
他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声を
かき消したりすることのないようにしなさい。
そして最も重要なのは、自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。
それはどういうわけかあなたが本当になりたいものをすでによく知っているのだから。
それ以外のことは、全部二の次の意味しかない
私が若い頃は、よく常識外れな事をして先輩をア然とさせたものだ。
が…最近の若い人っていうのは、私が若い頃よりも常識を重んじているように思う。
堅実だといおうか、冒険しないと言おうか
だからジョブズ氏もこんな発言をしているのだろう。
最近では相対性理論にも間違いが発見され
歴史的史実も訂正される場合が多い。
既存の理論も所詮は人が考えたモノ。間違いがあったとしても当たり前かもしれん。
そんな訳で…(どんな訳だか…アハハハハ)
私の回りでは今でも、常識外れな突飛な事をするのは
昔若者だった中高年の方が圧倒的に多い。
戦後の混沌期に近ければ近いほど、その突飛さは増す傾向が見られる。
ま、年齢が高ければ高いほど…その突飛さはボケと名前を変えるがの~(ハハハハ)
さて、我が社には会社所有の「社有車」というのが何台かある。
先日、その一台のカギが無くなってしまった。
いつもカギを持ったまま、元の位置に戻さない中高年の何人かに当たってみたが
全員「白」であった。。。
(絶対にそんなハズはないが…何人かはボケているので覚えていないかも?…笑)
仕方が無いので…スペアキーを渡し、車を使用してもらった。
ところが今度は、先に出かけていた車から電話があり
「ETCカードが搭載されていない」との連絡が入った。
ETCカードは使用する者が名前や日時を記帳し、使用後に自分で返却する。
なので、この場合、
「搭載されていない」のではなく、「持っていくのを忘れた」が正しい日本語である。
入場ゲートのバーにぶつかりそうになって気がついたこのアホも、
結構エエ年の中高年である(アハハハハ)
しかも、そのエエ年の中高年が
「実は…車のキーが2つ手元にある」と言うではないかっ!?
つまり、自分が乗る車のカギと別な車のカギとを一緒に持って出たそうな。
カギを紛失させた犯人はお前じゃったか…。そりゃ社内を探しても無いハズじゃ(笑)
まったくよ。出かける時は忘れずにETCカードくらい持って行けよ
なんぞと思いつつ、ETCカードの置いてある場所を見ると…
なんと!今度はあるべきはずのETCカードがない!
コチラは使用した者の名前が記帳されているので、
最後に書かれていた人(もちろん中高年)に確認すると…
あろうことか、ETCを使った時に着ていた洋服のポケットに入れっぱなしで
自宅へ置いてきてしまったっと言う。
※注)常識外れも甚だしいが…ここで述べた中高年とは、全員35歳~50歳である。
ボケるには少々早いお年頃である。
呆れた奴らじゃっと思ったところへ、本日早退したクラゲ部長から電話が来た。
「オレよ~。チケットどうしたっけ?」
数日後に出張へ出かけるというクラゲ部長が
今日は早退するし、明日は休むつもりだから出張のチケットを先にくれっとゴネたので
忙しいさなかであったが、無理して渡したが…
それをどうしたっけ?っと言われても、コチラがどうしたんですか?っと聞きたい。
仕方が無いのでクラゲ部長の机の上を探すと、チケットがあった。
急いで欲しいっと言ったのに…忘れて帰ったとは・・・(アハハハハ)
ちなみに、クラゲ部長の場合は、常識外れではなく
たんなるボケである。(ブワハハハハハハ)
若者達よ「スティーブ・ジョブズ氏」の言葉には真実があるが
ここまでドグマにとらわれない生き方は、決して見習わないようにな
他人の迷惑になる。(笑)
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)