ポリ袋ブログ

主にポリ袋について書いています。

ビックカメラのアームバックについて

2019年05月01日 12時39分08秒 | ポリ袋
ビックカメラでノートパソコンケースを買った。



安い商品なのにアームバックは高級品だ。

私がアームバックと呼んでいるのがこれ。



どこが高級かと言うと、持ち手部分が補強してある。

買い物して、このタイプのプラスチックバックに入れて、自宅に持ち帰る頃には、最初小判形だった持ち手部分がすっかり伸びて、ひも状になっていたという経験は誰もが持っていると思う。

持ち手部分を二重にすることで、それを防いでいる。



そして底部分にマチが入っているので、多少広がる。



普通のレジ袋は両側面にマチがあるから、広がりが大きく、よって収納力がある。

底マチはその点では劣る。

だから、このアームバックは大きいものを入れるというよりは重いものを入れるために作成してある。

それにしても、ビックカメラのレジ袋は多数のメーカー名が印刷してある。

各メーカーより協賛金をもらっているのだろうか、それともメーカーのロゴ使用料を払っているのか?

まあ、私にはどうでも良い話である。

薄くてクッション性が良さそうなので選んだ。

安価なので長持ちはしないのでは?と思っているが、どうだろう。



13インチMacBookを入れた状態と内部の様子。

USBハブを取り付けた状態でも収納可能だが、破損が怖いので取り付けた状態で持ち運ぶことはないだろう。


 
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