日常のことばたち

時々落ち込むこともあるけれど、いまを生きるんだ。

今から帰宅

2014-09-23 23:17:01 | 日常
残業させ過ぎだな。

無駄な残業。

やれやれだぜ。
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お彼岸のお墓参りに行ってきました。

2014-09-23 01:12:03 | 日常
お彼岸のお墓参りに行ってきました。

途中、お花を買って、家族でお墓参り。

お墓も掃除して、湯のみにペットボトルのお茶を注いで、お花を活けて、お線香に火をつけて・・・

「家族なんとか元気でやってます これからも見守っててください」

と心で伝えました。

もちろん、お墓に来られない人の分もね。

墓石に刻まれている名前と享年もちゃんと確認してきました。

25歳だって。

25歳なんて、これからだろうよ。

俺見てみなよ。

35歳だよ?

はぁ・・・。

ちなみに妹は享年12。

妹もこれからだろうに。

墓石には妻と妹の名前と享年が並んでいます。

25歳に12歳か。

生きてりゃな。

と何度思ったことか。

人生に「もしも」はないけどな。



ネットで、寡夫の話題があって、読んでみたけど、

「亡くなった奥さんが望んでいるのは 残された旦那さんの幸せだろう 亡くなってからも縛り付けることじゃない」

とのこと。

それには同感。

もし私が亡くなったら、同じこと考えるもんよ。

「残された人生を幸せに暮らしてください」

ってな。



そして、残された私はというと、結構適当に生きている。

幸せかどうかも考えずに^^;

幸せかどうかを感じるのは難しい。

考えれば考えるほど、難しくなっていく。

「幸せなんて ただの言葉だ」

と感じることもあるからなぁ。

どんな過去を背負っていたとしても、笑顔で毎日生きているか。

それで充分なんじゃないかなと思ったりして。

たまに凹んでいることあるけどね。



"Don't think!Feel."



わしゃ確率の実験家じゃないんじゃよ。

「あーすればこーなる・・・こーすればあーなる・・・」

そればっかり考えてると、動けないってことね。



足を一歩踏み出せば、前に進むだろう。

目が前を向いているのは、きっとその為なんだろう。

私は弱い。

でも足を一歩踏み出すことはできるよ。

そんなこと思ってみた夜。

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