日常のことばたち

時々落ち込むこともあるけれど、いまを生きるんだ。

今日のバスケ

2006-06-30 23:46:23 | 日常
先週は休んだバスケ。

おかげで靴擦れは皮膚再生されて第一層まで回復。
(第二層(表面)まではまだ回復せず。)

今日はいけるか?と思いつつも、いつもの「BAND-AID マメ・靴ずれブロック」をして行ってみた。

序盤⇒「おっ、なんとかいけそう。」

中盤⇒「ん?やっぱり擦れてきたか?」

終盤⇒「あー第一層の皮膚また破けちゃったよー。」

結局いつもの靴擦れになりました。

「BAND-AID マメ・靴ずれブロック」をして、その上にテーピングして固定してみようかな。

さて今日のバスケは、まぁまぁ出来た方かな。

終盤は靴擦れでダッシュが遅かったけど・・・

オールコートでのディフェンスは結構体力使うなぁ。

同級生をマンツーマンでディフェンス。

スクリーンされた後に

「スイッチ!」

って言ってみたんだけど、みんなあんまり言わないのかな?

自分だけ言ってるみたいで恥ずかしかった^^;
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Summer Time Love

2006-06-30 12:05:36 | 日常
「Summer Time Love」 m-flo loves 日之内絵美&Ryohei

ITMSで今朝購入。

m-flo久しぶりの新曲。

マルイの水着&浴衣のCMソングにもなってるこの曲。

今朝からヘビーローテーション。

毎年夏にアルバムが出るから、そろそろまた出るのかな~。

「はまりたい訳じゃないのにどうして~♪」
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眠たい・・・

2006-06-30 03:08:20 | 日常
最近、なんだか一日中眠たい。

薬のせいもあるんだろうけど・・・。

もうすぐ仕事復帰するから、しっかりしなければ!

そういえば、

『のだめカンタービレ』

10巻~15巻(パリ編)を友人から借りたので、一気に読んでみました。

なんだかんだ言って、ラブラブじゃん~。

ピアノ弾きたいなぁ~
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2006-06-29 21:55:18 | 日常
またあの夢を見た。

心肺蘇生。

「心拍が戻った!助かった!」

そこで目が覚めた。

目覚めて、妻はもう骨になっていることを改めて認識した。

もう何度目だ?この夢は。

私は無力か?

私に毎回助けることができた夢を見せる。

悔しすぎて声も出ない。


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指輪

2006-06-29 00:59:15 | 日常
指輪をそっと置いた。

丸二年はめていた指輪。

特定のときやスポーツのときは外していたけど。

結婚指輪。

結構悩んだ。

悩んだ末に、そっと置いた。

指には、指輪の跡が残り、そこだけ白くなっている。

二年という月日が、指に刻んだのだろう。

決して忘れようとか、もう何の感情もないとか、そういうわけじゃない。

むしろ逆だ。忘れることは絶対ないし、心に残る感情は消えることはない。

ただ、悲しみに身を浸してきたこの二年。

前述したが、三回忌、命日を終えて、1つの区切りがついたかのように思える。

自分の人生を考え直そうと思ったんだ。

正直、今でも、左手薬指が寂しいと思う。

ただ白い跡だけが残る左手薬指。

でも自分なりに前を向こうと思ってみたんだ。

亡き妻の夫だという誇りを胸に抱きながら。

甘えてるような気がするんだ。

悲劇の人間を演じているような感じで。

残念ながら、私はまだ生きている。

生きている以上、前を向かなくてはならない。

どちらにしても悲しいな。

妻が亡くなったこと。

残されたものが生きていかなければならないこと。

友人が言った。

「忘れないという形の愛はないだろうか?」

何も出来ない自分だと思っていたけど、それならできそうな気がした。

どうか悲しいと思わないでほしい。

指輪を外したことを。

忘れねばこそ、思い出さず候。

そういうこと。

お墓参り来てくれたり、遊びに付き合ってくれたり、

悲しみを分かち合ってくれる友人に感謝。

今までが後ろ向きだったとは言わないけど、

これからは前向きに生きることを誓う。

亡き妻も、きっと背中を押してくれるに違いない。

そうして、新しい日々へ歩む。

時々ふと立ち止まりながら。

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ひまわりたち

2006-06-28 22:46:40 | ひまわり日記
やばいな・・・。

ひまわりが咲き過ぎてる・・・。

まさかこんなに早く咲くとは思っていなかったもので、

妻の地元の友人らが来る、7月中旬ぐらいに咲くといいなぁと思っていました。



だけど、まだまだつぼみもたくさんあって、

これから7月にかけて咲くひまわりもたくさんある。

しかも昨年のも品種もあるし、新たに買ってきた品種もあるし、

たくさんたくさん咲いてくれることでしょう。

たくさん咲いてるので、切り花にしてお墓に供えたりもしてるんだけどね。

いいねぇ、ひまわり。

大好きです。
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卒論

2006-06-28 00:09:59 | 日常
友人から卒論を借りました。

こないだ大学行ったときには、ゆっくり読む時間もなかったので、

「卒論読ませてよ~」

と頼んでみたところ、ちょっと「え~」というような嫌な顔されながら貸してくれました。w

照れくさいのかな?w

他人の卒論を読む機会というのがなかったので、他人の卒論を読むのは今回初めて。

亡き妻の卒論も読んだことないので、また大学行ったときにでも読んでみたいと思います。

そして今から友人の卒論を読んでみようと思います。

ちょっとドキドキ。

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いずれ消えちまうもの

2006-06-27 21:41:37 | 日常
そろそろ仕事復帰するため、早起きをしてみた。が、

朝ごはん食べたらまた寝てしまった。

そしたら一日が終わってしまった。w

何をやってんだか。

先日、三回忌、命日の日記で、

「二年経った」

と綴った。

その二年はやがて、五年になり、十年、二十年、三十年、六十年になって、

自分自身はいつか命をまっとうしてカラダを空へと返す。

六十年というのは、今から天寿をまっとうできた場合の話だけどさ、

自分が亡くなったら、いずれ、ここも消えてちまうんだろうなぁ。

だったら、直のこと、言いたいこと、残したいこと、伝えたいことを、今、綴るべきなんだろう、と思ってみたわけさ。

当たり前の話。だけど、真理とは一見当たり前のようなことを言う。

子どもの頃は、「大人」というのは、明確な線引きがあって、絶対的なものなんだと思っていたけど、いざ、自分がなってみるとそうでもないな。

自分が、自分自身であるというのは変わらない。

泣くのも自分、悲しむのも自分、笑うのも自分、楽しむのも自分・・・

全ての自分を受け入れるしかないんだろう。

全ての自分を受け入れたとき、生きることに何かを見出せるのかな。

結婚、葬式、家の購入、墓の購入。

一生かけてすることを、一年足らずで全て行なってきた。

今の自分はまるで、余生を暮らすおじいちゃんだ。

後は墓に入るだけかのような。(住宅ローンは残ってるけどさw)

そこからなんとか抜け出したいな。

だってせっかく生きてるから。

とはいうものの、生き方なんて分かりゃしないよ。

ただ時間だけが過ぎていくような気もするし。

その間に、何ができるんだろうな。

命。

いずれ消えちまうもの。



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手紙

2006-06-27 01:47:57 | 日常
亡き妻に手紙を書いた。

きっと誰にも読まれない手紙。

いや、ひょっとしたら、来年3月に読むことができる人がいるかもしれない。

なんてことない他愛ない話。

どっかで見てくれてるかなぁ。

言いたいことを、伝えたいことを、ただ綴った。

つたない文章。

どうか、届いてほしいと願う。

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三回忌、命日を終えて・・・

2006-06-26 20:16:30 | 日常
三回忌、命日を終えて、何を思うか。

1つの区切りを迎えたかのように思える。

ふぅ。

友人たちに問いたい。

二年前と私は変わった?

前向きになっている?

少しは笑えるようになっている?

どう見えるだろう。

自分では、どうだろう。

悲しみは和らいでいっているように感じる。

いつも付き合ってくれる友人らといると、楽しい時間を過ごせているように思える。

それでも、やっぱりぼんやりする時がある。

独りでいる時間に慣れてきている。

そして寂しさを感じる。

孤独に耐えうる強さが欲しい。

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