一つ目のどん底は、小学6年の頃。
兄が高校へ通学途中に不整脈による心不全で倒れた時。その後、蘇生するも、重度の障害を背負い、現在も車椅子生活。
二つ目のどん底は、14歳中学2年の時。
妹が小学へ通学途中に不整脈による心不全で倒れた時。心肺蘇生されるも亡くなる。
三つ目のどん底は、25歳の時。
結婚して三ヶ月後に妻が病気で亡くなる。
ふと思ったけど、どんなにどん底でも、人間生きていかなきゃいけないんだなと思った。
どんなに絶望していても、お腹は空くし、眠くなる。
妻が亡くなった時は、泣きながらご飯を食べた記憶がある。
「亡くなった者はもうご飯も食べられないのに、どうして自分はご飯食べているんだろう?」
と。
あれから14年。
今もまだどん底かわからないけど、なんとか生きてるって感じ。
どん底だったから、上がっていくだけかなと思ったけど、人生はそんな簡単ではないらしい。
そして肋骨を痛めている状態で、今度は寒暖差で喉がイガイガでどうやら風邪をひいたようだ。
また咳が出て、肋骨に痛みが響く。
今日のお昼は野菜たっぷりちゃんぽんを食べたりトマト食べたり、栄養をたくさん摂って、お昼寝もした。
栄養を摂って、たくさん寝る。
明日もダメそうだったら、仕事休もう。
無理をしない。
無理は結構してきたから。
兄が高校へ通学途中に不整脈による心不全で倒れた時。その後、蘇生するも、重度の障害を背負い、現在も車椅子生活。
二つ目のどん底は、14歳中学2年の時。
妹が小学へ通学途中に不整脈による心不全で倒れた時。心肺蘇生されるも亡くなる。
三つ目のどん底は、25歳の時。
結婚して三ヶ月後に妻が病気で亡くなる。
ふと思ったけど、どんなにどん底でも、人間生きていかなきゃいけないんだなと思った。
どんなに絶望していても、お腹は空くし、眠くなる。
妻が亡くなった時は、泣きながらご飯を食べた記憶がある。
「亡くなった者はもうご飯も食べられないのに、どうして自分はご飯食べているんだろう?」
と。
あれから14年。
今もまだどん底かわからないけど、なんとか生きてるって感じ。
どん底だったから、上がっていくだけかなと思ったけど、人生はそんな簡単ではないらしい。
そして肋骨を痛めている状態で、今度は寒暖差で喉がイガイガでどうやら風邪をひいたようだ。
また咳が出て、肋骨に痛みが響く。
今日のお昼は野菜たっぷりちゃんぽんを食べたりトマト食べたり、栄養をたくさん摂って、お昼寝もした。
栄養を摂って、たくさん寝る。
明日もダメそうだったら、仕事休もう。
無理をしない。
無理は結構してきたから。