日常のことばたち

時々落ち込むこともあるけれど、いまを生きるんだ。

ピアノが弾けたらなぁ

2021-02-28 00:14:21 | 日常
Youtubeでピアノ演奏を見ていたりすると、

「ピアノが弾けたらなぁ」

と思う。

小さい頃に家にピアノあったけど、大して触ってなかったしなぁ。

両手とも同じ動きになってたw

ストリートピアノとかで弾いてる人のYoutube見てると、弾けたらいいなと思いました。
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1年ぶり4回目のガトーショコラ

2021-02-20 22:47:25 | 日常
今年も頂きました!

えへへ(*´∀`)

初めて頂いたのは2006年2月14日。

OGPイメージ

ケーキを頂戴しました。 - 日常のことばたち

今日はお休み。もともと予定が入ってたのだけど、残念ながらキャンセルになってしまい、のんびり過ごそうと思っていたら、知人がケーキを焼いてくれる...

ケーキを頂戴しました。 - 日常のことばたち

 


今日の午前中に焼いてくれたみたいで、午後に受け取り、夕食後に頂きました。

ふわっふわしながらも、甘すぎないチョコレイトの甘み。

一晩経つと、ふわふわからしっとりに変わるらしいので、明日も楽しみ。

ありがとう。

愛してます。
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地球の球体という概念はどこから来たんだろう

2021-02-17 00:20:10 | 日常
とか考えると、眠れなくなる。

自然に出来たものなら、球体じゃなくてもっと歪になると思わない?

リアス式海岸みたいに。

完全な球体ではないとはいえ、きれいな球体になっていることが不思議。

球体という概念がどこから来たんだろう。

人が生まれる前から、球体という概念があったことになる。

たまに考えるのが、この世はシムシティとかシムアースのように何者かが作ったのではないかという想像。

どこかのコンピューターの中のゲームとかだったりして。

自然の猛威も人の生き死にも、クリック1つで起こることだと考えたら、どうしようもない。

ホラー小説の、

「リング」「らせん」

の続編である、

「ループ」

の話はSFで、実は「リング」「らせん」の舞台はパソコンの中の出来事で、出てくる貞子の呪いは、ウイルスだということになっている。

ウイルスが蔓延したら、人間が絶滅したとかそういうお話だった記憶。(読んだのが高校生か大学1年ぐらいなのでだいぶ前)

この世もそういう設定だったりして。

と考えるととんでもなく広大な出来事を想像しているのに気づくので、考えるのをやめる。

球体という概念。

何かしら知識・知能がないと絶対出てこない概念だと思うんだよなぁ。

宇宙のこともそうだけど、考えると謎が多いので今日はこれにてお仕舞い。

(※写真はNASA提供)
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行政が用意するシステムは総じて使えない(使いづらい)

2021-02-15 23:32:43 | 日常
仕事上で、行政が用意したシステムを使うことが多くて、その度に思っていること。

それは、

「行政が用意するシステムは総じて使えない(使いづらい)」

ということ。

書類をシステム上でアップロードできる仕様なのに、アップロードできる容量が1つあたり5MBまでとか。

せっかく書類をプリンタ複合機使ってPDFにしてパソコンに取り込んだのに、5MB超えてアップロードできないとかよくある。

書類の数を考えたら、もうちょい上限あってもいいだろうよ!と思う。

だからわざわざ低解像度にリサイズしてアップロードしなければならない。

他にも、電話番号は半角だけなのに、住所は全角だけとか。

それでいて電話番号にハイフンは不要とか。

該当しない項目には半角のハイフンを入れなければならないとか。

よくこんなのでOK出したなと思う。


何かある度に違うシステムが用意されて、それに触れてそのシステムがどういうものかを理解するのに時間がかかる。

結構な手間。

それでいて申請とかが終われば、そのシステムに二度と触れる機会はなかったりする。

アナログで郵送の方が時間がかかるかもしれないけど、その都度わかりづらいシステムを理解する必要はないし、シンプルで早いと思う。

使う人のことを考えて、誰が見てもわかりやすいシステムであれば問題ないとは思うんだけど、普段パソコン使っている私もおかしいと思うことは多い。

システムのマニュアルもPDFであるけど、30ページとかあって、パソコンの画面で見ていたら画面を専有して邪魔だから印刷したら、結構なインクと用紙を消耗。

マニュアルだけでは不明な点があるから、サポートに電話したら、その場で答えがわからず、折返し対応。(3日後に電話来た)

何のためのサポート電話番号なんだ…。せめて折返しは当日にしてくれ…。

「行政の用意するシステムは総じて使えない(使いづらい)」でした。
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時事ニュース(森会長辞任表明)

2021-02-13 01:18:50 | 日常
3日の発言、4日の謝罪会見、本日(2/12)の辞任会見の全文を見て思ったこと。

4日の謝罪会見と本日の辞任会見はテレビの生放送でも少し見たけど、なんでそんなことをわざわざ言うんだろうと思うところがありました。

一部ニュースやネットでは、一部切り取って偏向報道されていると言われていますが、全文見ても、やっぱりおかしいと思うところがありました。

森さんの言い回しが、それを受け取る人によっては、

「なんかこの発言おかしいな。不快だな。」

と感じる人はいるとは思う。

テレビで見ていても、

「何言ってんだろうか」

とテレビ画面にツッコんでしまった。

4日の謝罪会見では、記者に逆ギレとも言える無愛想で強い口調で、質問をした記者に対して、

「面白おかしくしたいから聞いてるんだろ?」

と言っているのを見て、

「謝罪会見なのに、なんでキレてるんだろう」

とまたテレビ画面にツッコんでしまった。

さらに今日の辞任会見でも、この7年間を振り返る内容の話があり、最後の方に

「解釈の仕方」「意図的な報道があったんだろう」

と言っているということは、今もまだ「自分は悪くない」と思っているのかなとも見えた。

自分ではここまで大きな問題になるとは思っていなかったのだろうし、失言したとも思っていないんだろうな。

一国の総理大臣にもなった人で、オリンピック・パラリンピック委員会にも尽力してきた方なんだろうけど、3日の失言で世界中から批判を浴びて、辞任に追い込まれている状況を見て、情けないなと思いました。

また後任人事に関しても、情報が先走り、川淵さんという報道が流れて、すぐ後に川淵さんは白紙という報道が流れて、混乱している。

なんかオリンピックに関しての問題が多い気がする。

エンブレム問題、新国立競技場のデザイン問題、各会場での問題(会場の新設、工期遅れ)、マラソン・競歩の札幌移転、他にもあったと思う。

個人的には、生きている間で、自国でオリンピックが開催されて、そのチケットが当選して、購入までして、競技観戦に行ける状況がとても貴重だから、観戦に行く気満々だったんだけど、ここまでいろんな問題が出てくると、なんか開催されなくてもいいと思ってきている。

というより、それより大きな問題として、新型コロナウイルスがあるから、そっちの対策に注力したい。

今は競技観戦より、新型コロナウイルスに感染しないようにして、自分と大切な人の健康を守る方が優先度は高い。

「コロナを克服した証としてオリンピックを!」

という言葉もあったけど、克服できてないし、あと5ヶ月で感染が収まって、再拡大しない状況になるだけではなく、出場選手はその5ヶ月で練習をして本番を迎えられるコンディションに心と身体を仕上げることができるのか?と考えたら、そりゃ現実的じゃないなと思うわけです。

平穏な日常が戻るのを切望しているけど、ただでさえ新型コロナウイルスで気分が滅入るのに、暗いニュースは見たくないな。

(※個人の感想です)
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ブログ開設から6022日(だそうです)

2021-02-12 01:09:35 | 日常
今ふと、ブログの編集トップ見たら、

ブログ開設から6022日

と出ていて、電卓にて365で割ったら、

16.4986301369863

とのこと。

このブログ16年半ぐらいやってんのかと思ったら、更新頻度は低いけど、我ながら続いているものだなと思いました。

ある意味、友人らへの生存確認の方法の1つだったり、

日常で思ったことをただ書いたり、

時々真面目なことを書いたりしている。

最近はSNSもたくさんあるから、そっちの方が便利だったりするんだろうけど、

使うSNSも絞って少数精鋭にしておいた方がいいかなと思いました。

試しに使ってみて、あとは放置しているのが多いからなぁ。

その中でもこのブログは別格。

汎用性が高いこともそうだけど、ホームって感じがする。

あとで振り返る時に、

「あ~昨年はこういうことあったなぁ」

とか便利。

日々忙しいけど、独り言のようにつぶやいていきます。

コメント (2)
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言葉で命を救うことができるのか

2021-02-12 00:03:16 | 日常
救えると思っている。

私自身が言葉に助けられたからだ。

物理的な助けも命を救えるとは思うんだけど、それは身体的な生命の危機に対しての助けになるんだと思う。

対して言葉で命を救うとは、心を救うことになるのだと強く思う。

何度も書いているけど、言葉は生物であって、生きていて、使うべきところで使わないと生きてこない。

これを大学4年の言語文化論で学んだ。

飛花落葉の世の中で、桜の花が舞い散る様子を見て、

「きれいだ」

と言う言葉は生きている。

困っている人に対して、手を差し伸べると同時に、かけてあげられる言葉があれば、尚救いになることに間違いない。

「助けにきたぜ」
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魂で歌う歌

2021-02-10 00:22:34 | 日常


久しぶりに一番のお気に入りのライブ動画を見て、このコロナ禍において元気をもらえたような気がする。

ロッキンジャパンフェス2005のサンボマスター

『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』

持ってたCDの特典のDVDにもこの映像が入っていたような気がする。

序盤に下ネタを少し入れてくるんだけど、曲始まってしばらくすると、それを忘れていることに気づく。

楽器のことは詳しくないけど、山口さんのギター演奏も、近藤さんにベース演奏も、木内さんのドラム演奏も超良い。

愛と平和。

カッコイイよ、あんたたち!


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66兆2000億(66兆2000億円)

2021-02-02 01:55:48 | 日常
66兆2000億と聞いて何の数字が分かる人は、間違いない、1989年あたりに週刊少年ジャンプを読んでいた人だ。

当時小学4年か5年(10歳)頃の私は66兆2000億という数字を初めて見て、やっぱり想像できない数字でした。

当時の日本の国家予算です。

1990年度の日本の国家予算が66兆2736億1100万円(労を重ね再び為さむいい予算 ※大蔵省の語呂合わせ)

マンガ「幽遊白書」の中で、左京が侵入者vsボディガードの戦いに賭けた額でもあります。

驚いたのは賭けに使う金額でもないし、前後の会話からわかるのは、賭けに負けた垂金権造が支払える額でもあるということ。

垂金権造は賭けに負けて、戸愚呂弟に消されるわけですが。

当時でも国家予算を聞いて想像つかなかったんですが、2021年度の国家予算は106兆6097億円らしいです。

40兆も増えているのは、時代によって対応しなければならないことが出てきているだろうなと思いました。

コロナとか介護福祉とかその他もろもろ。

106兆6097億円とか、実際のお札の数を見ても、よくわからなくなりそう。

でも、66兆2000億という単語は、今でもたまに使いますw
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