胃腸炎から胃炎へ…

あまりにも胃が重たいので、午後半休でまたもやかかりつけのクリニックへ行ってきました。

今回も胃の音を聴診器を聴いてくれまして、

「胃が動いている音は聴こえるようになったよ！胃腸炎の後遺症で胃炎になってるんだね」

と、ベッドで横になって、先生に胃のあたりを押されると、

( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!

となるぐらいの痛みが走った。

ちなみに前回は下腹部（腸）を押されて痛かった。

胃酸が出過ぎて、胃が炎症を起こしているとのこと。

「お粥じゃなくてもいいからね。うどんとかがいいかもね」

と言われ、胃酸を抑えるお薬を処方されました。

そういえば、以前も胃腸炎からの胃炎のコンボを食らっていた気がする。

まあ治る過程で胃炎になっているのであれば、良くなってきているということだ。

早く唐揚げが食べたい。

唐揚げとハイボールを頂きたい！

ゼリーとうどんとおかゆには飽きてきました…

胃が胃がー！

というのは大袈裟ですが、どうやらまだ胃の調子が完璧ではない様子。

胃が重たい。

しかしクリニックはやっていない。

H2ブロッカーとセルベールみたいなやつを買ってきて、飲んでます。

ちゃんと薬剤師さんに、前回処方されたお薬をお伝えして、買ってきました。

H2ブロッカーは、ファモチジン10mgだったので、処方されたお薬と同じでした。

まあ応急処置的な対応。

胃が重たい。

ちょっと良くなって、いろんなもの食べちゃったからな。

治るまで、胃に優しいものを食べます。

暖かい

今日は暖かったですね。

今夜もぐっすり眠れそうだ。

暖かいといえば、凍えた心をなんとかしてみたい。

人を想う気持ちとか、人に会えた時の喜びとか、すっかり忘れちまっている。

悲しい思いはたくさんしてきているのに。

喜楽は忘れちまっている。

せめて、人間らしく。

本月本日を以て目出度三十八歳相成り申し候

いろんな方から、お祝いのメッセージを頂きました。

ありがとうございます。

早いもので、38になりました。

昨年37になったばっかりだったのに。

歳を取るのは早いものです。



胃腸の方も、なんとか回復してきまして、今日はお刺身と鱈のお鍋を頂きました。

お酒も少々頂きました。

普段、祝ってもらえる機会なんてないから、今日はいろんな方から「おめでとう」とお言葉を頂戴しまして、本当にうれしかったです。

1つ歳を重ねたということは、それだけ成長した…ということにしましょう。

ありがとうございました。



食後にモンブラン食べました。

あぁ…刻が見える…

残り42.79年。

痩せる時は痩せる。

お風呂に入るときに体重計に乗ったら、まだ減少している。

これは食生活が見直されたことも関係しているのかもしれない。

3食しっかり食べているからだ。

今はカロリー計算はしていないけど、胃に負担をかけないように、極力油ものは避けている。

2週間ぐらい、お酒も飲んでいない。

飲み物は基本お茶。たまにスポーツドリンク。

食欲は出てきたから、これからどうなるかわからないけど、もしこの生活が続くなら、確実に痩せることになる。

カロリー計算したら、きっとそれは目に見えるだろう。

体調は日に日に良くなってきている。

いきなりじゃなくて、少しずつ回復しているからいいのかもしれない。

様子見て、お肉も食べてみようかな。

鶏肉はうどんに入れて食べているけど、比較的油の多い牛肉や豚肉。

血や肉になるから、食べないとな。

胃の調子と相談しながら、食べてみるとしよう。

なんたって、美味しいものは、カロリーが高くて、油が多いものだから。

体重が3kg減少。

お粥から、うどんへ。

徐々に食欲も出て来て、回復傾向にあるかな。

単純にお酒もしばらく飲んでいないので、そのせいもあるのかもしれないけど、体重が3kgほど減少している。

普段が食べ過ぎだったのか？

いやいや、デスクワークになって、運動不足になり、基礎代謝が落ちていたんだろう。

兎にも角にも、体重が落ちているのはいいことだ。

最近、体重増えていたし。

鏡を見ると、心なしか、顔が細くなったように思える。

欲を言えば、あと5kgほど体重を落としたいが、これは健康的に落としたいものだ。

もっとも、あと5kgも落としたら、大学時代の体重に戻ってしまうが。

リング（ホラー小説・映画）

ホラー映画の「リング」

高校の時に原作の小説を読んだのだけど、あのホラー小説の怖さは、今でも忘れない。

映像も怖かったけど、あの小説の怖さは、読んでいて、

「自分も7日後に死ぬかもしれない」

という恐怖に襲われることだ。

本当によく出来ていて、そういう風に錯覚するところだ。

作中、呪いのビデオだけではなく、それを他のメディアにしたものを目にした者が、すべて7日後に死ぬというものだ。

小説もそのメディアのひとつ。

映画版では、貞子の詳細な映像はラストシーンだけだが、それに至るまでの恐怖感が本当にすごい。

井戸、日本家屋における暗闇、海、鏡、ビデオ…

呪いを解くためには、呪いのビデオをダビングして、他の人に見せなくてはならない。

被害者は増える一方。

だんだん巻末に進むにつれて、追い詰められていく。

そして、続編の「らせん」へと続く。

【朗報】食欲が出てきた。

お粥と野菜スープばっかり食べていたら、なんか物足りなくなってきた。

普通の白米も食べてみました。

「あぁ、食べられるってこんなに幸せなことだったのか…」

と、噛みしめながら頂きました。

吾　唯　足　知

われ、ただ、足るを知る。

食べられることに感謝。

吾、唯、天に謝する。

面会交流？

今日初めて目にした言葉。

それが「面会交流」

面会で交流？

異文化交流的な？

と思って、ネット調べたら、以下の通り。

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面会交流とは、離婚後又は別居中に子どもを養育・監護していない方の親が子どもと面会等を行うことです。

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今の私には、およそ関わりのないことだが、そういう決まりがあるのね。

最近では日本でも3組に1組は離婚しているという計算らしい。

約1分49秒に1組は離婚しているという計算になる。

一度離婚した人が、再婚して幸せに過ごしているのも知っているけど、

人生の伴侶を得ることとは稀だな。

そうそうあることではありません。