意志のなかにいる

コメントあるようでしたらお気兼ねなく、記事に関連があるのが望ましいですね。

とてもいい娘(こ)でしょ 放っておけないよ ねえぎゅっと抱きしめてよ (アニメ感想)

2013-02-21 20:25:41 | アニメ感想(2013年・一季)








たまこまーけっと 第6話 「俺の背筋も凍ったぜ」 △+








アニメで「お化け」のあの生ったるい寒さを演出するのって
もうほとんど不可能なんじゃないかなあって思ってるのだけどね
まあそんな方向性は当作品は1ミクロンもないから賢明ですよね。
言ってみりゃこいつは女子高生の気まぐれのお遊びですよ
それが終わってみれば大成功ってワケで、凄い上手くペテンにかけられているようなな
これも商店街のみなさまの協力と友情パワーのおかげですってか
こんな感じで京都さんにはいつも騙されてます、本当にありがとうございますw












D.C.III ~ダ・カーポIII~ 第7話 「あまえられるところ」 △(+)








何も言えねえw
エロゲーの主人公的に「手を出さない」よなあ
これは性的な意味だけでなく「暴力」も兼ねてるし
あるいはもう「生きて活動すらしていない」でくのぼうと言ってもいいかもな
女の娘がそのでくのぼうを使ってもてあました何かを慰めてる画、といってもいいかもね
それが「アニメーション」だと余計露わになるというか、そういうこと












ラブライブ! 第7話 「エリーチカ」 △+







「勉強会(回)」だけど見ていて退屈はせんね
ちゃんと三つ指ついてお願いしてるとことか(彼女たちは基本礼儀正しいね)
副会長がセクハラしてるとことか、アニメーションとして正しい
その上で会長まわりのハナシもきちんと進めているから、よくできてる
バレエやってたのかー、あれに比べたら普通のアイドルなんて「猿」に見えるわなあ
バレエで要求される動きってのは「人間が健全に体を動かす」ってレベルを
遙か後方にぶっちぎった「拷問」と言って差し支えがないからねえ
ただそういうある種の芸術に伴う「排他」を許されないような状況がせまっているわけで
そのあたりの葛藤が「アイドルもの」として正統なドラマになってる











GJ部 第7話 「新入部員あらわる!」 △+








「~ディス」とか語尾をつける後輩ってのはまだ賞味期限が過ぎていないからね
いろいろな意味でうまいw
緑髪のディスな後輩がもう何年もいるような顔で部室にいおるわw
あずにゃんみたいにちょっと葛藤があってもいいとも思うが、まーいっか
餌付けしているところはどっちもいっしょですなあ^
髪をブラッシングするのはもうデフォルトにしちゃっていいんじゃないかな、それぐらい好きだ
まーある種のボディタッチよりももっと深い仲じゃないとできないけどな
美少女に踏まれるのはご褒美です、ありがとうございますありがとうございますw

















コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 登場人物は全員死にます! ... | トップ | ゲームの大会で子供達に混じ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

アニメ感想(2013年・一季)」カテゴリの最新記事