魔神創造伝ワタル
第1話 【救世主はRyuTuber】星部ワタルがふってきた! △+
「ロボットもの」亡き後の「鋼の英雄伝」は無理だよねえ
現代の英雄は電子空間でフォロワー集めてる人、らしいからね
まあ現代のアニメの技術は電子空間と隣あっていて
そして「ゲーム」とも隣り合っているわけで距離感がちかい。
しかしそうなるとねえ「龍神丸」の「サポート」が
どんぐらいいるのか、「闘う」ということがどういう意味を
もつのか、期待より不安が先にたつ、まあそんなこと
言っている奴は有名チューバーにはなれないのだろうけど。
薬屋のひとりごと 第25話 猫猫と毛毛 △++
「マオマオ」が2人(2匹)で紛らわしいw
後宮にもぐりこんできたのは一緒の境遇でそうなると
「先輩・後輩」てきな関係性になるかもしれないね
それは我我にもいつものようにあることだけど。
地味に壬氏さんが仕事やっているね、いやいつもやってるけど
猫猫のように「探偵役」がいるとワトソンの有能さが
わかりにくくなるということだね、あの人はホームズの仕事を
見つけて、ホームズのトンデモ理論をフォローする
「ヒロイン」なんだよねえ。
クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。
第1話 大嫌いな女子と結婚した。 と 第2話 新生活 △+
結婚するって本当ですか
君たちめっちゃラブラブやんw
そもそも最初から「大嫌い」ってのがわからんしな
嫌悪しているとこからラブに持ってくるのには技がいる
「神様が無理矢理きめました」とはそもそも趣が異なるわけだ。
祖父たちが無理矢理結婚を決めてから一緒に生活
するとこまで「ありえない」がずっと続くねえ
そして多分それは一生つづくw
その間で子供のようにぎゃーぎゃーわめくのが
ギャルゲーのような賑やかさになっているね
そして2話目の「話し合い」で歩み寄るのが「一歩目」で
それでもうほとんど距離感は不離なんではなかろうか
つまりもうこのおはなしはおわっているw
Übel Blatt~ユーベルブラット~ 第1話 Durch bruch《突破》
と 第2話 Unter Morgen Monde《残月の下で》 △++
「七英雄」とか絶対に敵になるよねえw
あと「宗教団体」か、宗教が友好的なのは
宗教団体のプロパガンダ作品だけだわなw
「復讐者」を生み出すには「セカイ」は「残酷」
でなければならないわけでこの黒っぽい世界観には
相応しいかとおもう、あとは血の「赤」っすかね
ノワールというか、でもこういう「セカイのリアルさ」は
「なろう」てきふわふわさ加減に骨が一本通るね
そのかわりくらーいハナシになりがちで、それもバランスが悪いのだけど。
日本へようこそエルフさん。 第1話 おはよう、エルフさん。
と 第2話 カツ丼ですよ、エルフさん。 △+
異世界の人(ドラゴン)ってカツ丼大好きだよねw
しかしあれだよな「味覚」が違っていたら
そこを埋めるのは大変そうだよね「ようこそ」って
言いづらくなるわけで、だからSF的に「理解不能」
なわけでなく「なろう」的に「価値観」を共用しているわけね
あと「美的感覚」ね、「エルフ」は「美人」っちゅう
ベタもいいとこなそれが文化的に「交換」されているわけだ。
異世界転移の条件をいろいろ考察しているのが面白い
なにせ向こうには黒竜がお待ちかねだからね、準備は万全にしたい
そして何かを「交換」することっての基本的なたのしみがある。
ババンババンバンバンパイア 第1話 銭湯の吸血鬼
第2話 不愉快な吸血鬼 △++
まずはじめに言っておくと「吸血鬼」が「水商売(銭湯)」
やってたらアカンやろってなわけね
日光浴びたら駄目だし、水浴びも危険、他にも縛りが一杯
なんだけど主人公やらせるぶんにはそれが克服できてるぐらい
強力な個体っちゅうことなんだろうね。
男共の肉付きがよくてなんか食いでがありそうだわなw
そう「ヤンキー漫画」の男共はその手のひとらには
「うまい」ので、森さんが李仁くんを手に塩かけて育ててるのも
同じ線上で納得がいくともいえよう、あとはその愛情だね
「銀の匙」でもあったけど手塩にかけて育てて殺して食べる
業の深さよな。
ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
第1話 ギルドの受付嬢なので、平穏な生活をしたいと思います
と 第2話 処刑人ですが、正体がバレるとクビなので実力行使しようと思います △++
「ベンチャーより公務員」とか、まったくどいつもこいつもw
しかし女性陣にとっては当たり前の志向かもしれんね
「暴力と肉」より「スイーツと風呂」だものね
ただしその「スイーツ」を獲得する為に暴力をふるうのが
ギャグになっているかとおもう。「受付嬢」だけあって
アリナ(処刑人)をはじめとしてみなさんかわいい
となると男共とのトラブルもいつものことで
「オンナの戦い」的なものが描かれているのかもしれんね
どっかのテレビ局みたく紹介料ン千万とかで斡旋とか
あってもおかしくない。
Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。
第1話 クローバー誕生 と 第2話 魔獣の棲む森 △+
「セカンドパーティー無双」よな、あるいは
「新しい職場はホワイト企業だった」かな。
いつもどおりナオン達が俺だけレベルアップばりに馴れ馴れしいけど
「教え子」ならすんなり納得がいくわな、というか
新米パーティーの初陣はこういう経験者が必ず指導するもの
だろうけどね、今回はあんまりにもやりすぎでむしろ生徒達の
成長の妨げになっているんじゃなかろうか。
そしてお約束だけど追放した連中も自分達がポンコツな
ことに気づく安っぽさよ。「Aランク」なら「有能」だけど
「思想」が違うとかそれぐらいのすれ違いがあってもいいのではないか。
魔法つかいプリキュア!! ~MIRAI DAYS~
第1話 再会はミラクルでマジカル! △++
好きだったシリーズのプリキュアのリメークとかまいるなあw
大学生に教師だけどミライもリコもそんなにスレてないね
「処刑人」とか名乗っていなくて一安心w
そうね「新しいプリキュア」にフィットするかどうかの
パッチテストする必要がないのでおじさん達にはありがたい
まあ逆に言えば「深夜帯」だけど「日アサ」やってるんで
物足りないといえばそうだけど、それをどれぐらい克服
するかっていうのが見物になっているね
しかしあれよね結局「魔法より肉体言語」になっているのは
どっかのギルド嬢といっしょかもしれんw
沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる
第1話 好きな人はうちなーぐち と
第2話 ビーチパーティで親睦会!? 〇
てーてー攻撃
この前までロシア語でデレてた娘と同じレベルで
何言っているかわからんw
ただし今回は主人公のオトコノコもわからんので
ヒロインの魅力がそのまま沖縄の魅力になっているのが強みだ
(ロシアは現状非常に扱いづらい)
しかしまあ基本的な県民性としてかりゆしーな感じなんだろうけど
ここまで突き抜けてほがらかでピカピカしているうちなーぐち娘は
実際の沖縄にもそうおらんやろね、ただのラノベ的かわいい娘
ではないっちゅうことだ、しかも脇には翻訳ギャル娘が
ひかえているという二段構え。
君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第2期
第13話 彼(カノ)の名は。 と
第14話 開幕! 激闘! 決着! フードファイトフェスティバル △+
「シャッフル彼女」でそして「中の人」の吟味というとこやね
みなさんよー知ってる方々で、そしてかなりのとこまで
誰かの代わりができますわな「変えがきかない」人はそういない。
静とかおとなしキャラとかクールでグイグイくるのがうまあじ
そして予定ではこの先90人の彼女が控えているんで
「贅沢なとっかえひっかえ」が待っているわけだ
冷静に一婦制の国でこんな連中正気じゃあないわな
恋太郎もそうだけど新しい嫁を取り込み続けている嫁連中も
相当だわな、みんなアホになっちまったw
しかしこのアホさ加減の突き抜け方で恋愛に伴う
ネガティブな感情を払拭しているわな、なんちゅう危ない
方法論なんだか。