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意志のなかにいる

コメントあるようでしたらお気兼ねなく、記事に関連があるのが望ましいですね。

ズタズタにしてやる!(アニメ感想)

2025-03-04 23:34:18 | アニメ感想2025年春期





もめんたりー・リリィ 
第9話 夜通し笑った隠し味に色々入れたら偶然おいしくなったカレー  △++






「性格と容姿が全く一緒な死んだはずの姉」とか来たら
たしかに混乱しますわなあ、しかもこの人間が消え果てたセカイで
しかも他のメンバーは家族が見つかって、という状況
これはたしかに「おいしい」シチュエーションですわな
一人で飛び出していって、それを仲間たちが追っかける定番
そうここで起こることは「いかにも」なことばかりで
れんげちゃんは「記憶喪失」で「ケガが自動回復」とか
確かに極限状況じゃなきゃ同一人を疑うのも無理からぬことで
「意外」なことというと一点ぐらい、そう「ゆり」ちゃんが
普通に戦闘で死んだことぐらいね、しかしそれも―







ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅤ 豊穣の女神篇
第14話 女神の勇士達(エインヘリヤル)  〇





最強を誇ったエインヘリヤルも敵味方に分かれて
だいぶんボロボロになってきたね、しかし今こそ彼らに
「血肉」のかよった「人間」を感じることができるわな
「主の真の願いの為に裏切るぐらいのことができなくて何が臣下か」
っちゅう趣旨のことをヘディンさんが言ったり
みなさん普段は隠された願いが「闘争」を通して
白日の元に晒されて、実に気分がよろしいかと
これは命がけの「闘争」で何か人間的に成長する機会を
うばわれた我我にはとうてい到達できない神話で
羨望と憧れではある、リューさんもどさくさで告っちゃってるしねw







クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。
第10話 彼女(仮) △+





 「病人」ってのは「遠慮」を伴うよね
まあぞんざいに扱う人は社会的にアホですと
自称するようなものだから滅多におらんけど
嫁の「妹」っちゅうことでなんか姉と同じように
距離感を一気に詰めてきたのがギャグで「姉妹」
って感じがするわな「恋愛」は「自棄」な部分があって
それが病気の身空にはぴったり一致するということだ
んーそうなると「おばあちゃん」としてはその妹の為に
医者になろうとしている不器用な孫に幸せになって欲しいんで
この「結婚」を押しつけんだろうね、まあ後付けで次々
「理由」があかされて「なんで結婚しないの?」って
ところまできちゃっているけどw







ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
第8話 ふがいない回復役(ヒーラー)ですが、
私のできることを全うしようと思うのです  △+






遮蔽物の岩が崩れてなかったら死んでいたねえ
そう、あの「遮蔽物」がどれだけ多くの命を救ったか
ルルリちゃん周りをやっているところだけど
ジェイドがタンク役として時間稼ぎをしているのも見物
「失敗作」とか対戦相手の弱点もしっかりついてクレバー
まあ立派にリーダーやっているからね
ルルリの元のパーティーのアホと比べるまでもない。
なんならこれは「冒険者」として難攻不落の最強ギルド嬢を
ナンパするための闘いなのかもしれんの。



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けものはいてものけものはいない (アニメ感想)

2025-02-28 23:18:54 | アニメ感想2025年春期






空色ユーティリティ 第8 話スペシャルなキャディ △+





ついにキャディー付きの高級コースにでてきたね
何かのゴルフ漫画だと化け物と戦っていたり
でかいコンペでプレッシャーと戦っていたり
コースやゴルフそのものを愉しむ余裕が無いものね
この初心者ウェルカムな作品でようやくそれができるという
「キャディー」とか「分業」の人をつかうとか
ゴルフは出自がセレビリティーな競技だったことをおもいだすね
と、同時にみんながみんな競技的に最強を目指している
わけではないことを提示しているかと、とまあ「電子上」なら
まだそんなコストかからんけどね、実際だとやっぱり
お高いスポーツではあるね。






 
サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話
第8話 腐敗組織に正義のメスを!  △+





やあ、こっちの世界でも「買い占め」してる
クソみたいな連中がいて、お互いに苦労しますねえw
このおはなしは「異世界」で「共感」することがキモで
そして「人助け」っちゅう「偽善」が満喫できるのがウリだ。
しかしまあいつも赤髪のおっぱいか緑髪のおっぱいを
連れてますねえw しかし現地や風俗に不案内なウチムラに
案内が要るのは当然だし、交渉ごとは美人秘書が
いるほうが捗るのは当然のことだからね
そういう「仕事」と「生殖」が以外とくっついていることを
島耕作から学んだもんだw







Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season
第62話 レグルス・コルニアス  △++





エミリアたん怒らせたら大したもんですよw
今回はその実力を存分に発揮していて戦闘に関してはスバルの出番がない
そもそも今回は今までの最大戦力の人達が共闘してるんで
そういう中でスバルがどう立ち回るかが見物になっていたね。
にしてもあのくそ野郎何の努力もせずに手に入れた強力な業ゆえに
強者が手にしている美質や苦悩がまったくなくて
本当にただのくだらない野郎になっているね
人の苦しむ姿でしか喜びを見いだせないからこそ
「大罪」なんかもしれん、そしてこれだけのくそ野郎でないと
ラインハルトの力は振るい甲斐が生まれないという
これも困った存在ではあるねこれを「比古清十郎状態」という。






BanG Dream! Ave Mujica 第9話 Ne vivam si abis.  △+





キズなミュージック





誤解もある程度とけて確かに「なあなあ」な空気だわな
人格が分裂したわかばちゃん(モーティス)がそのまま
「分断」のメインテーマで、それは若人だけでなく
誰でもしんどいことではあるね、それも「発展的」な
それではなく、諸処の事情によるものなので
それだと「キズ」がどっかについて、そして皮肉だけど
そこからハナシが発展しているような展開ですわな
そしてその「キズ」を覆い隠す為の「マスカレード」
だったのかもしれん、それはネガティブな出自だったかもだが
確実に聴衆と、そしてそれに参加したメンバーに爪痕を残したかと。






悪役令嬢転生おじさん 第8話 おじさん、メイドになる △++





侯爵家の家庭の事情が興味深いね 、領地もちなんで
小さな村の規模の人員がみんな職務を持っているという
そういう「リアル」な「メイド」の事情に久しぶりに
触れているかんじだ、まあこのおはなしは優しいおじさんが
「説明」することがウリでなんならそれだけで
1クールはまわせてしまうような「初心者ウェルカムもの」
としてのうまみがあるかとおもう。
そしてこっそりと元の「悪役令嬢」の人格を認めている
要素がちらちらでてきてるね、それは「本来」の「ゲーム」
の中ではどれぐらいの扱いかはわからないけど
「おじさん」が「転生」することで元のグレイスさんを
救っているのかもしれないかと、あるいは「おじさん」自身も同時に。







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ならばよし! (アニメ感想)

2025-02-22 00:45:03 | アニメ感想2025年春期





Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season
第61話 リリアナ・マスカレード  △++





いつもどおり罵りあいながら闘ってますw
それは「小説」てき「口げんか」で
大罪の連中は罵るのにまったく憚らなくていい連中だ。
ただ、「アニメーション」としてアクションと
尺を併せるのがむつかしくて技かとおもう。
エミリアたんを初めとして「女王候補」のひとらも
ようやく実力を発揮しだしたかんじだね
まあ「そういう事態」になるまで滅茶苦茶時間かけたものね
「ダンまち」もめっちゃ暖まって今の盛り上がりだからね
そう考えるとこの面白さは目の前の映像だけでなく
積み上がった「記憶」を味わっているともいえよう。







花は咲く、修羅の如く 第7話 姉と弟 △++





部活仲間がそのまま目標やライバルの関係者とか
なんというかマンガであるなw しかし「ぼっち」
だった娘がきっかけを得て人間関係を構築するのは
基本的にして最も望まれる展開ではあろう。
あとはまあこのおはなし「放送部」なんで
なんのかんの「狭い」ところで、すぐに
レベルの高いことに取り組むのが「らしい」かと 
それは「文化」なんで「スポーツ」とはちがって
最高にちかいレベルの行為にすぐ当たらなければならないのが
「おもしろむつかしい」ようにおもう。







グリザイア:ファントムトリガー 第8話 有坂の手帳 △+





非現実的な日常




あたりまえだけど「まっ白」な人はいないのよね
みなさん「わけあり」なわけね、ただし今回は有坂センセが
「ふつうでない」「普通の人」というややこしさだ
「自己防衛の為に父親を刺した子供」に「罪」は
どれぐらい求められるのか、そもそも社会的に制裁が
成されたのではないか、とか「正当なヒトゴロシ」という
僕たちがアニメやまんがで投げ捨てている概念を
嫌がらせのように提示してきているね
割り切るのも有害、悩みすぎるのも有害で
むつかしい範囲ではあるね、まあ「戦争」になると
あっという間にその倫理感はふっとんで全てが雑になるけど。





 
天久鷹央の推理カルテ 第7話 オーダーメイドの毒薬 △+





両親が子供に加害を加えるとか本当にやってられんわな
そしてここでは実際のむつかしさにふれているね
「しつけ」の名の下に加虐が行われている場合
「家庭内のこと」を隠れ蓑にしていること
「肉親」が一般感情に反してやっていること、など
っちゅうことは「病院」は公的機関として救える
最後の砦になっているというこの「医療」の領分を
大幅に逸脱したハナシで「反論」しているというふうにも
見えなくもないわな、心配なのは「模倣」するバカが
出ないか、ということだなあるいは―
似たような事例がもう「日常的」なものなのか、とか。




 
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ぼくのかんがえた超人強度1億の彼女 (アニメ感想)

2025-02-16 22:25:30 | アニメ感想2025年春期





RINGING FATE 第6話 違う人生を生きる  △+





「狂育ママの医学部合格の為に無くなった青春」とか
まあ、ねえ、うん、オトコでもでけんとやってられんわな
しかもそいつもハズレとなるとねえ、確かにこの
「失敗」が多いのがリアルな「人生」で
その痛みはCGにせよ「殴り合い」でしか解消
しないようなものではあるかもしれんね
しかしボクらの視点はこの「前世(3次元)」と
この2次元で描かれたはざまのセカイ、どちらで
捉えればいいのか、どちらかに還るべきなのか
それともどっちもクソなのか、よくわからない。






魔法つかいプリキュア!! ~MIRAI DAYS~
第6話 真の目的 △++





かあちゃん蘇らせる為ならなんでもしますわなあ
このおはなしはオッサンのボクにも「情」に訴えかける
むしろ「未来・過去」のチカラをプリキュアたちに与えて
事態の悪化に拍車をかけさせているね、そういう
「ブッとばして解決」ができないオトナのつらさを
あの手この手で提示しているのがうまいかと
「未来」が変えられないなら待っているのは
「絶望」だけだ、それはプリキュアたちが例外なく
立ち向かった試練だ。






第6話 【緊急謝罪】リュンリュンの黒歴史!? △++





謝罪を要求しる




くぎゅさんのペットが出ると盛り上がるねえ
媚び媚びでも許してしまうその豪腕よ。
「謝罪会見」とかすっかり「エンタメ」になったよねえ
確かにそれは「イベント」でそして肝心の謝罪の目的
「反省と心の慰撫」を投げ捨ててしまっているという事態。
 そもそも「あやまる」ことと「反省」することは同居しないよね
どっちかしかできない本来高度な行為だったわけだ
エンタメになって衆目の眼に晒されることになって
ようやくそれを理解したということだね、だから今回のなんでも
「申し訳ありません」というなぜ言葉に成り下がった
言葉の軽さが丁度ロボットものの扱いの軽さと照応
しているってことなんかもしれん、「かわいい」ほうが強いものね。







ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
第6話 白銀の後衛役(バックアタッカー)ですが、
デマ野郎を取っ捕まえようと思います △++





逃げたヒーラー




「チートの最強野郎」じゃマトモなハナシにならんわな
むしろ「白銀の盾」ぐらいが丁度いいね、もちろんこの作品は
そのあたりを意図してやっているけど。
逆に「マトモな冒険」を有馬ちゃんと交換して
ウィンウィンな関係になるってわけね、職場まで
でばりだしているからね攻略も順調といったとこ。
さて、ルルリを擁護するか、誰を直すか判断がつかない場合は
リーダーが指示するのが普通、まああのボンクラじゃ無理か
下調べもせず実力以上の相手に挑むとか「俺だけレベルアップ」すか
まああのボンクラじゃしょうがないか
最後に医療関係の人は悪意が無い限りは過失を問わないのよね
まああのボンクラがそんなこと分かるわけがないか。




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そらよッ! (アニメ感想)

2025-02-13 00:19:44 | アニメ感想2025年春期





君のことが大大大大大好きな100人の彼女
第17話 アスリートは基本ドM  △+





野球やろうぜ!




恋太郎ファミリーもだんだん手狭になってきたわな
そろそろ「視点をまわせる人数」を越えてきたんで
それが「ナイン」という限界点になっているかと。
アスリートもたいがい我慢するけど恋太郎も
ストレス耐性は化け物で、案外お似合いかもしれん
この国で「一夫多妻制」にケンカうるっちゅう
馬鹿野郎で、その理不尽にギャグマンガのように
耐え続けられるのが「神様」から与えられた
「能力」なのかもしれぬ。






ババンババンバンバンパイア 第5話 宿命の吸血鬼  △+





「フランケン」に「バンパイアハンター」に
この作品は馬鹿みたいに懐古主義の「吸血鬼」やってるね
あと、男共の筋肉が律儀に書き込まれているとこもそうか。
盤面を肉体が制圧するからこそ「男臭い」「血」の
なまくさいむせかえるような何かを求めるという
これまた懐古主義の思想を笑いながら眺めるという
ことになるのだろうねえ。
この「坂本」っちゅうバンパイアハンターも随分古風だよね
くそ真面目で、秘密主義、しかし現代では希少価値があがったかと。






ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
第5話 白銀の回復役(ヒーラー)ですが
私にも癒やしが欲しいと思うのです  △+





ヒーラーの癒やし




男共はバカだからすぐ回復するけどオンナノコは
もうちょっとひきずるわな、この前の戦いもルルちゃんが
いなかったら3回は死んでいたわな
というか生死の境で冷静に治癒しつづけるとか
ちょっと正気じゃできないことではあるね
となるとこのブラックギルド受付嬢のアリナちゃんとは
もう戦友みたいなものではあるね
うまい菓子は見目麗しくて、いい香りがする
そして本能的な要求を満たしてくれるわな、太るけどw
アニメのキャラは滅多に太らないから安心だ。






悪役令嬢転生おじさん 第5話 おじさん、二刀流でいく △+





「悪役令嬢もの」ってなこういう「ゲームのプレイヤー」が
でてくる時があるわな、現実のおもしみたいな役柄
しかしこの場合そのプレイヤーが愛する家族で
まさに一致団結してこのゲームみたいな状況に
あたっているということになるわけだ
そして娘と嫁がいるんで、たとい「天(生)性」 しても
特定の誰かとくっついたりはしないだろうとおもう
そうなるとこれは「反・ゲーム」てきななにかなんかもしれないね
「おじさん」がゲーム内に「人間力」っちゅうややこしいモノを
持ち込んで対抗しているような、そういう見物。








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今日もいつものすいみん不足(アニメ感想)

2025-02-08 22:11:07 | アニメ感想2025年春期





メダリスト 第5話 名港杯 初級女子FS(後)  〇





「失敗」がそもそもレベルが段違いだわな
ものの数分間でさんざん練習していた演目と違うことを
アドリブでするとか、できるわけがないね
しかし見ている側もそんなことを「初心」で期待
するわけがない、むしろ「失敗」すること自体を
求めているというとこすらある
「失敗」を糧に成長する機会にするという競技する
人間には必要なこころだ、そしてミケちゃんには
それがあるということなんだね、それが見れただけでももうけ
とまあこれが「踏み台」だものね、そんな甘っちょろい
考え方が吹き飛ぶような段違いの完璧な演技を光ちゃんが
みせつけるという「競技」のきびしさが同時に提示されるという
そんなん「俺がメダリストにします!」って言い切れる
やつにしかくらいついていけない領域ですね、無理は承知だ。







甘神さんちの縁結び    第17話    送り火と神様との契り  △+





B判定でも十分すごいけどねえ、しかしまあ「ラブコメ」
とかにうつつをぬかしている漫画で最高学府に余裕で合格
ありがとうございました、とかムシがよすぎるわなあ。
そもそもこのおはなしいっぱい「理不尽」をぶつけてくるのよね
それは現実に生きる人達には当然ふりかかることなのだけど
一方で「ラブコメ空間」っちゅう最高にアホらしくいい加減な
ハナシが展開されるわけで、そうね「神様」がいないと
このいい加減さは「納得」がいかないかもしれないわな
まあそもそも「縁」は人の手に余るなにかにすぎないけどさ。






   
異修羅 SEASON 2 第17話 微塵嵐アトラゼク・後篇  △++





ずっと砂漠で竜巻に襲われていて、まあいい絵面だよ
他作品のエルフさんもロケーションいっしょだけど質がまったく異なる。
「かまいたち」的な事態だよね、そして致命傷に
なるかどうかが分からないのがおそろしい
そこに5人(うちロボ1ババア1)の勇者で挑むのが
「当然」の共闘でよろしいかと、このおはなし
物理法則ガン無視のインチキばかりなので
「ガチンコ」がまったく意味を成さないからね
「ワーム」とかゲームとかアニメとかでは「狩りごろのザコ」
に成り下がったけど、本来は「こう」なんだよね
圧倒的な化け物、それが「かまいたち」の力を付与されて
現代によみがえったのだ、なんとすばらしいことか。






薬屋のひとりごと 第29話 月精 △++





ババアがいい味を出している作品は良作w
この作品よく「舞う」よね、後宮だから美人ばっかり
出てくるけどそこからさらに競争があって
いかに魅力を提示するかということに血道があがる
しかも異国からも刺客がきているわけで
そうなるとこれは「宣戦布告」ともとれるわな
しかしなんと美しい宣戦布告だろうか
燐光に傾国の美人で、大いに面目を果たしたかと
しかしフェロモンつきの鱗粉とか蛾も人間も
異性を惹きつける為の苦労はそうかわらんわな
そしてそれを冷たい眼で見つめる娘が主人公で、美しい。

 


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サザエさんは愉快だな~(スポンサーは0) アニメ感想

2025-02-05 23:08:56 | アニメ感想2025年春期





クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。
第5話 負けないから △+





あなたの一番になりたい
 



「恋愛相談フラグ」ですわな、沖縄のやつもいっしょだw
というかこういう「恋バナ」は伝染するんで
水平的なものなのよね、ところがこのハナシは
じいちゃんたちが無理矢理結婚押しつけられた
縦の要求があるのね、そのあたりの落としどころを
見つけるハナシというか(昭和までは当たり前だった)
ただ、このおはなしハナっから横にも縦にも
ぴったりフィットしていてほんまもんの人間関係の「ずれ」
のイヤらしさがまったくないよね、まあそんな作品見たくないけどw






ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
第4話 遺物(レリック)とか裏クエストとか魔神とか業務の邪魔なので、
ブッ飛ばそうと思います △+ 





インチキな敵なんでインチキでぶっとばすのが「公平」で
そして有馬ちゃんが本当に求めているのはそれだとおもう。
「武器」を自分の手でふるうのではなクリエイトして投擲
してくるやつは「強い」けど「最強」ではないよね
誰かの「手」が「武器」を「責任」をもって振るうとき
ボクらは真のつよさを信じられるわけで
そういう意味ではこのおはなしは「闘争」にまだ至って
いないかもしれん、しかしダンジョンにはそういう
「理不尽」な死を迎えたものたちで溢れかえっているものね
それはつらい死臭ではあるが紛れもない「現実」のかおりだろう。






ニートくノ一となぜか同棲はじめました
第5話 なぜか変人くノ一たちが引っ越してきました △+





変人は変人を呼ぶのでニンジャはニンジャをよぶw
しかしねえ妖怪退治以外取り柄のない対魔忍
やとっていて手をつけないとか正気を疑われても
仕方がないかもしれんw 
でもまあ「共同生活」でしかも偏利関係でも
満たされる部分はたしかにあるわなこのおはなしは
そういう贅沢な部分の「日常系」を片方の車輪に
している、で、もう片方は怪異に襲われる
命がけの毎日だ。






サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話
第5話 異世界一楽しい市場の歩き方 △+





かわいい赤髪の嫁つれてるのに手をつけないとかどういうことだ
というかこっちの嫁のほうがデンノスケを襲いそうだがw 
しかしね「異世界」の「市場」を見るのも変わらず
興味ひかれるものではあるね、「リバイバル」とか
商品開発の基本てきな方法論ではる
しかしこれも社会人になって初めて習うひとがおおいので
そんな「社会人」の基本的な「常識」すらアドバンテージ
になるのはうれしいやら悲しいやら、とまあ折角
異世界召還されたのに「現実」の陰がちらちらするのが
それはそれでたのしい距離感なのかもしれん。


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デカァァァァァいッ説明不要!! (アニメ感想)

2025-01-28 22:48:38 | アニメ感想2025年春期





アオのハコ 第16話 ずるい女  △++





こんなに正々堂々ずるいとか言われてもねえw
しかしもにゃっと恋心を出し惜しみせずに
スパっと言ってしまうのがスポーツマンらしい
一分一秒が惜しいからね、待ってられない
たとい傷ついても立ち上がれ、というわけだ
っちゅうわけで当作品は「ちはやふる」のように
ガチで競技をやっていることと「恋愛」が等価な作品で
それが作品の質にまで影響をおよぼしているということだ
じゃなきゃ高校生にもなって「白雪姫」とかでけんやろw







魔神創造伝ワタル
第2話 【風神丸見参】おでこがピンチの御富良院! △+






やってみた




敵は「悪」ではないんだよね、よくいる「チューバー」だ
ウケをとるためなら「迷惑」もいとわない
そう、「心の底からの悪」ではなく表面をなぞるだけの小物
あるいは「想像の産物」のお遊戯がウケをとっているのね。
もちろんそのウケをとるのがどんだけ大変かってのは
配信者にならんとわからんのだろうけど
それを「あの」天下のサンライズまでやりだした
ということにいろいろ思うところはあるね
っちゅうわけで「剣術」とかもう本当に形骸化も
いいとこやね、「ロボットもの」より更に戯画化している
しかしまあオトコノコとしては単純にチャンバラが強いのは
憧れがあるかもしれん。






想星のアクエリオン Myth of Emotions
第3話 まだ知らない △(+)





「天使パート」が凄い濃いよね、普段は現代子供アニメふう
この「作風」の混交は
距離感とるのがむつかしいから上手くいった例がないw
オトコノコ同士の「合体」もいいけれど
ノーマルの合体も混ぜておかないとな
「感情」が欠けた現代っ子たちをいたぶって
「人間らしさ」をとりもどさせようとするのは
野蛮人じみたオトナたちのサガかもしれんね。






 
ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
第3話 白銀の盾役(タンク)ですが、ヤバいダンジョンに挑もうと思います
△++




 
攻撃力過多だと「ハクスラ」になって
防御重視だと「ローグ」っぽくなるよね
どっちも人気がある分野ですわな、しかしあり方がちがう。
というか「ギルド嬢」なら「両方」理解して
しかるべきなんだろうけど、アリナちゃんくそつよだけど
要領がいい方ではないのよね、そういう「社会人」として
あるいは新米冒険者としてはまだ未熟なアンバランスさが
このおはなしをチート無双から一歩抜け出させているかと
どんな強力でのんきさんでも臓物みれば思い出すだろう
イヤなら嫁にでもなって主婦にでもなるしかないね(差別発言)






魔法つかいプリキュア!! ~MIRAI DAYS~
第3話 刻(とき)の魔法 △+





I'll




「オトナ」が見る「夜のプリキュア」なんで
「敵をはったおす」だけじゃちとものたりないのよね
前のめりになるストーリーが欲しい、という次第。
過去ばなしをしたり、逆に自分たちがはったおされている
イメージを見せたり、マトモに成長したオトナが
だれしも体験する経験をみらいとリコにも共有させているかと
そうなるとモンスターを倒すのは「形式美」てきな展開だわな。












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芸能活動再開に支障が無いと判断 (アニメ感想)

2025-01-25 22:57:04 | アニメ感想2025年春期





悪役令嬢転生おじさん 第1話 おじさん、悪役令嬢になる
第2話 おじさん、魔法使いになる △++





転生+転性




「社会人」としての経験が高校生ぐらいの小娘に
身についたらそりゃ強力ですよねえ「なろう」の
「経験付与型」ですよね、チートおんぶ型より一歩つよい
というかこの展開だと「悪役令嬢」とか霞むねw
貴族で魔法とかの才能もあるのだろうけど前世の
屯田林憲三郎さんが強すぎてイヤミもなにもないわw
しかし、だ、このケチくさい日本国ではなく
もし違う環境に「なろう」とならばもっと高い評価が
下されるかも知れないという妄想があるわけで
そういう意味ではすごく「なろう」らしいハナシ
なのかもしれないね。しかしまあ、あれだよねえ
時屯田林さんの生前のご家庭がでてくるのだけど
悲しいだろうねえ、幸福だっただけに尚更
それとも天国に召されるより「異世界に召還された」
ほうが救いになるのかね、よくわからない。






甘神さんちの縁結び 第15話 願いをのせた天秤~戻(もどる)~ △+





ヒロインと一緒にエンドレスエイトするとか
もう絶対くっつけてやろうという気がマンマンで
こりゃーどんな現実主義社でも神仏を
信じさせようというかんじですわな。
朝姫ちゃんは末っ子で、比較的甘え上手ですよね
そして全部いいとこを取ろうとする欲張りさんにも見える
そういうわけでこのある意味「なんでもできる」状況は
彼女自身が招いているようにも見えるわけね
まあそれもウリューさんがいるからこそ成立してるのだろうけど。






天久鷹央の推理カルテ 第4話 火焔の凶器 △+





揃いも揃って不健康そうな連中ばかりで草
そりゃー「呪い」とかなくても死にそうすよね。
健康や衛生状態が悪かった昔は「呪い」とか
もっとシリアスだったろうね、今のコロナとか
インフルエンザとか「呪い」だったろうしね。
今回は「墓暴きの呪い」ってやつね
「クリプトコッカス」に限らないけど未踏の洞窟とか
密閉された空間ってのはどんな感染症に
かかってもおかしくないからねえ
まあ医者からすりゃ患者なんてのは「無知で無謀な馬鹿」
なんだろうね、その横暴さが目の前の主人公だ。







BanG Dream! Ave Mujica 第1話 Sub rosa
.第2話 Exitus acta probat. △+





コッペリアの棺




急ごしらえの新造バンドなんでボロがどんどん出てくるのがいいね
いや、あえて言おう、今こそ「バンド」をはじめたのね
クライシクスで出来なかった、そしてマイゴーが始めたこと。
パフォーマンスが「人形劇」なんで筋書き大事だろうに
内部のマグマが滾っていて、アドリブの綱渡りばかりで
そのあたりのパッションがクオリティに繋がっているかもねえ
しかしこのネットの奴隷のご時世に「仮面バンド」とか
成立は困難だわな、そういう意味では「人気者」に
なる為の「踏み台」に使うべきなのかもしれない
しかし、それでも、そうせざるを得なかった「感情」に
たいする無理解、忖度なき無情がこのおはなしの「筋書き」だ。






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ヒンメルならそうする (アニメ感想)

2025-01-21 01:37:03 | アニメ感想2025年春期





魔神創造伝ワタル 
第1話 【救世主はRyuTuber】星部ワタルがふってきた! △+





「ロボットもの」亡き後の「鋼の英雄伝」は無理だよねえ
現代の英雄は電子空間でフォロワー集めてる人、らしいからね
まあ現代のアニメの技術は電子空間と隣あっていて
そして「ゲーム」とも隣り合っているわけで距離感がちかい。
しかしそうなるとねえ「龍神丸」の「サポート」が
どんぐらいいるのか、「闘う」ということがどういう意味を
もつのか、期待より不安が先にたつ、まあそんなこと
言っている奴は有名チューバーにはなれないのだろうけど。






薬屋のひとりごと 第25話 猫猫と毛毛  △++





「マオマオ」が2人(2匹)で紛らわしいw
後宮にもぐりこんできたのは一緒の境遇でそうなると
「先輩・後輩」てきな関係性になるかもしれないね
それは我我にもいつものようにあることだけど。
地味に壬氏さんが仕事やっているね、いやいつもやってるけど
猫猫のように「探偵役」がいるとワトソンの有能さが
わかりにくくなるということだね、あの人はホームズの仕事を
見つけて、ホームズのトンデモ理論をフォローする
「ヒロイン」なんだよねえ。






クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。
第1話 大嫌いな女子と結婚した。 と  第2話 新生活 △+





結婚するって本当ですか




君たちめっちゃラブラブやんw
そもそも最初から「大嫌い」ってのがわからんしな
嫌悪しているとこからラブに持ってくるのには技がいる
「神様が無理矢理きめました」とはそもそも趣が異なるわけだ。
祖父たちが無理矢理結婚を決めてから一緒に生活
するとこまで「ありえない」がずっと続くねえ
そして多分それは一生つづくw
その間で子供のようにぎゃーぎゃーわめくのが
ギャルゲーのような賑やかさになっているね
そして2話目の「話し合い」で歩み寄るのが「一歩目」で
それでもうほとんど距離感は不離なんではなかろうか
つまりもうこのおはなしはおわっているw






Übel Blatt~ユーベルブラット~ 第1話 Durch bruch《突破》
と  第2話 Unter Morgen Monde《残月の下で》  △++





「七英雄」とか絶対に敵になるよねえw
あと「宗教団体」か、宗教が友好的なのは
宗教団体のプロパガンダ作品だけだわなw
「復讐者」を生み出すには「セカイ」は「残酷」
でなければならないわけでこの黒っぽい世界観には
相応しいかとおもう、あとは血の「赤」っすかね
ノワールというか、でもこういう「セカイのリアルさ」は
「なろう」てきふわふわさ加減に骨が一本通るね
そのかわりくらーいハナシになりがちで、それもバランスが悪いのだけど。






日本へようこそエルフさん。 第1話 おはよう、エルフさん。
 と 第2話 カツ丼ですよ、エルフさん。  △+





異世界の人(ドラゴン)ってカツ丼大好きだよねw
しかしあれだよな「味覚」が違っていたら
そこを埋めるのは大変そうだよね「ようこそ」って
言いづらくなるわけで、だからSF的に「理解不能」
なわけでなく「なろう」的に「価値観」を共用しているわけね
あと「美的感覚」ね、「エルフ」は「美人」っちゅう
ベタもいいとこなそれが文化的に「交換」されているわけだ。
異世界転移の条件をいろいろ考察しているのが面白い
なにせ向こうには黒竜がお待ちかねだからね、準備は万全にしたい
そして何かを「交換」することっての基本的なたのしみがある。






ババンババンバンバンパイア 第1話 銭湯の吸血鬼
 第2話 不愉快な吸血鬼 △++





まずはじめに言っておくと「吸血鬼」が「水商売(銭湯)」
やってたらアカンやろってなわけね
日光浴びたら駄目だし、水浴びも危険、他にも縛りが一杯
なんだけど主人公やらせるぶんにはそれが克服できてるぐらい
強力な個体っちゅうことなんだろうね。
男共の肉付きがよくてなんか食いでがありそうだわなw
そう「ヤンキー漫画」の男共はその手のひとらには
「うまい」ので、森さんが李仁くんを手に塩かけて育ててるのも
同じ線上で納得がいくともいえよう、あとはその愛情だね
「銀の匙」でもあったけど手塩にかけて育てて殺して食べる
業の深さよな。






ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
第1話 ギルドの受付嬢なので、平穏な生活をしたいと思います
と 第2話 処刑人ですが、正体がバレるとクビなので実力行使しようと思います  △++





「ベンチャーより公務員」とか、まったくどいつもこいつもw
しかし女性陣にとっては当たり前の志向かもしれんね
「暴力と肉」より「スイーツと風呂」だものね
ただしその「スイーツ」を獲得する為に暴力をふるうのが
ギャグになっているかとおもう。「受付嬢」だけあって
アリナ(処刑人)をはじめとしてみなさんかわいい
となると男共とのトラブルもいつものことで
「オンナの戦い」的なものが描かれているのかもしれんね
どっかのテレビ局みたく紹介料ン千万とかで斡旋とか
あってもおかしくない。






Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。
第1話 クローバー誕生 と 第2話 魔獣の棲む森 △+





「セカンドパーティー無双」よな、あるいは
「新しい職場はホワイト企業だった」かな。
いつもどおりナオン達が俺だけレベルアップばりに馴れ馴れしいけど
「教え子」ならすんなり納得がいくわな、というか
新米パーティーの初陣はこういう経験者が必ず指導するもの
だろうけどね、今回はあんまりにもやりすぎでむしろ生徒達の
成長の妨げになっているんじゃなかろうか。
そしてお約束だけど追放した連中も自分達がポンコツな
ことに気づく安っぽさよ。「Aランク」なら「有能」だけど
「思想」が違うとかそれぐらいのすれ違いがあってもいいのではないか。






魔法つかいプリキュア!! ~MIRAI DAYS~
第1話 再会はミラクルでマジカル!  △++





好きだったシリーズのプリキュアのリメークとかまいるなあw
大学生に教師だけどミライもリコもそんなにスレてないね
「処刑人」とか名乗っていなくて一安心w
そうね「新しいプリキュア」にフィットするかどうかの
パッチテストする必要がないのでおじさん達にはありがたい
まあ逆に言えば「深夜帯」だけど「日アサ」やってるんで
物足りないといえばそうだけど、それをどれぐらい克服
するかっていうのが見物になっているね
しかしあれよね結局「魔法より肉体言語」になっているのは
どっかのギルド嬢といっしょかもしれんw






沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる
第1話 好きな人はうちなーぐち と 
第2話 ビーチパーティで親睦会!? 〇





てーてー攻撃




この前までロシア語でデレてた娘と同じレベルで
何言っているかわからんw
ただし今回は主人公のオトコノコもわからんので
ヒロインの魅力がそのまま沖縄の魅力になっているのが強みだ
(ロシアは現状非常に扱いづらい)
しかしまあ基本的な県民性としてかりゆしーな感じなんだろうけど
ここまで突き抜けてほがらかでピカピカしているうちなーぐち娘は
実際の沖縄にもそうおらんやろね、ただのラノベ的かわいい娘
ではないっちゅうことだ、しかも脇には翻訳ギャル娘が
ひかえているという二段構え。







君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第2期
第13話 彼(カノ)の名は。 と  
第14話 開幕! 激闘! 決着! フードファイトフェスティバル △+





「シャッフル彼女」でそして「中の人」の吟味というとこやね
みなさんよー知ってる方々で、そしてかなりのとこまで
誰かの代わりができますわな「変えがきかない」人はそういない。
静とかおとなしキャラとかクールでグイグイくるのがうまあじ
そして予定ではこの先90人の彼女が控えているんで
「贅沢なとっかえひっかえ」が待っているわけだ
冷静に一婦制の国でこんな連中正気じゃあないわな
恋太郎もそうだけど新しい嫁を取り込み続けている嫁連中も
相当だわな、みんなアホになっちまったw
しかしこのアホさ加減の突き抜け方で恋愛に伴う
ネガティブな感情を払拭しているわな、なんちゅう危ない
方法論なんだか。





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