お話しようよ/goo

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小さな幸せだったりする。
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崩壊3

2015年01月08日 20時54分45秒 | ウェブログ

5.真美

一瞬、男たちは顔を見合わせ、どうしようかという顔つきになった。

とりあえず、インタホンに出るように、涼子にせかした。

やっと自由になった涼子は、裸のまま、応答することになった。性器にナイフが、香奈にものどもとにナイフが突き立てられている。

変に助けを呼べる状況ではなかった。

「はい、どちらさまでしょうか」

「あ~、おばさま?真美です。香奈の宿題のプリントを持ってきたんですけど。」

「そのまま出ろ。相手が驚いているうちに中に引きずり込め。」

言われるまま、花田に尻穴にナイフを当てられたまま玄関の鍵を開錠する。

真美は、一瞬息を呑んだのだろう。裸で出迎えた涼子を見て、プリントを取り落とすと、身を翻して逃げようとした。

しかし、花田が、真美の髪の毛をつかむと思い切り中に引き込んだ。

ミニスカートがまくれ上がり、アンダーパンツが丸見えになる。景山もやってきて真美の腕をねじ上げる。

再び鍵を掛けるとリビングに真美を連れて行った。

「香奈!!!何、これ!?何があったの?ねえ、どうしたの!?」

「真美、ごめん…。私にも何がなんだかわからないの。」

「警察を呼ぶわ!この人たち強盗なの?」

携帯電話を取り出した真美の手から、あっさりそれは姿を消した。

花田が、すばやく奪い取って、壊してしまった。

「予定外だねえ。でも女が一人増えたのは、利息分だと思ったほうがいいのかねえ。」

「そうですね、兄貴、この子はロングヘアーだし、きっと高く売れますよ。」

ニヤニヤと花田が、真美の頬をつかんで品定めするように言った。

「な、なにする気なのよ。」

「この状況を見てわからねえか?お嬢さん、みんなスッポンポンなんだよ。おめえ一人だけ服を着ているのが不自然じゃねえか。」

「気違い!!変態!!」叫んだ真美の声は途中で途切れた。

景山に殴られたのだ。倒れた真美は、ブラウスを引き裂かれ、ブラを外され、スカートはもちろんパンティもむしられてすぐに生まれたての姿にされた。

乳房をもまれながら、足を広げられ、性器に指が入った。

「仲のいい同級生どうし繋がってもらおうかね。」山田は、涼子の性器に刺さっていたディルドを真美の割れ目に突き刺した。

「いや!!痛い!なんなのこれ!なんなのよ!!」

真美は激しく抵抗しながらも、香奈と体をあわされ、尻穴にもアナルボールを入れられる羽目になった。

「なんなのよぉー、何でこんな目にあうのよぉー」泣きながら真美は香奈と顔をくっつけるようにしながらも、初めての尻穴と性器の痛みに耐えていた。

6.再び涼子

涼子は、裸のまま、3人のために夕食を作っていた

もちろん、香奈や真美の分はない。自分の分もだ。

食べたい気はちっともおきなかった。あの糞まみれになった時から。それを思い出すと、いまでも嘔吐が込み上げてくる。

真美も同じように浣腸をされ、陰毛を剃られて、香奈と一緒に縛られて転がされている。周りには、香奈の、涼子の、そして真美の下着や切り裂かれた服、スカートが散乱している。ため息をつきながら、涼子は食事の支度をした。

それにしてもどれだけあの男たちは精力が強いのだろう。

先ほど、真美を犯して、香奈も犯して、それでも男根が元に戻って天を突く勢いだ。裸の男たちの股間を見るたびに、またけだものみたいな強姦が始まるのかと思うと気が重くなる。昨夜の夫のセックスは、この心配事を抱えていたせいだったのかと、いまさら思う。

(そりゃあ、やけになって、SMじみたことをするわよねえ)

食事をテーブルに並べ終わると、山田に手を引っ張られ、椅子に座ったまま、肛門に挿入された。(痛い!動かないでよ!!)それでも涼子の尻を抱えてアナルへの上下運動は続く。放出すると、涼子は放り出された。床に頭を打ち付けてしまった。尻穴から白い生臭い液体が流れ落ちる。悔しくて、泣きそうになる。

放心している香奈と目が合った。いや、香奈は微笑んでいる!

真美は、こちらを向いていない。その微笑の意味が涼子にはわからなかった。

香奈の尻穴は、真美とアナルボールで繋がっている。動くたびに、肛門がこすれるので、痛いはずであった。

(何であの子は笑っていられるのだろう)

まさか気が狂ったわけでもあるまい、と涼子は立上りながら、ティッシュでその精液をふき取ると、香奈のほうへと歩み寄った。

香奈と真美は、やはりうっすらと微笑んでいる。

「正当防衛よね。」香奈が真美に小声でつぶやく。

「しかも私たち未成年だし。」真美が、薄気味悪い声で香奈に言う。

涼子はそんな二人を、気味の悪いものでも見るかのように見つめた。

香奈の後ろに縛られた手には、先ほどパンティや、服を切り裂いたはさみがにぎられていた。

二人は、いつの間にか股間と尻穴にはめ込まれたおぞましいものにもだえるような振りをして、男たちが忘れているはさみを隠していたのだ。

「お母さんは、手を出さないで。男たちに抱かれるだけ抱かれてやって。お酒をもっと飲ませて、酔わせてやってほしいの。」

「おばさん、罪は私たちがかぶるから。あんなやつら、許しておかない!」



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