本日、診察で薬剤の大幅変更あり。
何を伝えて、何を伝えきれていないのか。何を言おうとしているのか。
医師さんとも、臨床心理士さんとも、「齟齬」とは片づけられないおかしな状態。
自分の身に起きていること。変更された内容。等々、事実だけを記録しておかないと、ちょっとマズイ感じ。
○気になる症状
・一日のうちの体温の急変。発汗発生率上昇。
・ドライアイ。ドライ皮膚。ドライ口。ドライからだ . . . 本文を読む
なんだか色々ありまして、たまたま季節が梅雨でして。
重なるときは重なるもんだ。と絶不調でございます。
忘れないようにメモ(メモすると、ほんとは脳から削除されるんですが)
赤みの牛・豚肉が良いらしい。
見るからに体にエネルギーが漲りそうな食材ですが、あんなモノや、こんなモノが含まれているそうです(割愛)
家計簿の「食費」のほかに「肉費」を捻出する方向で検討中。 . . . 本文を読む
受け入れるっていうのはどういうことなのか。
少しずつ変わってきているけど、その変わってきているということを感じ続けることなのかなあ。
笑い飛ばしてやりたいけど、それには健康だよな。
もう少し自分のコトにさく時間を大切にしないとなあ。
まだまだ。 まだまだ。
. . . 本文を読む
自転車こいでると、首より上を持って行かれる。
必死でこげばこぐほど、置いてけぼりを喰らった顔面が必死さを醸し出す。
と見えない自分の顔を想像すると笑ける。
ので走りながら笑ってると、もの凄い変なおじさんだよなあ、と書いてみながら自分のことを笑う。
もうほんと、コルセットを腰と首に常時付けようか、とすら思う。 . . . 本文を読む
予兆もなく突然訪れる、あれ。
意識レベルは低下して、前後不覚状態。額や手のひらから滴り落ちる汗。悪寒と一言では片づけづらい、漠然しすぎた不安感(恐怖感)。
一度訪れると、払拭するのに相当な時間と苦痛を要する。自分自身がその引き金を自覚できていないだけなのかも知れませんが、今のところ避ける手だてがないこの状態。
昨日も、ややもすれば・・・△△△という状況の中で突如発生。これに怯え、怯み、躊躇う . . . 本文を読む
この数ヶ月、自分の足りないところを補うことばかりに集中した挙げ句、
結局自分の身すら満足に守れない状態に陥りました。
色んなことを感じ、考え、そして学びましたが、今は整理がつきません。
ヒトは、どんな環境でも生きていけるし、いつかは必ず死ぬ。
ならば、今の状況を受け入れて、何事にも臆さず、今の今を過ごすこと。
起こっている現象ではなく、その内側で湧き上がるモノに翻弄されているのが、ヒトな . . . 本文を読む
「認知の歪み」カテゴリでの記載も考えましたが、あえて「身体」で書いてみます。
きっかけを下さったサイトうっでぃさん 「覚え書き」エントリー 2010/11/12(金) 23:52:47
ワタシも分かった気がするし、紙に書いておいて欲しいです(忘れるのでメモ帳に書くことにします)。他の部分にも、ワタシにとってとっても参考になる記事だったのですが、今回はここ↓を勝手にフォーカスしました。 . . . 本文を読む
とあることを実施したところ、どうやら毒素が抜けた。
おおおー、そんなの先に教えてくれよ。と、今から使用しよう。
とあるヒトから、「論文」にして欲しいとの曖昧な依頼あり。
ワタシが生きている間には、仕上げようと思います。 . . . 本文を読む
基本的にリアルの話なんですけど、今日はだいぶ電圧が低いなあー、と思いつつ、とあるお出かけ。
いちおー、予想通りの連絡が一件あり。んー、相手のヒトとは、普段何気ない会話をたまーにしている間柄。人生のチョー大先輩で、ヒジョーに勉強になることが多いヒト。なんだろ、波長は似ているんだが、ベクトルとエネルギーの使い方が異なるヒト。とっても安定している。
ワタシは、やっぱり相変わらず安定感に欠ける。
昨 . . . 本文を読む
この世の中って、ほんとうに情報が氾濫している。あまりの多さに処理能力がついていかなかったり、ノイズが入ったり、選別する能力が麻痺したりしている。
ヒトって思いの外、感覚を鈍らせる行為に走ることが多いように、ワタシの経験上感じる。刺激を麻痺させるために、新たなる刺激で補う。という行為は、身体に相当のダメージを与えるが、意識下では快楽と変換されている場合が多いので、更なる刺激を求めたりするのかも知れ . . . 本文を読む
は身体に悪いと、つくづく思った。心身を痛めるような日常というものは、得るモノが非常に少ない。ワタシが受けた感覚に対しては、素直に従おう。力が入っても、湾曲しても、周囲にとっても、ワタシにとっても、その結果はよろしくない方向に波及する。アウトプットの仕方に変化を加える余地は大いにある、と思う。己の「フツウ」の枠に固執するヒトとの関わりは、もううんざり。 . . . 本文を読む
ヒトは慣れる。良くも悪くも。世の中が過敏になると鈍磨し、鈍くなると過敏になる。じゃあ適応ってなんだ?
結局のところ、慣れる、馴染む、染み込む、といったコトを自分自身で学習するコトであったりする。低下した免疫力と、元々低い免疫力。どちらにしても、現状の自分自身の免疫力が低い、ということを自覚してそこから動くことが、適応だったりする。自分が変化する側であること、を意識すると、少なくとも自分の描く . . . 本文を読む
勉強とか学習とか言われるモノって、どうもここ数年で急速に『脳』を使ってするモノだ、みたいな風潮というか流れというか、そういう方向に行きつつあるように感じる。基本的に学習というのは、『身につけるモノ』だと個人的には思っている。がっこの“おべんきょう”を暗記するとか、“知識を吸収する”とかではなくて、何度も何度も反復練習をして、身体に刷り込ますことが『学習』ではないのかな?
ヒトって色んな体験や . . . 本文を読む
ワタシの永遠の目標というか、気をつける項目というかの大きなモノに『自己管理』という項目を意識して何年かが経つ。
我ながら、今まではあまりにも意識しないで居すぎた、ということに今更ながらに気付いたりする訳だが、ワタシの中で様々なモノが連鎖する感覚が少しずつ持てるようになってきて、なるほどと勝手に納得している。
ワタシの場合、物心ついた頃にはもうすでに臓器に疾患が発生していた。つまり健康体という状 . . . 本文を読む
ちょうど1週間、食べて寝て、ウンコするだけの生活。
一日20時間はグロテスクな夢の世界を泳ぎ回っていると、肉体的な休息ももちろんのこと、脳内の情報整理がされていく。生きていることは身を削ること。立てなくなったある日から、出力30%くらいで生活してきたが、そろそろギアをあげようと思う。
この数年は本当に勉強になった。ワタシの選択は全て自己責任。
そう思えるようになった今、生きるということに対す . . . 本文を読む