プラムフィールドからのお便り

プラムフィールドでの出来事などを紹介していきます。                            

フク、チビの保護者から束の間の解放を得る

2014-07-18 | ペットのことなど

このところ、ペットネタが多く、恐縮である。

恐縮と言いながらも今日もペットネタである。

 

フクが体調を崩している。

毛並みが荒れて、目やにが出ている。

どうやら、チビを家に連れてくるのが早すぎたらしく、チビが罹っていた猫風邪がうつってしまったらしい。

おまけに、チビとのドタバタで怪我をしたのか、足まで引きずっている。

現在、抗生剤を与え、栄養がある食事を摂らせて病気療養中なのだ。

 

チビ、お前のせいだぞ。

しばらくフクに遊んでもらうのは遠慮しろ。

フクには静養が必要なんだ。

 

なんて言って聞かせても、チビに配慮などなく、相変わらずフクに飛び掛かっていく。

 

それでも弱々しく相手をしてやっている姿があまりにも不憫で、

 

 

 

 

隔離!

 

昼間は事務所に連れてきて、檻のなかの生活に逆戻りである。

 

 

文句あっか!

『フニャ~~

 

チビは不服の意を盛んに唱えるが、

 

 

しょーがなか。

しばらく我慢せい。

 

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