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あやかし(姫)@~。ほにゃらら・・・おばちゃん( 秘かに生息 )。  

 ♪ 伊勢佐木あたりに~ ♪  プチ 家出

2015-06-11 07:33:44 | 正直もののジョニーと呼んで


 写真は 伊勢佐木モール 2012・9月のもの   

ど~も、こちらあやかし@旅人 

旅人といえば聞こえはいいのだけれど・・・例によって プチ家出であります。(とほほッ)

お宿のお値段 + 方位 ( 吉方か? ) + 快適さ( ここは 想像 ) < (大なり) 家庭内 ストレスの度合い + 疲労感 

注) ストレスが大の場合、たとえホテル代が高かろうとも 出かける。

悪殺気の放ちあいはお互いを滅ぼす以外のなにものでもないので、ケンカになったとして、適当なところで撤退するのが肝要と心得る。但し お互いの宿命にもつエネルギー差が関係してくるようにも思えるので 相手がエネルギー大の場合は 早々に撤退する、もしくは最初からケンカをしない、のがいいんじゃあないだろうか?と思う。自分が倒れるだけだ。。。これはワタクシの見解だけど。

今回は ま、このお値段でしたら・・・OK!ってことで。。。
吉方位ではなかったが、避けたい 三方位は一応 クリや―していた。 凶の方角だったら、お金をかけてまでいく意味がないから、ぐぐぐッっと我慢する。   


季節にもよるが、日曜日の宿泊はお値段的にもお安い。
今回は 以前に 脱出したときのホテル代(YOKOHAMA)の マイナス 1200円で済んだ。

 HOUSE さがしも同時に行う予定。街の 朝の様子・夜の様子・路線・職場の有無 何より 集まってくる人々の様子は よくよく観察しなくてはね。
 前 不動産やさんのお兄さんに言われた。

 HOTELは めちゃくちゃ駅近か、徒歩1分だった。京急と横浜市営地下鉄を乗り継いで到着。この市営地下鉄は運賃が意外と高い。
< 夜の伊勢佐木モール >
大体 どこをどういけば どこにたどりつくのかもよくわからない。とりあえずうろうろしていたら 伊勢佐木モールにでたんだわ。次回は地図を持っていこう!
方向音痴なので、同じところをぐるぐるしながら歩く。スーパー、お食事処を物色。

もしも このあたりに住まうならば・・・。を考えてみる。
もしも このあたりに娘 A or Bが住まうならば・・・も考えてみる。

良い年をした家族がいつまでも一緒に暮らすなんていうのはよろしくないと思う。このところ世間様でも 家族間のぶっそうな事件が多いじゃないか~。

しかしながら 子供達に独立できるほどの 才量・器量・気力・経済力・などなどが無いかも知れない?と考えられる場合は 他の手も前もって考えていかなくてはならないだろうと ワタシは考えているんだ
ワタシに残された時間は あと数年。二十年の天中殺にはいるからね。それまでに 自分なりの答えをだすつもり。

>>>    >>> 

結局のところ外食はせずに コンビニ & スーパーに立ち寄ってお水や食料品をゲットする。スーパーの品は 24時間営業なので割高だった。例えばお弁当とかの値段も落とさないみたいなので、仕方なくコンビニで買う。



夜の伊勢佐木モールは 昼間とは全然雰囲気が違う。
大体 ワタシはお酒が飲めないので さほど夜の街をぷらぷらしたいとも思わない。

 ペットショップ発見!
小さい かわいいわんちゃん達がいた。哀しい目をしたワンちゃんもいる。早く家族がみつかるといいな。
Bさまと大喧嘩をしたあとなので、 若干 おさみし状態で、家庭ってなんなんだろう?専業主婦ってなんなんだろう?と思った。


@ 発見 @

1、疲れている原因の一つは・・・
終日 ワンちゃんと一緒というのも あるかも知れない。

朝一のお散歩にはじまり、自分がゆっくりと一人でお食事をする時間・空間、一人で手足を伸ばして寝る空間がないことに気付いた。
つまり、時間がないわけではないが、お食事をしている時には、そばでじ~~~~~っと見つめられるので、彼女にも何かをあげなくてはならない、何かを食べさせつつ食事を取る。それで 食べた気がしない。というのもあるかも?

それにとうちゃんのお休みとAさまのお休みが一致しないから 形の上では 365日営業みたいな感じになっている。
まあ 一食は自分でどうぞ方式に切り替えたから 以前にくらべれば ずい分と楽ちんになっているのだけれど・・・。

わんちゃんは 愛した分だけ愛してくれるので かわいいけれど、

家族は・・・主婦業に対して・・・色々な意見を持っている。
 
1、あたりまえ
2、お楽ちんでいいわね、
3、家事のやりかたのいちいちが気にいらない。
4、介護のことでそれどころじゃあない。
5、会社でのストレスで 病気 あちこち あり!

いいたいことは山のようにあるが そんなことにとらわれている暇があったら いろいろな知恵を得て改革していきたい。

家族は 価値観・生き方・立場・世代・時代 などなどが異なる為 意見の一致をみることなど有り得ないとワタシは考えている。
だとするならば できるかぎり摩擦の少ない方法を考えて少しづつ実行に移していくしかない。  

コメント
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