荷物が届いたんで・・・

今日から１１月。あれこれやっているせいだか？万年疲労の中。
記事も書いてはいるが、何となくＵＰするに至らない。その気にならない。
ここのところ、人生満たされているんですかね？もしくは、疲れていて喋る気がおきない。しゃべっている自分に自信がない。のいずれかだと思う。

　渋皮つき　揚げ栗を　なんじゃこれ？と思いつつ、ほおばりながら書いている、この記事。

今日　田舎の姉さんから荷物が届いたんだ。ジブ皮栗もその一つ。荷物はいくつかあるのだけれど、ららこさんのお洋服を本日はＵＰさせていただきま～す。
「　姉さん　荷物ちゃんと届きましたよ。ありがとうございます。」

姉さんは、いろいろな仕事を経験しているのだけれど、介護ヘルパーのお仕事を分刻みでやっていたことがあった為か？仕事がおそろしく早い。このららこさんのお洋服の他にも毛糸の作品がいろいろと入っていた。布製の帽子も入っていた。
「　お帽子、今回のは、しっかり入りましたよ～。」

まあ、実家の父が元軍人であったため、「　仕事をおいかけろ！　」　というヒトだったので、その為、ねえさんはさっさかさっさか仕事をやることができる。母もそう。
ワタクシだけが、　　　。

実家生活、途中リタイヤした。っていうか、１８才で家を出た。

今考えると家をでたのは正解であったと思うが、ワタシがだらしなかったのは大学を卒業した時点で、仕事にありつけなくて、実家にもどったこと。もどっていなければ、父のあの交通事故もなかっただろう。今も大変申し訳なかったと思う。

まあワタシが実家に戻ったことだけが原因ではないとも思えるけれど、多分このようなこと（事故）は様々な複合的な要因でおきるのだろう。

順風満帆な人生などあり得ない。家族は皆いろいろな哀しみを乗り越えながら生きてきた。

いつも偉そうにしているけれど、父も母も姉も絶対に越えられない存在だと思う。まあね、　できの悪い　い・も・う・と　っていう存在でいられることも、とても幸せなことだと思う。
今日も、残り、がんばろう！　って思えた。では　また！