紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

三宅島から届いた荷物

2021-01-17 20:55:52 | 20・日々のできごと

しばらく調布にいることになったので、三宅島からいろいろ送ってもらった。

今日はすごく大きな荷物が届いた。送ってもらった物は、大体がこちらでは時間があるので、保存食などを作るつもり。まだ寒いので、干し芋を作ろうか。

 

友人から教わった塩レモンを作ったところ、すごくおいしかったので、もっと作ることにした。

この中で一番大きなレモンは、ハウスで私が大事にしていたもの。ハウスをもうじき返すので、夫がとって送ってくれた。

どこまで大きくなるか見たかった。まあでも、これでもずいぶん大きい。

秋に送ってもらった紅玉は、そろそろダメになりそうなので、急いでジャムなどを作ろう。

あとは、明日葉。

里芋。

他には、野菜ではないけど、これも送ってもらった。

三宅島では、鍋をするときには、カセットボンベのコンロを使う。そうすると、寒い部屋も暖かくなる。

なので、IHコンロはいらないので、こちらで使うことにした。

明日は、すき焼きでもしようかな。


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